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コチラ13hw舞台ウラ ★編集部スタッフが綴る★ うだ:舞台俳優をしている友~野辺富三(12.15)

2009年12月15日

お久しぶりです!編集スタッフのうだです。

寒くなり、冬らしくなってきましたね!
体脂肪という防寒具を身につけ、11月でも時には、半袖で外を歩いていた僕もさすがに上着が必要になってきました。

今日は、100キロ超級の僕より、心も体もずっとジャンボな舞台俳優の友を紹介します。

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10代の頃、ドラマ「熱中時代」や「北の国から」映画「ニュー・シネマ・パラダイス」などに感動し、

「自分も人の心を動かすドラマや映画に役者として出たい。作りたい。」

と漠然と思うようになっていました。

「演技を学ぶなら、まず舞台(人前)に立てる度胸をつけねば!・・・まずは映像より演劇だ」

と思い、まずは獨協大学の演劇研究会(通称:劇研)の芝居を客として観ました。
学内の公演にだけでなく、銀座みゆき館という小劇場をはじめ六本木や大塚まで足を運び観劇していると、どの公演を観ても、必ず僕の目を引いて離さない大男がいました。

彼は、強烈なインパクトを放っていました。

コメディーでは他にない独特の「間」やキャラクターで僕を笑かしてきれるのですが、それに留まらず、
群集として怪しい踊りをするシリアスなダンスシーンでも、他の役者さんと全く違う「妙な」動きをして、
笑かしてくれました。

「本人大真面目だけど、ぜんぜん違うよ!動きが・・・他の人と・・・」

時が経ち、しかし「芝居」という響きへの憧れは消えず、大学2年の時に、勇気を出して劇研の部室の怪しげな鉄の扉をノックしました。

「どうぞ」

思いを切って押し開けた扉の向こうには、その男がいました。

野辺富三 のべとみぞう。   

野辺富三俳優プロフィール

野辺富三俳優プロフィール2

(写真は、現在の彼のプロフィール写真)

彼は親切に、次の学内公演のことから劇研内部のことについてなど親切に説明してくれました。

それがきっかけで、僕は大学を卒業するまで劇研に所属。
時に富三さんと共に舞台に立ち、時に僕が脚本を書き、演出をした芝居に、富さんが出演してくれました。
演劇の経験が浅い僕の演出に、後輩達から反発があった時も、黙々と配役に打ち込むことで僕を支えてくれました。

大学後、富三さんは舞台俳優の道を選びました。

2000年から2004年までは、ニナガワカンパニーダッシュ(現ニナガワ・スタジオ)に所属。
蜷川幸雄演出作品に多数出演し、海外の舞台も経験。
今はフリーとして活躍しています。

先日(2009年12月3日~6日)は

LIVESプロデュース公演「ROPPONGI NIGHTS 2009」.

に出演。

僕も観劇しました。

個性的かつ実力のある俳優陣による昭和のエッセンスに溢れるコメディーで、
観終わった後楽しく愉快になれる作品でした。
(僕は一人でしたが、デートにもおススメな芝居かも!)

会場の吉祥寺シアターも、とても快適で素敵な中劇場でした。

吉祥寺シアター

富三さんは 【ある女性に恋心を抱く怖い人】 で出演。

舞台にて

(写真は、オフショットなので本番のムードではないです。ごめんなさい。)

発声やセリフまわしなどプロとしての成長を見せつつも、相変わらず他の人にない味を出していました。

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そんな富三さんが、舞台俳優の道を選んだきっかけの一つとして、僕が作・演出をした芝居のことをあげてくれたことがあります。

僕にとっては、嬉しい言葉でした。

その言葉を真に受けて・・・というわけではないのですが、僕にはプロの舞台俳優の富三さんが出演する映像作品や芝居を作る目標があります。

長々、恐縮でした。

                              (13歳のハローワーク公式サイト/うだ)

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コメント

4 thoughts on “★編集部スタッフが綴る★ うだ:舞台俳優をしている友~野辺富三(12.15)

  1. うだ

    イッチーさん、お久しぶりです!
    ご無沙汰してます。
    書き込み、有難うございます。

    9月の富三公演、僕もスタッフで参加します。

    13歳のハローワーク公式サイトにも白書登録して、子ども達にメッセージしてください。

                   うだ

  2. きみ

    あのぅ、覚えていらっしゃるかわかりませんが、同窓会に混ぜていただきたく、劇研でご一緒したきみです。ご無沙汰しております。「ああ、荒野」の出演者の中に富三さんのお名前を見つけ、「え、あの富三さん???」と思って富三さんを調べたらしんちゃんも出てきた、という次第で、今一人エラく興奮しております。松潤と共演しているなんてすごいよ、とみさん!とか、しんちゃんもとみさんもお芝居の世界でがんばっているなんてすごいよ!とか。お体に気をつけてがんばってください。

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