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回答・コメントする(No.1599)

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もっと教えて!フォーラム 質問 「大学教授」のイメージ

2007/02/12 05:18  まいけるさん

[Q] みなさん、こんにちは。

「大学教授」のイメージ、というのはどういうものか
お聞きしたくトピックを立ててみました。

みなさんのご意見をお聞かせ下さい。

[A.9]

ハロワさん、大戸さん、ご返信をありがとうございました。


大戸さんも何度もありがとうございます。

「教授の社会性」--教授に限らず「一人間としての社会性」を持つことは大切ですね。
教員もさることながら、ここ最近警察の不祥事も多すぎます。
ストレス過多である職業であることは理解できます。
しかしながら、本来規範を正さなければならないはずの職業人が、やれ「盗撮」だとか
「痴漢」、はたまた「飲酒運転」など、何をかいわんやです。
ですから、「東武東上線」での宮本巡査長の行動が美談・模範として
讃えられるのですよね。
彼も「警官」としてよりも、「一個人」としての「社会性」と「正義感」で
動いたのだと思います。

>私が実践の中でなんとなく捉えることができた「感覚」というものを、
>もっと統計学的に立証できたら。。。などと思ったことが、
>大学に行こうと思った動機でもあります。。

統計学・・最近どのような分野においても、これも幅を利かせています。
「Amos」「SPSS」などのソフトを駆使しての数値の扱いでデータを取りながらの
論文が華やかです。

>私のすごく一方的な意見にも共感してくださったまいけるさんや、
>一人ひとりの個性を大切に思ってくださるハロワのおやじさんとの
>コミュニケーションで、私という人間がまた救われた感じがしました。

ネット上で互いに顔が見えないからこそ、文章による、相手を思いやりながらの
コミュニケーションが重要ですよね。

大戸さんは美容関係の分野で、ハロワさんは就職斡旋の分野で、私は大学教員としての
分野で、それでも「人と接する仕事」という意味では同じ分野ですから、
今後とも大いに情報交換をしながら互いに切磋琢磨をしていければよいと思います。

ありがとうございました。


[A.8]

[b][/b][color=blue][/color][size=3][/size]ハロワさん、大戸さん、ご返信をありがとうございました。

ハロワさん、各種のコメントを至る所で拝見しておりました。
含蓄のあるお言葉を拝見しておりました。

>私の大学教授へのイメージは「研究者」です。 教育者ではありません。

本来はこの言葉通りなのでしょう。
英語で言っても大学教員は「Professor」となり、単純に「teacher」ではありません。
その名が示すとおり「Professional」の要素を秘めている者と思います。
ですから一般的な人は「修士・博士」号を必要とし、「学士」もしくは高校卒業程度の
人であったとしても一芸に秀でる「専門」を持っている人が
やっとなれる職業なのですから。
私自身もこの職業を目指してから、かなりの年数を要しました。

しかしながら、前述したように、「大学」も今は様々な顔を持っています。
ある大学のように「大学院大学」を名乗り、「専門性」に重きを置く所もあれば、
今でも大学院すら設置をしていない大学もあります。
無論2年制の「短期」大学も現存しています。

「Profession」(専門性)を抱いた人物(Professor)であるべきではあるものの、
必ずしも学生はそういった専門性のみを重視して大学に来るのではなく、
大戸さんも現在経験をしておりますように、「大学」と名のつく所でも「美容」関係を
重視したり、しまいには就職率(とりわけ女子学生の)を上げる為に「4年制大学」が
その費用を全て負担をしながら「メーキャップ」を施させて、その顔で証明写真を撮らせ、
そうして自己PRを図らせている所すら出てきています。

すなわち、知名度上昇や学生確保のためには、今や「なんでもあり」なのです。

>そこで、私は大学に入る若者は、先生たちから"又”「教育」を受けに行くのではなく、
>自分に専門性をつけるため、自分のやりたい仕事の為の研究もしくは実験などを通じて
>「その道」を極める第一歩を大学に求めてるのではないかと思います。

おっしゃるとおりではありますが、反面そればかりではない「大学の大衆教育化」も
なされています。

>「教授」は教育する先生の意味でなく
>「学びたく大学に入学してきた学生に教授の持つ知識・研究成果などを教え・授ける」
>先生のことではないのでしょうか?

