プログラマー

<< 編集部の職業解説 >>

コンピュータには大量の情報を迅速に、そして正確に処理するためプログラム(情報処理の手順を命令する文章)が組み込まれている。このプログラムを、プログラミング言語というコンピュータ用の特別な言語を使って作成するのがプログラマー。仕事の分野としては、ゲーム制作などのエンターテイメント関連、パソコンのアプリケーション開発などの実用ツール関連、インターネットを含む各種ネットワーク関連など、活躍の場は幅広く、それぞれの分野で主に用いられるプログラミング言語やスクリプト言語にも、様々なものがある。それぞれ、習得するにはかなりの努力が必要なため、プログラマーごとに専門分野を持つのが一般的。プログラム開発は、プロジェクトにより、ひとりが1ヶ月以内で完了させられるものから、何十人ものプログラマーが1年以上かけて構築するものまで、様々なケースがある。途中で仕様が変更されることも少なくないので、柔軟な対応力も必要だ。

コンピュータの技術革新は目覚ましく、それに伴い、プログラマーのニーズも高まっている。 収入は会社の規定によって支払われる。経験などによって給与は様々で、一般の事務職と同じ条件で雇用している会社もあれば、技能手当を支給している会社もある。

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