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13歳のハローワーク 村上龍氏の職業紹介

[映画が好き] 制作担当

プロデューサーの助手的な仕事をする。プリプロダクション(撮影前の準備期間)では、おもにロケーション場所を探し、監督や技術パートと相談して、撮影する場所を決めるという仕事をする。撮影に入ると、撮影現場にいて、ロケーション場所の安全を確保したり、食事の手配をしたり、各スタッフの調整にあたる。プロデューサーは、撮影が実際に始まると、撮影現場から離れ、予算や撮影スケジュールの管理、ポストプロダクション(編集や音入れなどの仕上げ)の準備、宣伝配給の打ち合わせなどのデスクワークをする。したがって、現場で制作の責任者となるのは、制作担当である。制作担当は、まずプロデューサーの助手となって、体験を積み、プロデューサーから信頼を得なければならない。制作担当のカリキュラムのある専門学校もあるが、学校を出て、すぐに制作担当になれるわけではない。