HOME > 13hw編集部ブログ > 記事

13hw編集部ブログ

コチラ13hw舞台ウラ ★編集部スタッフが綴る from アメリカ★植田:地震について(03.20)

2011年3月20日

こんにちは。13hw編集部 大学生インターンの植田です。

東北関東大震災から1週間。
アメリカからも毎日地震関連のニュースを見ています。

====================================

今回の地震で被災された方には心よりお見舞いを申し上げるとともに、
犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。

地震が起きたとき、こちらではちょうど夜中の12時を過ぎた頃でした。
私はその時春休みで、その時間にネットでニュースを読んでいたら地震の速報。
慌ててテレビをつけると(こちらでもNHKは見ることができます)唖然せざるを得ない映像が流れていました。

私の大学からは、毎年日本の東北地方に留学しているアメリカ人の生徒がいるので
急いで彼らの安否を確認しようとしましたが、案の定電話はつながらず…。
そんなときに役に立ったのが、ソーシャルネットワーキングサイトのひとつ、Facebook(フェースブック)でした。
みんな自分の現在のようすをFacebookに更新してくれたので、彼らの無事を確認することが出来ました。
それでもテレビから次々と流れてくる衝撃的な映像と情報に朝まで釘付けでした。

家族や友人がいる日本から離れて暮らしていると、
こうした緊急事態になったときに感じる不安は並々ならないものです。
その後数日は、起きているときは逐一ニュースをチェックし、夜はなかなか眠れない日々を過ごしました。
この時ばかりは、留学したことを少し後悔したくらいです。

今回の地震はアメリカにも大きなショックを与えています。
私は今期、地学のクラスを受けているのですが、地震後そのクラスの教授は親身に
日本の現状を心配してくださり、講義でも日本の地震について取り上げてくださいました。
また、同じ講義を受けている学生からも「日本は大丈夫なの?」と訊かれ、
本当にたくさんの人が心配してくれているのだな、と感じました。

地震から数日がたち、今は被害を受けた人々と地域に何か出来ることはないか、と考えています。
私は大学でジャパンクラブという組織のリーダーを務めているのですが、
そのクラブのメンバーから、「私に何か日本のためにできることはないか」とか
「大学全体で何か慈善事業をできないか」という申し出がたくさんありました。
大学の教授も協力してくださり、近々私の大学でも募金活動を行うことになりました。

私たちにできることは微力ですが、日本のために少しでも役に立ちたいと考えているのは
日本人もアメリカ人もみな同じです。国境を越えても応援している人はたくさんいます。
被災された方には一日も早く穏やかに生活ができるような日々が戻ってくることを、心より祈っています。

ページトップ

コメント

13hw編集部ブログ
新着記事
カテゴリ
バックナンバー