はじめての方はこちら

  • 豆腐職人

 
13歳のハローワーク 村上龍氏の職業紹介

一晩水に浸けた大豆を機械でつぶし、液体状になった大豆をゆで、布で漉す。できた豆乳に、にがりなどの凝固剤を入れて固める。固まってきた豆腐を型に入れ、木綿豆腐なら重石をして水分を抜いていき、切り分ける。こうして1ケースからほぼ50丁の豆腐ができる。豆腐は日持ちがしないため、かつて豆腐屋は町に2、3軒はあったものだったが、今や大手メーカーの豆腐がスーパーに並び、昔ながらの町の豆腐屋は激減している。ラッパを鳴らし自転車で売り歩く豆腐屋も、はるか昔に姿を消した。代々世襲されてきた職業なので、豆腐職人になりたいと思ったら、豆腐屋で働いて技術を学ぶことだ。関西、とくに京都では手広く営業している豆腐屋もあり、社員として弟子を受け入れているところもある。朝3時ごろから湯気に囲まれ、仕上げでは冷水のなかで作業をする厳しい仕事だが、近年は健康食品として注目を浴びており、品質にこだわる百貨店や大型スーパー、創作豆腐料理の飲食店などから需要があり、新しい道も開けている。

「この職業にひとこと」 ご意見募集中!

 

編集部からの情報

「豆腐職人」に関する役立つ情報を「13歳のハローワーク公式サイト」編集部よりお届けします。

この職業に就くための学校 by マイナビ進学キャンペーン実施中

この職業を目指すなら、下記の学校がオススメ。どのようなことを学んでいくのか・・・学校の資料を是非、取り寄せて読んでおきたいですね。
    more...この職業をマイナビ進学でチェック
    マイナビ進学

    この職業に関連する本・DVD等

    「豆腐職人」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。

    more...この職業をAmazonでチェック