国家、地方合わせて公務員は400万人以上存在し、その数は国民のおよそ30人に1人に相当します。国家公務員の2004年度末の定員は約97万人で、そのうち行政職の職員は2004年4月1日時点で17万6840人(※1)。一方、2004年4月1日時点における地方公務員の数は約308万人で、そのうち一般行政職の職員は95万3116人います。(※2)
※1『公務員白書 平成16、17年版』人事院より
※2『平成16年 地方公務員給与の実態』地方財務協会より
◆国家公務員の行政職(一)の平均月給は38万3541円(平均年齢40.7歳)。(※1)
◆全地方公共団体の一般行政職の平均月給は35万2399円(平均年齢43.5歳)。(※2)
※1『国家公務員給与等の実態(平成19年国家公務員給与等実態調査の結果)』人事院より
※2『平成18年 地方公務員給与の実態』地方財務協会より
国家公務員として働くためには「国家公務員採用試験」に合格する必要があります。2004年度の試験結果は、もっとも難しいI種が申込者数3万3385人中、最終合格者1756人、II種が6万9771人中6374人、III種が3万90人中2247人となっています(※3)。地方公務員の採用方法については各地方公共団体ごとに異なりますが、多くは上級(I類)、中級(II類)、初級(III類)などに分かれています。
※3人事院ホームページより




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書籍「国際公務員をめざす」(松元洋、渡辺直一著/時事通信社/2003年)
書籍「The市役所改革―現役職員が物申す!」(元松逸太郎著/総合電子リサーチ/2005年)
書籍「公務員、辞めたらどうする?」(山本直治著/PHP研究所/2006年)
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