はじめての方はこちら

HOME > アートと表現に関係する職業:映画が好き > CG[ComputerGraphics]・CGI[ComputerGenaratedImage]
 
13歳のハローワーク 村上龍氏の職業紹介

たとえば爆発シーンなどで、撮影の後に、炎を大きく見せるように画面をコンピュータ処理する場合など、それをCGショットと呼ぶ。90年代半ばになって、CGとは、コンピュータでシミュレートしたヴァーチャルな映像を指すようになり、CGIと呼ばれるようになった。たとえば『ジュラシック・パーク』では、最初は模型を使ったストップモーション撮影(模型の恐竜を1コマずつ動かして撮影する)が考えられていたが、結局大半のシーンでCGIが使われることになり、複数の恐竜がいっせいに疾走するという、これまでにはあり得なかったシーンができた。CGI技術がさらに進歩して、コストがさらに下がると俳優をヴァーチャルに作り出すことができるという危機感から、ハリウッドの俳優組合の一部にはCGIのひんぱんな使用に反対する動きもある。ただ、たとえば生身の人間では危険すぎてできない演技をするCGスタントなどは、これからさらに増えていくと予想される。CGIの技術の基本は、日本の専門学校でも学ぶことができる。工学的なコンピュータ技術と、絵や彫刻の才能と、映画への深い理解が必要で、CG制作会社に入り、経験を積むのが一般的だが、ハリウッドを目指すのも有効な選択肢である。

「この職業にひとこと」 ご意見募集中!

 

編集部からの情報

「CG[ComputerGraphics]・CGI[ComputerGenaratedImage]」に関する役立つ情報を「13歳のハローワーク公式サイト」編集部よりお届けします。

この職業に就くための学校 by マイナビ進学キャンペーン実施中

この職業を目指すなら、下記の学校がオススメ。どのようなことを学んでいくのか・・・学校の資料を是非、取り寄せて読んでおきたいですね。
    more...この職業をマイナビ進学でチェック
    マイナビ進学

    この職業に関連する本・DVD等

    「CG[ComputerGraphics]・CGI[ComputerGenaratedImage]」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。

    more...この職業をAmazonでチェック
    関連ワード: