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コチラ13hw舞台ウラ ★編集部スタッフが綴る★ うだ:映画で職業ウォッチング!『新聞記者』~(09.28)

2010年9月28日

こんにちは!13歳のハローワーク公式サイトスタッフのうだしんやです。

映画やドラマを観て「こんな仕事してみたいな~」と憧れたり、
「へぇ~、この職業はこんなことまでしているのか!」と感心したりしたことはありませんか?

僕は、あります。

映画やドラマの中には、職業や業界について焦点を当てて、
その厳しさや辛さ、やりがいなどを伝えてくれる作品が数多くあります。

「専門家から見るとこれはちょっと、誇張しすぎ。嘘くさい」など指摘されるものもあるかもしれませんが
作品を見ていると、仕事の内容や醍醐味まで伝わってくるものもあります。

今日から不定期に、勝手に始める・・・うだしんやの【映画で職業ウォッチング!】のコーナー。

第一回は、先日観た映画(DVD)から【新聞記者】の仕事を垣間見れる作品について紹介します。

現場感が伝わってくるな~、と感動しました!

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作品タイトルは、『クライマーズ・ハイ』
(2008年公開/配給東映、ギャガコミュニケーションズ)。

推理作家・横山秀夫が書いた同名の小説を映画化したものです。

この作品は、横山秀夫自身が、かつて上毛新聞(群馬県)の新聞者の記者時代に遭遇した日本航空123便墜落事故が題材となっています。

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[さわり]

1985年8月12日、帰省ラッシュが始まった日本の上空で東京発大阪行きの日本航空123便ジャンボ旅客機が、突然姿を消した。

機体は、横田基地の北西十数キロ付近でレーダーから確認できなくなった。
通信社からの情報によると、機体は長野県と群馬県の県境に墜落した模様・・・。

群馬県の地方紙、北関東新聞では、あらゆる分野の記事を執筆する遊軍記者という立場を貫いている一人の記者が、事故関連の紙面編集を一手に担う日航全権デスクを命ぜられた。

乗員・乗客は、524人。

単独の航空機事故としては世界最大の大事故を前に、北関東新聞の記者たちは奔走する・・・。

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映画では、地元新聞の記者たちが、誇りと意地をかけて事件を記事にし、社会に伝えてく様が生々しく描かれています。

事故現場の様子を伝える「現場雑観」を書くために死にもの狂いで夜の山に入る県警キャップ、事故原因をスクープすべく果敢に動く女性記者、記事の中味よりも配達の正確さを第一に考える販売局の責任者・・・それぞれの仕事への姿勢や思い、生き様が伝わってきます。

勿論25年以上の前の話が題材ですが、
本物の元記者が書いただけあって、新聞記者の仕事の醍醐味や複雑な事情も伝わってきます。

映画の公式ホームページには、原作者自身も事故の取材に携わったと書かれています。

僕が、この作品を見るきっかけは知人が出演していると聞いたからですが、有名な名作なのでご存知の方もいるかもしれません。

映画としても、見ごたえがあり感動のある作品です。

【うだ感動シーン】

スクープ現場を目の前にして

「スクープは山登りと一緒だと聞きました・・・今、私足が震えてます。」

と告白する女性記者に、
先輩記者(堺雅人)は、言う。

「大丈夫だ。今おまえは、・・・・・・・・。」
(「惚れてまうやろ~」byうだ)

気になる方は、是非観てみるか質問コメントください!

もちろん、もっと感動する場面はあります。(^^;)

皆さんの感想も聞きたいです。

では、また!

                                 13歳のハローワーク公式サイトスタッフ 
                                                うだしんや

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