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コチラ13hw舞台ウラ ★編集部スタッフが綴る★植田:86歳!?(07.29)

2010年7月29日

こんにちは!13hw編集部 大学生インターンの植田です。

日本人ってすごいな~と思ったことをひとつ・・・。

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少し前に、ニュースでも話題になっていましたが、
昨年2009年の日本人の平均寿命は

女性:86.44歳(世界第1位)
男性:79.59歳(世界第5位)

だったそうです。4年連続最高更新。
この数字を見たとき、いやーすごいなあー、としみじみ思いました。

ちなみに、20年前の平成2年、1991年の平均寿命は
女性は81.90歳、男性は75.92歳(総務省統計より)だったそうで、
これから比べると、現代の寿命はむちゃくちゃのびていますよね。

長寿には、医療技術の発達や治安環境など
さまざまな理由があると思うのですが、
わたしはその中に、「食事」が大きな理由として
あるのではないかと(勝手に)思っています。

日本の和食といえば、白いご飯にお味噌汁、お魚、酢の物、煮物、等々。
わたしはこの典型的な和食ほどヘルシーな食事はない、と思っています。

油をほとんど使わないし、野菜や魚など自然から採れたものを
そのままの状態で食べることも多いから(お刺身とか)、添加物も少ないし・・・。
そのような食事によってつくられた身体は
やっぱり健康的なのではないかな、と思うのです。

もちろん今の時代、ファストフードなど海外から輸入されたものや
加工食品を口にすることも多いです。わたしもよく食べます。
けれど、やっぱり手作りで、その土地からとれるものを使ったお料理は
すごく身体に良いのではないかと。美味しいですし。

寿命とのはっきりした因果関係はわからないですが、
食べ物は身体をつくるもの。
長寿のためにも美味しいものを、楽しく食べたいな~と思いました。

しかし・・・
もしわたしが86歳まで生きたとしたら
そのころの世の中はどうなっているのだろう、
と考えてみるのですが、まだまだ先の話すぎて
なかなか想像ができません。

美味しいものを食べながら、気長にそのときまで待つしかないですね。笑

(大学生インターン/植田)

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コメント

2 thoughts on “★編集部スタッフが綴る★植田:86歳!?(07.29)

  1. 通りすがりの大学教員

    私の意見も正しいとは限りませんが,このところの平均寿命の延長は,むしろ食事が欧米化した「余波」が続いていることが理由と考えています.

    およそ30年前から,日本人の死因の第一は悪性新生物(癌・肉腫・血液腫瘍など)となりました.その前は,脳血管疾患(いわゆる脳卒中)が死因の第一位となっておりました.理由は諸説ありますが,塩分濃度の高い典型的な日本食が原因と言われています(胃癌の原因とも言われていますしね).穀物中心の食生活から,動物性タンパク質を十分に摂るようになったことが,脳血管疾患による死亡を減少させたと言われています.

    ただし,食生活が高脂肪・高タンパク化したことにより,心疾患は増加し,脳血管疾患にも増加の兆しが見られています.これが更に顕在化してくるためには,もう少し時間が掛かることでしょう.興味を持ってこれからの人口統計をご覧になっていて下さい.

    なお釈迦に説法かも知れませんが,平均寿命が長いのは,ひとえに「乳幼児死亡率」が群を抜いて低いからです.発展途上国などでもある程度長生きする人はいますが,それを上回る子供の死があるため,平均寿命(生まれてからの平均余命)が引き下げられているわけです.

  2. 大学生インターン 植田

    通りすがりの大学教員様、

    お返事が遅くなって申し訳ありません。

    欧米型の食事が寿命を延ばしている一因かもしれない、というご意見には驚きました。なるほど食生活の変化によって、引き起こされる病気もまた、その種類が変わっていくものなのですね。

    発展途上国での乳幼児死亡率の高さには、本当に驚きます。長寿の方よりも亡くなってしまう子供の割合のほうが大きいとは・・・。そうした環境の国を考えると、なんというか、素直に「日本って長寿ですごい」とは言えなくなります。長寿も良いことだけれど、平均寿命が低いといわれる国に、もっと視点を向けるべきなのかもしれない、と考えさせられます。

    私はいわゆる「健康オタク」なので、食生活や身体についてはこれからも勉強していこうと思います。コメント、ありがとうございました。

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