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コチラ13hw舞台ウラ ★編集部スタッフが綴る from アメリカ★植田:聞いて話す英語(09.26)

2010年9月26日

こんにちは!13hw編集部 大学生インターンの植田です。

今回は毎日こちらで耳にする英語についてお話します。

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アメリカの公用語、英語。

語学は生活する上で必須ですが
高校生のときのわたしの英語力はいつもクラスの平均くらい。
その頃、洋楽が好きでよく聴いていたけれど、
ネイティブスピーカーと話す機会はゼロに等しく
英語の授業も、ただひとつの科目、としてしか見ていませんでした。

そんなわたしが渡米してから愕然としたこと・・・
それは「英語を聞き取れない、話せない」ということでした。

はじめて学校のカフェテリア(食堂)でご飯を食べたとき、
同じテーブルに5人ほどのアメリカ人がいたのですが
そのとき彼らの話していることが全く聞き取れなかったのです。

これは本当にショックで、相手が何を言っているかわからないから
自分も話せない、という窮地に立たされました。

しかし、授業は当然英語で進んでいきます。毎日耳にするのは英語だけ。
辛いなあ・・・と思いながらの毎日が続きましたが、
ある日ふと、自分の口から「英語をしゃべりたい」と思ったときがきたのでした。
アメリカに来て3ヶ月ほど経ったころだったと思います。

発音も変だし文章自体もうまく作れないけれど、とにかく人と話したい!という気持ちが現れたのでした。
毎日毎日英語を聞いて頭の中に積もりに積もっていたぶんを
自分で発散したかったのかなと思います。
これが大きな転機となり、とにかく話してみる、ことを意識し始めたのでした。

この3年前の出来事を思い返してみると、
この英語に限らず新しい語学を習得するときは
まず「聞くこと」が大切なのだと思います。

耳で聞いた言葉を自分の中で反すうして、それを今度は口に出してみる。
情報をインプットしてアウトプットする作業です。

一見は百聞にしかずといいますが、語学の場合は聞いてナンボではないでしょうか。
新しい単語も、聞いてそれを頭のなかの記憶に残しておけば、
時間が経ってからふとしたときに、口からぽろりとその言葉が出てきたり・・・。そうゆうことがよくあるのです。

聞く→話す、ことを繰り返して3年が経ち、ようやく人とコミュニケーションをとることが楽しくなってきました。

新しい言葉を話せるようになると、本当にいろんな人と会話ができて、
ああ世界にはこうゆう人もいるんだ、ということが分かるようになります。

習得するのに時間はかかるけれど、確実に身になっていると思えるのが語学です。
そして留学というのはそれを習得するとても良いチャンスなのだと思っています。

まだまだネイティブスピーカーにはかなわないけれど、英語の勉強はこれから先も続けていくつもりです。

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