現状はそういった「師」に対する「学生評価」が幅を利かせ、
「授業評価」や「アンケート調査」が「査定」の対象になる時代です。
さしずめ、企業で言えば、部長・課長などのほかの社員に対する指導力評価を一般社員が
査定をし、それで翌年度の彼らの「評価(昇格・降格・昇給・くびなど)」に
連結するとお考えいただければよいかと思います。
いきおい、専門性云々だけを言っていてはいられない時代になっています。
いかに学生を惹きつける授業をするか、といった、ある種のPerformance性も
要求されているのです。

>「面接時に相手の観察を考えていなかった」過去の例としても、今後は学生1人1人の
>個性を尊重し「相手を良く観察」し指導していただきたいと願っています。

この記述については誤解なきよう。
「私自身が大学教員となるために採用試験時の面接を受ける際に」
「面接時に相手の観察を考えていなかった」という意味です。

自分が面接官(英検・高校生留学面接・就職模擬面接・AO,学校推薦などでの本番面接
など)として面接者に対応する際には、上記の点についてはふまえて対応をしております。

>私が若者や求職者の方達に必ずアドバイスしているのが面接での相手の観察です。

これもぜひとも見習いたい点です。

>結論から言えばマイケル教授は学生のよき手本となるべく
>専門分野の研究に日夜いそしみグローバルな発想で学生を導いて欲しいと希望します。

ありがとうございます。
日頃よりこういった点について精進していきたいと思います。


[A.7]

 まいけるさん、ハロワのおやじさん、すごく勉強になりました。

 その学校は辞退してしまいましたが、それからというもの、それでも知りたい分野の勉強をしたいと思う気持ちには正直、未練たらたら。。。で、もう一度他の学校を受けてみようとも思っています。
教育者うんぬんというよりも、そうですね、この場合、ハロワのおやじさんのおっしゃる通り、その教授の社会性に疑問を持ったのかもしれません。

【貴方は独立した事業主ですから、なおさら社会では第一線でご活躍の方と 拝察致します。】・・・いえいえとんでもない。果たしてこれでいいんだろうか?などと、葛藤しながらの毎日です。余裕なんてありません(笑)!
私はこれまで「感覚で生きてこれた」感を非常に強く感じています。
それはおそらく、家族や先生、社会に出て私と関わった人たちが、私の個性をすごく尊重しながら支えてくれていたおかげだと思っています。
でも、ときにこの私の武器でもあった、この「感覚」というものは、非常に抽象的過ぎて伝わりにくく、学問の基礎やデータも、とても大切だと思えたのです。
また、私が実践の中でなんとなく捉えることができた「感覚」というものを、もっと統計学的に立証できたら。。。などと思ったことが、大学に行こうと思った動機でもあります。。

 私のすごく一方的な意見にも共感してくださったまいけるさんや、一人ひとりの個性を大切に思ってくださるハロワのおやじさんとのコミュニケーションで、私という人間がまた救われた感じがしました。

 いつもは、美容関係の職業に興味を持つ学生のみなさんの質問にアドバイスやコメントをしていましたが、大人になっても様々なアドバイスをもらえたり、いろんな職種のかたのお話を聞けたり、子供たちに刺激や若いパワーをもらえたり、まさに「50/50」なサイトだなと思いました。

 


 


[A.6]

マイケル教授様
率直に皆さんのご意見を聞きたいとこのサイトに質問されたことにエールを送ります。
多くの大学教授と呼ばれる方々がマイケル教授の様な真摯な態度であれば
大学も自助努力で改革もできることでしょう。

私の大学教授へのイメージは「研究者」です。
教育者ではありません。

大学に入学するまで若者達は十分に[教育]を受けてきています。
(多いか、不足かは人それぞれです。親は満足はしていないかもしれませんね、自分の子ども達への教育を棚に上げ、
教育を先生に全面的にアウトソーシング(丸投げ)している親御さんもいると思いますから)

そこで、私は大学に入る若者は、先生たちから"又”「教育」を受けに行くのではなく、
自分に専門性をつけるため、自分のやりたい仕事の為の研究もしくは実験などを通じて
「その道」を極める第一歩を大学に求めてるのではないかと思います。
(但し、大学入学を、なんとなくとか、親の手前とか、大学ぐらい出てなくちゃと
目的意識もなく考える若者は対象外ですので念のためおことわりしておきます)

だから、18歳の若者はこれ以上の教育など求めてないのです。
”勉強・勉強”といわれ続けた若者達には逆効果です。
専門家としての役割を大学教授に求めていると思います。
教育ではなく「実践」です。「教授」は教育する先生の意味でなく
「学びたく大学に入学してきた学生に教授の持つ知識・研究成果などを教え・授ける」
先生のことではないのでしょうか?

