編集長の松尾です。
先日、土木学会の方からインタビューを受けました。
「土木」とは、紀元前2世紀末頃に書かれた「淮南子(えなんじ)」のなかの言葉、「築土構木」からつけられた由緒ある名前なのですよ。
中高生のみなさんは、「土木」という言葉、知っていますか?
インタビューが終わった後、渋谷代官山プロジェクトの現場を見学させていただきました。
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編集部の事務所近くでは、「渋谷代官山プロジェクト」といって、副都心線と東横線をつなげる工事をやっています。
したがって、東横線の代官山から渋谷までを地下化しています。
インタビューの後にこのプロジェクトの現場を見学しました。簡単に紹介します。
まずは、工事事務所に向かいました。
この中で、工事の概要を説明していただきました。
トンネルは、専用の掘削機で1日8メートルほどを掘り進んでいくのだそうです。
さて、いよいよ現場に下ります。最初に専用のジャンパーを着ます。
ジャンパーの胸には、「Shibuya Daikanyama Project」の文字が。
どう?きまってますか?
地上の入り口はこちら。明治通りにあります。
入り口を入って、階段・通路をつかい数十メートル降りていきます。
なんだか秘密基地みたいでワクワクします。
途中にあったトイレの看板です。
ちょっと気になっていたのですが・・・よかった。ちゃんと女子トイレもあります。
最近は女性の従事者も増えてきているのだそうです。
現場到着。渋谷駅側を見たところです。
150m先がコンクリートの壁になっていて、その向こう側が現渋谷駅(副都心線)だそうです。
見上げると、鉄の梁が張り巡らされています。天井の上が道路です。
こちらが代官山川をみたところ。トンネルです。
専用の掘削機で掘り、周りをシールドで固めています。
ここを実際に電車が走ると思うと、感動です。
トンネルの中を並木橋のしたあたりまで歩きました。
シールド表面です。
昔は、このシールドの上からコンクリートを塗っていたのだそうですが、今では、技術力が上がり、このままで完成形とのこと。
トンネルが貫通したときには、歓声があがるようです。
いやー、これだけのものをつくるって、相当楽しそうですよね。
土木関係の工事では、たまに見学会が催されています。
みなさんも是非足をはこんでみてください。
感動することまちがいなしです。
(13歳のハローワーク公式サイト 編集長/松尾)