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回答・コメントする(No.11472)
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いつも、子どもたちの疑問にお答えいただき誠にありがとうございます。
13hw編集部より、ご回答くださる際のポリシーに関するお願いです。
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回答は、基本的には、その職業の方(または経験者、相応の知識を有する方など)にお願いしております。
しかしながら、なかなか回答のつかない質問もあります。
投稿されてから2週間経っても回答がつかない質問に関しましては、職業などに関係なく、ご回答のご協力をお願いしたいと考えております。 -
白書の皆様におかれましては、貴重な時間を割き、子どもたちの質問に丁寧にお答えくださったり、叱咤激励してくださって誠に感謝しております。
このようなお願いをするのは大変恐縮なのですが、勇気を出してこのサイトに質問を投稿してくれた子ども達に、よりよい情報を提供したいと考える当サイトの運営ポリシーをご理解・ご了承いただけますと幸いです。

ハロワのおやじさんが言ってることですが、まず、「司書になりたい」という動機がさっぱりわからない。
なので、知識や知恵があっても教えてあげようという気持ちにならないんです。
世の中、そんなに簡単にすんでしまうようであれば、誰だって「司書」になれてますよ。
なれるんだったら、私もなりたいくらいです。
Wikipediaなどで、情報が載ってますし、教える側としても、そちらを見た上で
「あ~、よくわからん。ここら辺がわからんから、教えてちょ?」といえば、じゃぁ、私もそのWikipediaのページをみて補足してみようかなと思うわけです。
Wikipediaがわからないという理由での質問となれば、まだ、「司書」という職業をよくわかってないのではないのかと思います。もしかしたら、将来なりたい職業を無理やり言わせられてるとかね。
まだ小学生ということなので、可能性は無限です。
「司書」になりたいという気持ちも、中学になったら消えるかもしれません。
その状態で、コメントをまともに書いていたらくたびれもうけです。
今は、いろんなことを知る時期です。
夢があるに越した事はありませんが、中学生まで「司書」の夢をおいておくことはできないでしょうか?

あなたはナゼこの質問に回答がないのか、考えたことはありますか?
もしあなたが私たち回答者の立場にいたら、あなたの質問を読んで回答したいと思いますか?
もう一度あなたのしつもんを自分で読んで見つけた問題点を教えてください。
それがわかったら私はあなたの質問に回答します。
私はあなたがいつか”世の中は自分中心で動いているのではない”
と気づいてほしいと考えています。
いつも、だれかが、あなたの目の前にいるのです。
相手の気持ちを考えることができる若者に育ってほしいと希望します。
もし私の回答の意味がわからなかったら、保護者や先生に相談してください。
それでもなお、わからなければ、質問の一行ごとに問題点を私が指摘してあげますよ。