さて、ここで問題になるのが「有識者」と言われる大学教授の社会性です。
キャリアカウンセラーとして一点気になる記述がありました。

「面接時に相手の観察を考えていなかった」過去の例としても、今後は学生1人1人の
個性を尊重し「相手を良く観察」し指導していただきたいと願っています。

私が若者や求職者の方達に必ずアドバイスしているのが面接での相手の観察です。
面接は「50/50」です。お互いに平等なのです。
面接官と面接から伝ってくるその人間性(知らず知らずに体に染み付いた企業の体質)、
企業が求める人物像、仕事の内容、雇用条件、企業の将来性、
今後のキャリアアップについてなど自分が納得するまで質問するようにとアドバイスしています。

もし内定の連絡が来ても上記を総合的に判断し決定するようにとアドバイスしています。
つまり面接官から少しでもネガティブなイメージや企業の将来に何か気になることが
あれば慎重に判断してくださいとお話ししています。人の直感は案外当たるのです。

勿論、企業側もエントリーから面接までの企業イメージがいかに大切かは十分に研究して
いますから、最も好感度の高い面接担当者やOB/OGなどを総動員して採用選考をします。

大事な一生がかかった人生の第一歩です。慎重に判断することを
お勧めしています。特に大企業・有名企業などネームだけで応募することなく
自分のやりたいここと、子ども頃の夢の実現ができる会社を選択してくださいと
アドバイスしています。常識的にお分かりのように
そのほうが楽しいし夢もあり苦労などないのです。なりたい自分になるのです。

話しがながくなりました。結論から言えばマイケル教授は学生のよき手本となるべく
専門分野の研究に日夜いそしみグローバルな発想で学生を導いて欲しいと希望します。


[A.5]

大戸さん、ご返信をありがとうございました。

「授業実践」に対して、(大学)教員採用時には確かに「模擬授業」披露はありますが、
冗談混じりに言われてはたまりませんよね。
面接を受けている側は真剣なのですからね。
これは面接官としては失格ですね。

>「面接してやっている立場」のつもりかもしれないけれど、
>逆に、面接される側が、相手のことをじっくり観察している場合もあるのに・・・と
>思いました。

これは辛辣なご意見ですね。
私も数多く面接を受けてきた経験がありますが、
かおりさんのような「相手の観察」は考えたことがありませんでした。
逆に余裕がなければできないことですね。
これは見習いたいと思います。

>このサイトに興味を持たれるまいけるさんのような大学教授のかたもいらっしゃると
>思ったら、やっぱり安心しましたし、

はい、これまでも長年生徒・学生の陰ながらの応援をしてきましたので、
少しでも役に立てればと思い、登録しました。
進路に悩む中・高校生とこのような場で互いに話ができることも
私にとっては幸せなことです。

>もう一度挑戦したいな、と思えました。

かおりさんも前向きな姿勢になられたことで、私にとっても喜びです。
本学の学生でも Aesthetician になりたい、と頑張っている女子学生もおります。
加えて貴方は独立した事業主ですから、なおさら社会では第一線でご活躍の方と
拝察致します。
逆にかおりさんのお仕事のことなど、色々と知りたいです。

「大学」という所に改めてご関心を抱いていただけたことに感謝致します。
また、何なりとご質問・ご意見等お申し付け下さい。
お待ち致しております。


[A.4]

