• 歯科衛生士・歯科助手

  • 編集部の職業紹介

 

どんな仕事なの?

歯科衛生士は、歯科医師の管理・指導のもと、主に次の3つの役割がある。虫歯や歯周病などの口腔疾患の「歯科予防処置」、歯石除去など、歯科医師に代わって一部の診療行為を行う「歯科診療補助」、歯ブラシの正しい使い方や歯磨きの方法をはじめ、口腔の衛生全般に関する相談や機能訓練などをする「歯科保健指導」である。一方、歯科助手は患者の口腔内に触れることができないことを除けば、仕事内容は歯科衛生士と同じである。具体的には、受付・会計業務をはじめ、器具の清掃・準備、患者の介添、歯に詰めるセメントを練るなど。歯科医は地域に多く開業しており、勤務時間が比較的規則正しいため、女性が職を得やすく、かつ安定的に働ける場として年代を問わず目指す人が多い。なお、歯科衛生士になるには国家資格が必要なのに対し、歯科助手は資格不要である。 (解説協力:調剤報酬請求事務専門士検定協会)
編集部の職業紹介では、 のそれぞれに解説があります。

何人くらいの人が働いているの?

2004年末時点で、実際に就業している歯科衛生士の数は7万9695人です。1994年の調査で4万8659人だったため、10年で約1.6倍に増えたことになります(※1)。ただし、歯科医師の届出数は約9万人であり(※2)、歯科医師1人に対して2人の歯科衛生士が必要といわれるなか、その数はまだ不足しています。
※1「平成16年保健・衛生行政業務報告」厚生労働省より
※2「平成14年 医師・歯科医師・薬剤師調査」厚生労働省より

どれくらい稼げるの?

◆民間で働く歯科衛生士(調査時平均年齢27.6歳)の平均月収は22万5000円、推定平均年収は316万7600円。(※1)
◆歯科助手の月収は15〜18万円程度。(※2)
※1『賃金構造基本統計調査 平成16年』厚生労働省より
※2『ニッポンの職業・しごと全ガイド2006』自由国民社よりp150
勤務先、経験年数、雇用形態などにより大きく異なります。

どうしたらなれるの?

歯科衛生士になるためには、指定の学校で専門課程を修めたのち、国家試験である「歯科衛生士試験」に合格する必要があります。この試験の受験者数はここ10年以上6000人台で推移し、合格率は常に95%以上を維持しています。歯科助手になるために特に必須となる資格はありません。

お仕事豆知識


 

編集部からの情報

「歯科衛生士・歯科助手」に関する役立つ情報を「13歳のハローワーク公式サイト」編集部よりお届けします。

この職業に就くための学校 by マイナビ進学キャンペーン実施中「この職業につくための学校」(マイナビ)の終端

この職業を目指すなら、下記の学校がオススメ。どのようなことを学んでいくのか・・・学校の資料を是非、取り寄せて読んでおきたいですね。
マイナビ進学

この職業に関連する本・DVD等

「歯科衛生士・歯科助手」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。

Copyright(c)  13hw All Rights Reserved.

  • 幻冬舎
  • マイナビ
  • トップアスリート|王貞治,長嶋茂雄のDVD販売中!