出版業界で働く正確な人数は不明ですが、総務省の調査(※1)によれば、2004年時点で広告業を営む事業所の数は全国に1万954軒あり、従業者数は13万9957人となっています。 ※1「平成16年 サービス業基本調査」総務省統計局
平均年齢39.3歳で平均年収1380万円という電通を筆頭に、大手広告代理店の年収はかなりの高額(※1)。一方、中堅以下の広告会社の社員からは寂しい懐具合を嘆く声が聞こえてきます。ちなみに、広告会社は大手でも「住宅手当ゼロ、独身寮・社宅なし」という具合に、福利厚生面は割りとさっぱりしているとのこと。(※2)
※1『週刊ダイヤモンド(2005年11月5日号)』ダイヤモンド社よりp95
※2『会社図鑑!2007 地の巻』ダイヤモンド社よりp102
広告会社の社員は多忙というイメージがありますが、その度合いは会社や職場によってさまざま。広告業界は会社ごとの個性が強く、軍隊的な社風のところから、学者肌風のマイペースな会社まで揃っています。営業や制作などの部署は概して激務に追われていますが、媒体やマーケティング部はそれほどでも、といったケースが多いようです。(※1)
※1『会社図鑑!2007 地の巻』ダイヤモンド社よりp103




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