
経営部門で決定した製品の生産計画を実現するために、加工・組立・検査といった製造工程における生産計画を立てる人。産業エンジニア、生産・品質管理技術者ともいう。計画にあたり、営業、技術、生産、資材といった関係部署と協議しながら、品質を保持しつつ原価および生産コストを抑え、納期に間に合うようにスケジュールを調整する。また、業務範囲は、製造の進行管理、納品後のクレーム対応なども含む。インダストリアルエンジニアは、工業高校や理科系の専門学校、大学・短大から製造部門のある企業に就職し、現場でキャリアを積んでから登用されるケースがほとんど。求められる要素としては、モノづくりが好きで、効率的に生産する創意工夫ができ、トラブルが発生したら臨機応変に対処できる柔軟性があること。キャリアを活かして、技術コンサルタントとして独立する道もある。

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