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13歳のハローワーク 村上龍氏の職業紹介  

犬や猫、ウサギ、鳥などを使って、自閉症の子供や痴呆症のお年寄り、障害者などのリハビリテーションやリラクゼーションに役立てる。欧米の医療現場ですでに一般的な治療方法として普及しているが、現在日本ではボランティア活動が一般的で、スタッフが犬や猫などを老人ホームや病院に連れて行き、お年寄りや障害者に動物との触れ合いの場を提供し、生きる力や自立心、積極性などを持ってもらうことを目的として活動している。医療上の専門知識は必ずしも必要ないが、対人マナーやボランティアとしての心得は不可欠。専門家が行っているケースワークに参加したり、一定の講習を受ければ活動することができる。ただし、あくまでボランティア活動なので、生計を立てることはできない。職業にしたいと思うのであれば、医師や理学療法士、獣医師、または社会福祉士、介護福祉士などの職業につき、動物介在療法を学んで治療に役立てることになる。

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