HOME > 13hw編集部ブログ > ★編集部スタッフが綴る★ うだ:テレビ番組AD時代(1)~番組制作会社入社のきっかけ編(11.17)
こんにちは、うだです!
僕は、16年程前にテレビ番組の制作会社に入社したのですが、今日はその頃の話を書きます。
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まずは、就職するまでの話・・・。
僕は、小学校から高校までサッカーに夢中だったのですが、大学に入り「文化的な要素も吸収したい」
と思い、2年次に獨協大学演劇研究会に入りました。
(1年次は、英語会の英語劇のセクションに所属)
大学生活は、その殆どを芝居とアルバイトで過ごし、あっという間に4年生に・・・。
就活も2社くらいしか受けず、教員試験を受けるも不合格・・・。
劇団に入ろうかと思いましたが、父に反対され断念。
映画に興味があったのと、祖父母をビデオで撮影するのが好きだったこともあり、テレビの番組制作会社にアルバイトで入ろうと考えました。
(我ながら、反対されて思い止まる所が弱っちぃのですが、これから映画か芝居を作ります。)
父親の同級生にテレビマンユニオンという業界では有名な会社の巨匠ディレクターがいまして、その巨匠に会いに赤坂の編集室まで行き、色々話を聞きました。
巨匠は、「遠くへ行きたい」(読売テレビ)という紀行番組を創っていたディレクターさんでして、面会当日も編集中でしたが、僕のために編集マンに指示を出しつつ真剣に話をしてくれました。
ウダ 「そもそも、映画が好きなんですが、それでテレビの世界に入っても大丈夫ですかね?」
巨匠 「僕も映画好きだったんだけど、今はテレビの方が面白い。映画も勉強になるけど・・・」
ウダ 「テレビのどんなところが面白いんですか?」
巨匠 「例えば、僕は猿が専門ではないけど、猿の番組作れって言われたら、専門家よりもいい番組作れる自信がある。そんなところかな。」
ウダ 「・・・・」(カッコいいな~)
正直、言わんとしていることの全部は、理解できませんでしたが、なんだか説得力があり「素敵!」と感じてしまいました。
「バイトで入ろうと思うんですけど・・・」
「今は、制作会社も入社試験あるから、ダメ元でも受けてみなよ。」
巨匠は、親切にも自分の会社の入社試験を受けられるように話を通してくれましたが、何と!
僕はその会社の論文試験に臆してしまい、申込をしませんでした・・・。
(人の親切を踏みにじる自分に嫌悪。)
そして、大学卒業後、1年間清掃会社でアルバイトをして、社会人として1本だけ芝居の公演を行い、
1年後
時空工房という会社の試験を受けて、なぜか入社することができました。
入社するとそこでは・・・失敗の連続が待っていました!!!
今日は、ここまで。
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来週の「うだ記」は
入社2年目で、笑福亭鶴瓶さんのトーク番組ADに抜擢!
しかし、最初の収録で鶴瓶師匠が激怒!?
なんで~!?