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コチラ13hw舞台ウラ ★編集部スタッフが綴る★ 松尾:電子書籍(8.20)

2010年8月20日

電子書籍の時代がくるのか?

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「読みづらいのですよ」「手軽に開けないし」「落書き(メモ)できないしなー」

もう、随分以前から電子書籍はあったのだが、私にはなんとなくしっくりこなかった。
社会的にみても、日本ではそれほど普及してこなかった。

が、ここにきて、流れが大きく変わろうとしている・・・気配がする。

大げさすぎるほど騒がれたので、みなさんもご存知の「iPad」。
この「iPad」のように、手軽に電子書籍を読むことができるハードウェア(機械、端末のこと)が徐々に普及し、ソフトウェア(書籍、作品のこと)も随分充実してきた。

電子書籍の最大の利点といえば、端末さえもっていれば、物理的な「もの」が必要ないということ。

自分の気に入った書籍を端末に保存しておけば、全てをどこにでも持ち運びできる。
逆に、インターネットに繋げれば、世界中の書籍が手に入る。
(正確にいうと、ちょいと制限があるけど、割愛。)

すばらしい・・・

ちなみに、我が「村上龍氏」も「iPod」アプリというかたちで、『歌うクジラ』という作品を販売した。
なんと、「坂本龍一氏」の音楽入りで。
先日の講演(講演については、8月6日のブログ「村上龍さんの講演がありました」を参照)で村上氏の聞いたところ、目標としていた5,000部は、すぐにクリアしてしまったとか。

参考サイト:歌うクジラ on Web

こうなると、書籍のありかた自体がどんどん進化してくる。
書籍の中で音楽をならしたり、絵を動かしたり、インターネットとリンクしたり・・・印刷物ではできないことが可能になる。
(動く絵は、絵本「不思議の国のアリス」が有名ですね。)

各出版社もこの流れを感じているようだ。積極的に取り組みだした。
世の中が積極的に成ると、あるとき突然、爆発的に普及するのですよね。楽しみ。

教科書が電子書籍化される日も近い! かも。(政府では、現在調査・研究中)

当然、「13歳のハローワーク」の出版社である「幻冬舎」でも同じ。
「デジタルコンテンツ室」なる部署があり、電子化の流れをつかもうとしている。

”出版関係の仕事がしたい”と考えている方は、この流れは意識しておいたほうがよいですよ。

実は、この「デジタルコンテンツ室」に所属するS氏には、いつもお世話になっている。
最後に、このS氏が最近手がけた電子書籍を紹介しておく。

『あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの!』

タイトルからわかるように、菅首相の妻「菅伸子氏」が書かれた本です。
国会でもちょいと話題になった本。政治家の内側を知りたい方は是非、ご一読を。

販売サイト:幻冬舎電子書籍ホームページ

(13歳のハローワーク公式サイト 編集長/松尾)

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