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FORUM:オススメ回答 ★オススメ回答★【こんな時どうする?】向いてる事の見つけ方(好きな事と向いてる事は違う)(2015.12.12)

2014年12月12日

こんにちは。インターンの柴田です!

以前、他のオススメ回答を紹介させて頂いた際にお話をしていた、プレゼンの関東大会が終わりました。書類審査を通過した関東の大学20チームが集まったのですが、どのチームも様々なプロジェクトをされていてとても刺激的で勉強になったいい機会でした。

結果、残念ながら私たちのチームは全国大会へは出場できませんが、今回のプロジェクトについて振り返るとてもいい機会になったと同時に、プロジェクトメンバーともより親密な関係を築くことが出来ました。

このプレゼンでプロジェクトが終わったわけではないので、また気合いをいれて活動を続けていきたいと思います。

さて今回は「向いてる事の見つけ方(好きな事と向いてる事は違う)」という質問と回答をご紹介します。

■向いてる事の見つけ方(好きな事と向いてる事は違う)

http://minna.13hw.com/forum/viewthread/12149/

現在大学2年生です。表題の通りで、向いている仕事が解りません。

 私は、書く事が好きで新聞社で政治部で記者職のインターンシップをしたり、IT企業で某ニュースサイトの編集を行ってきました。

 また、高木徹氏の「戦争広告代理店」を読み、国際政治をダイナミックに動かす役割をひとつ、担うPR企業にもインターンとして働かせて頂いたことが有りました。

 前者での新聞社でのインターンシップでは、取材先の都合の良い(角が立たない書き方)表現をしたり、IT企業のニュースサイト至っては、どこのポータルサイトもモラルハザード状態です。既存メディアの記事に依存したり、面白おかしい記事や写真を紹介するなどと言った、とてもではないですがジャーナリズムが見受けられない事ばかりでした。

・その時に、嫌がる取材相手を無理やり話を引き出そうとする事や、それを元に記事を執筆する事がそこまで好きでは無い事が解りました。

・また、編集者など、利害関係を元に記事に見せかけて広告記事を書く様な事、また、細かい作業は、生理的に苦手だという事が解りました。

 後者のPR企業では、米国のPR企業と日本のPR企業の実態が全く異なりました。いわゆる日本は「電通文化」という風土がある為、日本のPR企業は、各界の名だたる事業会社の広報の下請け会社として顎で使われます。
自分達の上司に渡す資料を代わりに全て代行してパワーポイントで作成したり、「事務屋さん」と言うのが実態でした。

 好きだ、と思ったら向いていない。「仕事だ」と思って社会に、企業に、与えられた仕事に、上手く適応しようと我慢していたら、じんましんが出来てしまったり、10円ハゲになってしまいました。

 憧れや好きで飛び込んだのに、実際は自分が思う事とは全く違う現実だった、と言うのは正直良くあると思います。

 ただ、私の場合、じんましん・10円ハゲといった身体面・健康面に影響が出る程、上手く社会に適応できません。

 したがって、向いている仕事を探そう、と思ったのですが…。そもそも他の業界(興味・好きでも無い分野)から、向いてる物を探す事に、てこずっています。

 こんな時、どうやって、向いている(GDPに繋がる)事を探したら良いでしょうか。

 長文の上、乱文でごめんなさい。宜しくお願い申し上げます。

(LOSSAさん/大学生・専門学生(女))

この質問に対して、

こんにちは。あなたが実際に文章を書くお仕事に関係したことを前提にして、コメントします。直球です。

1.あなたの質問文を読んで最初に感じたのは、
「あなたは文章を書くことは好きかもしれないが、文章を作ることは本当に苦手そうだな」ということでした。

2.こう書くと、あなたは少し傷つくかもしれません。私は感じたことを率直に書いたつもりでも、他の当事者あるいは第三者から見ると、それは違う印象を持たれるかもしれない。ジャーナリズム(マスコミ)というのは多かれ少なかれそういう一面を持ちます。
私は日本のジャーナリズムの貧弱さを弁護するつもりはないのですが、一方で報道に関係する方が全く制限なしに情報を発信できるということは、世界中のどこにもありません。あなたが情報を発信することで利害が発生する人が必ずどこかにいる。その事実と自分が持つ情報の価値を正しく計ることができる人が、報道の世界でいい仕事をする方です。
(見方を変えると、受け手側もそれに見合ったレベルで情報に接するだけの素養が必要なのですが、今の日本に…という話はここまで)
あなたの文章を読んで、私は上で述べたような部分をもっとよく勉強してから、改めてこの世界にチャレンジしたらいいのでは、と感じました。
なお、あなたが「事務屋さん」と呼んだ仕事は、企業やそれに類する団体に勤める限り、必ずついて回ります。一種の下働きですが、それができることは、社会の歯車として必要不可欠の素養です。

3.ここで「社会の歯車」という言い回しに、あなたがどんな印象を持つかがポイントでしょう。そんなのまっぴらごめん、もっと自由にクリエイティブに生きたい、と感じるのも自然です。
ただ一つだけ覚えておいてほしいのは、「社会の歯車」となるのもけっこうたいへんということです。世の中、普通に生きるということが実は一番難しい。毎日満員電車に揺られてなんだか元気のないサラリーマンの皆さん(私もそうです)が、如何に努力して日々の仕事をまわしているか、インターンをしていた頃のあなたは少しでも考えたことがありますか?
だから「社会の歯車になれるよう努力しなさい」と言いたいのではありません。あなたは、そうした(普通の)お仕事・生活に満足できるのか、それとも別の生き方に魅力を感じるのか、どちらと思いますか? とりあえず、そういう視点から自分の生き方を考える機会を持ってみてはどうでしょう。いつもと違う場所に立つのも、時には必要でしょう。

ちなみに、ごく個人的には、ジャーナリズムの世界はどっぷりと「社会の歯車になる仕事」だと思います。

(はんがんさん/[鉄鋼・金属]経営企画・コンサルティング)

全ての職業が思っているよりも大変であったり、見た目や中身が異なったりするということは働く上では当たり前に生じるものです。

インターンを受けることによって、「自分の興味あることはどういうものであるのか」についての知識が増えたということは、自分にとってプラスになってると捉えた方がいいのかもしれません。それが合っていてもいなくても、、、。学生のうちに知ることが出来たというのはとても幸せなことです。

今は向いてることが見つからず焦っているかもしれませんが、学生のうちに色んなことに挑戦して視野を広げればきっと向いていることが見つかると思います。

私も自分自身これからが不安でいっぱいです。同じ学生としてお互い頑張りましょう「!!

(インターン/柴田)

◆◇この質問・回答を全部見る。

http://minna.13hw.com/forum/viewthread/12149/

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