作家村上龍氏の書籍《13歳のハローワーク》は、2003年11月に幻冬舎より発売されて以来、130万部を売上げるベストセラーになり、この間8,000校以上の小・中・高学校で採用され、また、多くのメディアでも取り上げられました。「子どもが、好奇心を大切にして、好きな学問や技術、職業などをできるだけ早い時期に選ぶことができれば、アドバンテージ(有利性)が生まれる」という作家村上龍氏のメッセージは多くの人たちの共感を呼び、「好きなこと」が仕事選びのひとつの基準として見直されるようになりました。
その村上龍氏の投じた一石が、これからもっと大きな潮流となるように、 2005年10月に『13歳のハローワーク公式サイト』を立ち上げました。公式サイトには、書籍《13歳のハローワーク》 のすべての文章を掲載し、さらに、仕事に就いている大人に、子ども達が質問できるコミュニケーション機能を備えました。サイトを立ち上げて約2年が経過し、現在は月間300万ページビューのサイトに成長しています。
このサイトが、子ども達が自分の将来の仕事や職業を考えるにあたって、その世界を見たり、感じたりすることができる『入り口』となり、一人でも多くの子どもたちが、天職と思えるような仕事に出会い、充実した新しい人生を切り開いていって欲しいと思います。
2007年 10月1日
13歳のハローワーク 公式サイト 編集長 代田昭久

書籍『 13歳のハローワーク』の514の職業紹介を、自分の『好き』を軸に、『職業名』、『マップ』、『思い出』、『検索』の5つの方法で調べることができます。

これから仕事を考える子どもたちは、『13歳のハローワーク公式サイト』に参加登録することで、あこがれの仕事に就いている人に『もっと教えてフォーラム』 で質問することができます。

働いている大人の人たちは、自分の仕事プロフィールを『みんなでつくる仕事白書』に登録することで、その仕事についての子どもたちの質問に回答することができます。
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