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13歳のハローワーク 村上龍氏の職業紹介  

客の持ち物を担保として預かり、査定をして、その品物の価値に見合った金額を貸す。期限内に現金と利子が返却されれば品物を返却するが、実際にはそのまま買い取ることも多い。質屋を営業するには各都道府県の公安委員会から質屋の許可を得ることが必要。質屋が扱う質草(質屋に預ける品物)は、戦後はテレビや冷蔵庫といった家電製品が多かったが、近年ではブランド品や貴金属などの小型の高額商品の買い取りがほとんどとなっている。品物の価格を決めるのは質屋であり、商品の価値を見極めることのできる確かな目を持っていることが重要とされる。また、流行にも敏感であることが求められ、売れ筋の商品に関する知識も必要だ。まずは既存の質屋や貴金属などを扱う店で働き、商品に関する知識やノウハウを学んだ後に独立することが多い。

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