はじめての方はこちら

HOME > アートと表現に関係する職業:文章が好き > 校正者

13歳のハローワーク 村上龍氏の職業紹介

[文章が好き] 校正者

校正者雑誌や単行本をつくるときに、原稿を元に組まれた文字校正紙(ゲラ)を、元の原稿と比べながら、誤植また言葉の用法をチェックし、さらに内容のミスを指摘する。技能検定などもあるが、資格は必要ではない。膨大な量の言葉や文章をチェックしていく集中力と体力、原稿内容のチェックのための知識が必要で、疑問が生じた場合はいろいろな種類の辞書、百科事典、またインターネットも活用して、徹底的に言葉と文章と文脈の整合性を追求する。仕事は自宅で行うことが多い。エディタースクールなどで基礎を学ぶ人も多いが、出版社勤務を経て校正の仕事につく人もいる。出版界では地味な存在だが、校正者の知識と技術が単行本と雑誌の信頼を支えている。

 

マイナビ進学