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コチラ13hw舞台ウラ ★編集部スタッフが綴る★ 横溝:~家族で世界旅行~サッカー観戦・南米編(11.18)

2009年11月18日

前回お伝えした、ラッキーな遭遇がいっぱいあったサッカー観戦の欧州編続き、
今回は南米編について紹介しよう!

カカ、メッシ、ロナウジーニョなど、たくさんのスーパースターを排出した南米では、
どんな観戦になったのか?!?

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ブラジルのリオデジャネイロでは、まずはやっぱり『マラカナンへスタジアム』でしょう!!!
と、早速スタジアムに出掛けた。

『マラカナンの悲劇』で有名なスタジアムだ。
ここはツアーにはなっていなく、勝手に歩き回るパターンだった。
選手のロッカー、入場口、グランドの近く、スタンドと回る。
入り口には活躍した選手の足型があり、やはり「ジーコ」のもあった。
ちなみに現役選手だとロナウドがあった。

10万人収容というわりには2階席しかなく、
カンプノウ(バルサのホームスタジアム)の方が大きく見えた。
ここはフラメンゴが人気チームで、シーコもここで活躍した。

ブラジル/リオデジャネイロ  |  マラカナンスタジアム
【ブラジル/リオデジャネイロ | マラカナンスタジアム】

マラカナンスタジアム  |  ジーコの足型
【マラカナンスタジアム | ジーコの足型】

滞在中に試合が無く、やむなくの見学のみ。
でも、とにもかくにもマラカナンが観れただけでも良かった。
帰りは地下鉄を使って帰ったが、
警備員に「時計ははずして行きな!」と言われ緊張したが、
昼だったのでそんなに恐怖感は無かった。

その後サンパウロに移って、FCサンパウロのホーム、
『モルンビー・スタジアム』に行った。

チケットも無いのに試合がある日にいきなりスタジアムに行ったので、ちょっと不安だった。
試合前30分に到着すると、周りはサポーター、ユニフォームなどのバッタ屋(偽者売り)、
屋台など出ていて大騒ぎ。
これだよ、サッカー観戦の前の雰囲気は!!!
リオでは残念ながら観戦できなかったので、南米の熱気を感じるのはここが初めて。
みんな白いサンパウロのユニフォームを着ている。

チケットを買おうととりあえず人が並んでいるところに後からくっついていると、全然進まない。
試合開始まですぐなのにどうしよう?と焦り、後ろの人に「ここでいいの?」と聞くと、
珍しく英語で教えてくれ、親切にも係りの人に声を掛けてくれた。
「こいつら子供連れだし、チケットが欲しいらしんだ。」などと言ってくれたのだろうか?!?
すると係員が、チケット売り場の窓口に直行させてくれたのだ。
ありがとう!!!熱き、サポーターの同志よ!

チケット売り場でもどの席がいいのか、どんな席があるのかさっぱり分からず、もちろん英語も通じない。
しかも窓口が狭く、売り場のおばさんの顔も見れないのでゼスチャーも出来ない!
本当に困った。。。
結局上から2番目に高い40レアル(約2,400円)の文字を紙に書いて購入した。

急いで席に行くとさっきまでの混雑は何?と言うくらいスタジアムはがらんとしている。
屋根つきの2階席はちょっと品が良い家族連れが多く、本物のサポーターは3階にいるようだ。
応援の声や振動(南米の人達はよく飛び跳ねて応援する)が上から伝わってくる。
リーグ戦だしあまり人も来ていないのか、ちょっと拍子抜け。外にはあんなに人がいたのに。

サッカーの内容はあまりパッとしなかったが、サンパウロが1-0で勝ち。
最後に大雨が振ってきたので早めに会場を後にしたが、
飛び込みで試合を観れて本当に良かった。
南米の応援はずっと歌いっぱなしで、サンバも流れていてさすが本場。
雨が降っても屋根の無い3階のサポーターたちの熱い応援は変わらなかった。

ブラジル/サンパウロ  |  モルンビー・スタジアム
【ブラジル/サンパウロ | モルンビー・スタジアム】

国は変わって、アルゼンチン。
アルゼンチンのクラブチームと言ったら、やっぱりボカジュニアーズ!!!
トヨタカップ(現クラブワールドカップ)の常連でもあるし、高原選手も移籍していたし、
何といってもマラドーナが愛してやまないチームだ!

