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コチラ13hw舞台ウラ ★編集部スタッフが綴る★ 角谷祐科:中学校・高校の顧問の先生(04.04)

2011年4月4日

こんにちは!13hw編集部 大学生インターンの角谷祐科です。

4月になりました。
気温が高い日もあり、春らしくなってきましたね。
桜もちらほら咲き始めています。

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新年度になりました。
普段なら私も大学の準備や授業が始まったりしていますが、
震災の影響で大学の授業も延期になりました。
いつもの慌しさがなく(個人的に)、なんだか4月という感じがしません。

3月はずっとこのブログを更新できずにいました。すみません・・・。
思い出して書こうかな、と思います。

3月下旬、高校時代の部活の顧問の先生が定年退職される、
ということで地元に帰り、お疲れ様会に参加しました。
先生が顧問をしていた期間はなんと43年!
長く教えていたので、集まってくる元教え子たちもとても多く、
私の親よりも年上の方々もいらっしゃいました。

会の途中では、退職される先生の思い出話も聴きましたが
何十年も前のことをまるで昨日のように話しているところになんだか感動してしまいました。
試合(ソフトテニス)のカウントやゲームの流れ、配給の仕方まで細かく覚えているのです。
たくさん教え子がいれば忘れてしまうこともたくさんありますよね?
教え子たちをみんな覚えていることですら大変なのに、
試合のことまで覚えているなんて信じられませんでした。

私も当日先生に話しかけに行ったとき、挨拶した次の言葉が
「地震大丈夫だったのか?」でした。
住んでる場所なんて1回くらいしか言ったことない気がしますが
覚えていたことに対してなんだか嬉しかったです。

一人ひとりのことを考えてくれる先生だから、慕う生徒も多くて
集まってくる元教え子たちも多いのでは、と思います。
(私は部活内で59回生でしたが、なんと2回生の方もいらっしゃいました!)

私も先生とはぶつかったりもしましたが、
それでもやはりついて行きたいと思う先生で、
何か教えてもらいたい、などのお願いをすれば
さりげなく気にかけてくれたりしました。
他校でも先生に指導してもらいたい!という子がいたほどでした。

高校の顧問の先生とはまた別に、同じタイミングで
中学時代の部活の先生も定年退職されました。
こちらの先生も、選手として指導者として多くの成績を残されている方でした。
公立中学校(特別強くない学校)をわずか3年で全国大会に導いたりだとか・・・。

私は本当に指導者に恵まれていたのだな、としみじみ思います。
中学の先生は生徒をやる気にさせるのがとても上手で(なぜか心から頑張ろうと思える)
自分たちで考える力をつけてくださった先生でした。
高校の先生は様々なこと(技術面からメンタルまで)を教えてくださり、
自分の考え方を良い意味で変えてくださった先生でした。

そんな二人の先生を見て、私も周りの人に良い意味で影響を与えられるようになりたいと思います。
実際はとても難しいのですけどね。特別何かをする、ということではないような気がしますが。
どんなに小さなことでも周りのためになることができたらいいな、
とお疲れ様会に出席して改めて思いました。
自分の近くにお手本となる方がいらっしゃるのはとても素晴らしいことですね!

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