 まいけるさんこんにちは。

 「面接時の対応が、対大人としての対応に感じられなかった」
というのは、私は専門学校や通信制高校などで講師も務めておるのですが、そのことが記載されている履歴書を見て、
「へ~、どんな授業をしているのか見てみたいな~、ちょっとそこでやってみてよ。」
などと言われ、ちょっとおじさんたちにからかわれた気分でした。
じゃ、本当に模擬授業でもしてやろうかと覚悟を決めたら、
「冗談、冗談!」と。
私の前に面接をしていた受験生の人たちにも果たしてこういう対応をしていたのか???と思うと、それも疑問です。
「面接してやっている立場」のつもりかもしれないけれど、逆に、面接される側が、相手のことをじっくり観察している場合もあるのに・・・と思いました。

 おそらく、たまたま運悪く、そういう人たちにあたってしまったのだと思いますが、このサイトに興味を持たれるまいけるさんのような大学教授のかたもいらっしゃると思ったら、やっぱり安心しましたし、もう一度挑戦したいな、と思えました。
本当にありがとうございます。


[A.3]

ハルヤマさん、こちらでもご返信をありがとうございました。

「大学教授のイメージ」=「メガネで白髪のおじいさん」ですか。
「すごく知的で何でも相談に乗ってくれるおじさん」ーーなるほど。

でも、「文科系のイメージ」?
私はてっきり「理科系の科学者」タイプのイメージかと思いました。


大戸かおりさん、はじめまして。書き込みをありがとうございました。
「大学教授は、研究者であって、教育者ではないのか?という疑問」を持ったとの事。

「面接時の対応が、対大人としての対応に感じられなかった」

ーーこれは残念ですね。

最近、「専門職」人に対する揶揄・中傷が巷にはびこっています。

やれ「教師は世間が狭くてお山の対象になっている」
やれ「医者は物言いが偉そうで、患者を下に見ている」
やれ「裁判官はものの見方が狭く、被害者を見ずに判例しか見ていない」


ーー本来はそれなりの勉強をし、それなりの専門的な見方をし、
そして社会に貢献できるために様々な努力をしてきた者なのでしょうが、
それが悪く言えば「オタク」的な存在に成り下がっているというのは残念なことです。
そして、実際問題、これらが否定できない現象があるというのも事実でしょう。

私自身もハルヤマさん、かおりさんのような印象を抱いていました。
そして、自身が大学教員になってみて、自分の周りの同僚を見回してみると、
「メガネで白髪のおじいさん」というよりは、皆普通の人達、でした。

私自身は「裸眼(めがねなし)で、黒髪で、短髪のお兄さん」
(実年齢よりも5歳は若く見られています)」です。

「すごく知的で何でも相談に乗ってくれる」人は、確かにいますね。
「おじさん」だけではなく「おばさん(は失礼ですね)」、『女性』もいます。

今の時代、「象牙の塔」にこもっているばかりでは対応できなくなってきています。
そして「大学進学率50%」を超えているにも関わらず「少子化」が起こり、
「大学余り現象」も起こってきています。

いつまでもふんぞり返っている時代ではないでしょうね。

改めて、かおりさんの抱いた印象
「面接時の対応が、対大人としての対応に感じられなかった」
は、具体的にどのようなものだったのでしょうか。
上記の態度が含まれた傲慢さから生じたものであれば、本当に残念ですね。
またのご連絡をお待ち致しております。

皆さんも印象を書き込んでくださいね。


[A.2]

 まいけるさんこんばんは。

 私は以前、社会人入試の面接をした際に思ったことは、大学教授は、研究者であって、教育者ではないのか?という疑問でした。
私はもう大人ですが、ハルヤマさんのような印象をずっと持ち続けていたので、ちょっぴりショックだった部分もありました。

 理由は、面接時の対応が、対大人としての対応に感じられなかったからです。
これから仕事と学問の両立を続けながら、数百万の学費を払って行く価値が、はたして本当にあるだろうか?とも思ってしまいました。
結局、その学校には合格を頂いたのですが進学はしませんでした。

 でも、せっかく学問を教授から学ぶのでしたら、やっぱりハルヤマさんのイメージするような魅力的な教授から教わりたいと思います。


[A.1]

どうも、マイケルさん。
僕が持つ大学教授のイメージというのは「メガネで白髪のおじいさん」です。幼稚な言い方ですみません。詳しく言うと、すごく知的で何でも相談に乗ってくれるおじさんです。ほんとにイメージです。
体育会系ではなく、文科系のイメージがあります。