でも実は、マラドーナ自身はボカにはたった1シーズンしか在籍していなかったらしい。
なのにボカを心底愛していて、その熱狂的な応援たるやTVでも何回か見た事があるが、
個室の窓から体を乗り出し、あと少しで落ちてしまいそうなくらいなのだ。

そして街、国もマラドーナを愛している。
街中を歩いていると、それがとても良く分かるのだ。
サッカーショップに行けば必ずマラドーナの写真やユニフォームがあり、
レストランの壁にも写真が掛かっている。
生活さえきちんとすれば、それこそ今はアルゼンチン代表監督だが大統領になれるな。。。?

アルゼンチン/ブエノスアイレス  |  国民のヒーロー・マラドーナの人形
【アルゼンチン/ブエノスアイレス | 国民のヒーロー・マラドーナの人形】

ボカの試合をどうしても観たかったので、今回はエージェントを通してチケットを買った。
というのもボカの試合は特に危ないとのことで、宿までの送り迎えと
スタジアム内での付き添いなどがセットになっているというエージェントにお願いした。

対戦相手はメキシコのトルーカ。
優勝するとトヨタカップに出場できる『コパ・リベルタドール杯』の2回戦。
アウェーで既に負けているので、どうしても負けられない試合らしい。
サポーターもさぞ熱狂するだろうとドキドキ、わくわくしながら出掛けた。
以前、トヨタカップにボカが来た時にボカサイドで私たちも応援していたのだが、
その時の熱狂ぶりったら、、、日本では見た事が無いくらい凄かったのだ!

ボカのホームスタジアム『ラ・ボンボネーラ』スタジアムに到着する前に、
どれだけ危険なものか説明を受けた。
エージェントのお兄さんは真剣な顔で、
「カメラは出すな!」
「俺から絶対に離れるな!」
「席を立つときは必ず同行する!」
とかなり厳しく注意した。

実際は・・・

本当に凄かった!!!
何がって、チケットを持っていないサポーターが入り口に押し寄せてくる。
反対にゲートからは警備員が、そういう輩を押し戻している。
更にサポーターは歌いながらどんどん押してくる。
ゲート前はまさにおしくらまんじゅう状態!

ヨーロッパのゲートは人1人がやっと通れる位の鉄の回転扉なので、
1人ずつしか入場出来ないようになっていたが、
この恐ろしいボカのスタジアムは、駅の改札をもっと簡易にしたような作りなので、
1人が入ろうとするところに2人入ろうとしたり、過去のチケットを持ってきて強引に入ろうとしたり。。。
これには本当にたまげた!
前のチケットをさぞ今回のチケットのように係員に見せ、「違うだろ!」と言われても、
強引に入場しようとするのだ!!!
そして、おしくらまんじゅう状態のゲートの上を、チケットも見せずにまたいだり、飛び越えたりして、
ガンガン入場していくのだ。

その押されて揉まれているのを、必死にお兄さんがガードしてくれたが、
前にも後ろにも逃げられなくて、子連れだったのもあり、もしかして圧死するのでは?!?
と、入場前から『死』を感じるほど本当に恐ろしかった。

入場してみると、客席数より明らかに2~3倍の観客が入っていた。
そりゃそうだろう。あれじゃぁ・・・。
フェンスによじ登ったり、もちろん席が無いから至る所に座っていたり・・・。
日本ではこんな光景は皆無だろう。
とてもとてもエキサイティングな観戦だった。
これぞ南米!と言う、いい経験をさせてもらった。

当然この日もマラドーナが応援に来ており、観客が拍手で迎えていた。
モニターでもマラドーナの様子が流れていた。
やっぱり熱狂的な応援をしていて、TVで観たのと同じだった。

アルゼンチン/ブエノスアイレス  |  ラ・ボンボネーラ
【アルゼンチン/ブエノスアイレス | ラ・ボンボネーラ】

私も今まで海外でのサッカー観戦は数えられないくらいしたが、
このボカの試合観戦は本当に凄かった!
でも、その熱狂振りは嫌いじゃないな・・・と、思った。(笑)

さて、次は何を題材にしようかな・・・。

(13歳のハローワーク公式サイト 編集部/横溝)

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コメント

2 thoughts on “★編集部スタッフが綴る★ 横溝:~家族で世界旅行~サッカー観戦・南米編(11.18)

  1. 松浪小6-3千葉男s

    名前変えました
    ぼくは香川sがすきです
    将来サッカー選手になりたいです
    それにしてもアルゼンチン怖いですね
    そういえばマラドーナ選手は一回太りすぎて
    病気になりかけたんですよしってましたか?
    しかもトロフィー優勝してももらえないんですよもらったのは、かえすらしいです
    でわまたきます

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