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わが国のホテルが急増したのは東京オリンピック(1964年)前後。その後、経済成長の波に乗り、ビジネス利用の増大や、旅行・レジャーの普及、婚礼やパーティ、会議などの活用によってホテル業界は成長してきました。不動産投機の対象としてホテルの建設ラッシュが起こったバブル期を経て、近年は外資系ホテルの進出が目覚しいところ。
正確な数は不明ですが、ホテルの客室数などから客室係は4万人以上、フロント係は2万5000人以上と推計されています(1994年時点、※1)。ちなみに、2003年度末のホテル数は8686軒、客室数は約66万4460室。(※2)
※1「職業データベース」独立行政法人 労働政策研究・研修機構より
※2『平成17年版 観光白書』国土交通省より
◆ホテル業界に定期採用された新入社員の平均的な初任給月額は、大学卒で16〜18万円、短期大学・専門学校卒で14〜16万円程度。これに年2回の賞与が加わります。初年度の年収は、大学卒が260万円、短大・専門学校卒で230万円程度です。(※1)
※1『最新データで読む産業と会社研究シリーズ6 トラベル・航空・ホテル』産学社よりp194
勤務先、経験年数、雇用形態などにより大きく異なります。
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「ホテルで働く」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。