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回答・コメントする(No.2112)
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いつも、子どもたちの疑問にお答えいただき誠にありがとうございます。
13hw編集部より、ご回答くださる際のポリシーに関するお願いです。
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回答は、基本的には、その職業の方(または経験者、相応の知識を有する方など)にお願いしております。
しかしながら、なかなか回答のつかない質問もあります。
投稿されてから2週間経っても回答がつかない質問に関しましては、職業などに関係なく、ご回答のご協力をお願いしたいと考えております。 -
白書の皆様におかれましては、貴重な時間を割き、子どもたちの質問に丁寧にお答えくださったり、叱咤激励してくださって誠に感謝しております。
このようなお願いをするのは大変恐縮なのですが、勇気を出してこのサイトに質問を投稿してくれた子ども達に、よりよい情報を提供したいと考える当サイトの運営ポリシーをご理解・ご了承いただけますと幸いです。
国会議員の要請。あなたなら引き受ける?
[Q] 参議院選挙まで、1ヶ月を切りました。
各党ともに人気や知名度のあるタレント候補を擁立しましたが、仮にあなたが「国会議員になってください」とお願いされたら、あなたは引き受けますか?もし引き受けるとしたら、あなたは国政で何を実現したい(公約としたい)ですか?
ハロワのおやじさんご回答ありがとうございました!!
国民の、国民による、国民のための政治ってそうですね。日本国民の為の政治じゃなかったら日本は、大変ですよね。
そして国民全てが政治にもっと関心を持つことが大事と言う事が大変分かりました。
首相官邸のメールマガジンを活用してみます。
親や学校の先生が教えない身近な事を教えてくれてありがとうございました。
今後の生活に役立たして頂きます。
最後になりましたが、ハロワおやじさんご協力ありがとうございました。

どうやったら伝わるかとは、とても良い質問ですね。
政治や国単位で考えると、ちょっと難しい問いかけに感じますが、
結局これって、コミュニケーション力の向上にあるのです。
国民の、国民による、国民のための政治です。
今、私たちにも求められているのは、国が私たちに何をしてくれるのか、ではなく
私たち国民一人ひとりが日本のために何が出来るかを考え、実行することです。
こう考えると、政治家も、学生も、そして大人も、与えられた環境の中で
其々ベストを尽くし、”必要とされる人間”になることに努力することが最も
大切です。
政治家が何かをしてくれることを望むのではなく、私たち皆の力を結集し、
政治家を動かす努力をすることも大事です。
だからこそ、もっともっと勉強し、政治家、官僚をしのぐ、法律知識を、国民
が身につけることが大事です。
要は、国民全てが政治にもっと関心を持つことが大事です。
国全体を動かす前に、まずは各地域の市政運営に関心をもってください。
できることから始められる地域のボランティア活動などに参加してください。
まず身近な暮らしの中にある沢山の改善点を見つけ、皆で協力して市民の
安全・安心の暮らしのために君の若い力を出してください。
政治は大人のためのものだけではありません。君も何か発言・提案したければ
首相官邸のメールマガジンを有効活用してください。
ハロワのおやじさん回答ありがとうございます。
政治家も頑張っているのですね。大変失礼しました。申し訳ないです。
政治家だけが頑張っても、その意思が国民全体に伝わらなければ、協力は得られません。 って書き込んでいましたが、どうやったら伝わるんでしょうかね?
またその改善していかないとダメなんですね!
生意気な事書き込みですみません。

Panasonicさん
昔なつかしい質問を思い出させてくれてありがとう。
政治家は現在と将来を考え政策を実行しています。
それが国民に正しく伝わらないだけです。
情報発信力、公開力、新聞・テレビなどメディアの報道力などなど
改善点は沢山ありますが、政治家だけが頑張っても、その意思が国民全体
に伝わらなければ、協力は得られません。
過去と他人は変えられません。でも自分と未来は努力と実行力で変えられます。
すでに、国に頼れないと感じた国民は其々の地域で結集し、地域のために活動して
います。私たちダンカイ世代と呼ばれるアラシックス(60代前後こと)が会社人間を
終え、地域に戻ってきています。これから、新たな戦力として地域貢献していきます。
君たちも、自分の生活は自分で守るとの意識を今から強く持ち、将来の職業人として
育つためにしっかりと眼の前に勉強に取り組んで欲しいと思います。
教育の究極的な目的は職業人の育成なのです。
そして何時の日にか、より良い日本と創るために行動して欲しいと希望します。
さて、改めて私の2007年7月の回答を読み直した感想をお話します。
当時も真剣にまじめに回答しましたが、その時の雇用情勢は穏やかに回復していたので
多くの皆様の共感は得られなかったかも知れません。でも今日、改めて読み直してみると、これこそ正に国民から求められる政策だと思います。是非、鳩山さんに読んで頂きたいと思います。今期の予算には間に合いませんが、来年度から実行して欲しい政策です。勿論、実行すると決まったら、有言実行の私が先頭にたって実行させて頂きます。
真面目か冗談かの判断は読者におまかせします。
生意気な書き込みですが、ご了承ください。
僕なら、引き受けますにしました。
今現在の政治家は、現在の景気対策ばっかりで…。未来の僕たちに国の借金など毎年増えるばかりです。
国の借金は、増えていくのではなく、返済していかなければいけないと僕は思います。
現在の政治家達は、現在な事を優先?それとも未来の僕たちのこと考えているのか?
それとも両方なのか?
生意気な書き込みですが、ご了承ください。

自分にそのような資質があるとは思えませんが、要請されたとなると、私で役に立てることがあるということならば、引き受けます。
まあ、そのときのもろもろの状況にもよりますが。
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当然俺は引き受ける。でもそれを出来るだけの力量なんてのは俺には無い。
自分の決めた目標とその壁となる事を変え…愛する彼女の求める平和な国としたい。
例えそれが今の法に反していたとしても、表では平等と言い実際には裏では平等でも何でも無い気がする部分を変えたい。
税金に関して、ニートに近い俺では正直よくわからないけど…生活保護の身としては丁度良いぐらいなんだろうな。
しかし、障害者年金が少ないと言うのは少し感じる。
何故かと言えば俺のなっている簡単な精神疾患を治す場合…多大な時間がかかる場合もある(母の場合は10年経っても鬱)。
その間働くのであれば相当我慢をしなければならないし、障害のある人間を見る目は意外と冷たい(勿論場合によるだろうけど)。
その中で更に障害が酷くなってしまっては…保護を受けるしか方法は無いかと思う。
…が、その場合に担当の人間等からの小言がある場合は思い悩み易い人間は更に苦悩に悩まされるだろう。
体に障害を持ってしまう事もやはり辛いかと思う。
経験をした事は無いものの…障害者の援助の資金があったとして障害の無い働く人間がどう思うか?等の問題がある気がする。
同時に扶養の妻等に迷惑がかってしまう事は恐らく男性からしたら辛い事。
それによって心身的障害となってしまう可能性のある仕事・危険な仕事や人体に影響を及ぼす仕事は国会議員で決めれるものでは無いかと思うものの…その仕事を望む者ならばどんな人間でも受けれるようにしたい。
1・過労による死亡の可能性の検証と希望者のみの定期検査(残業が多いと見られる方は無償)や仕事中過度な腰・首・足の利用をする仕事に対する作業時間の規制(作業員・バイト人の状態により判断)。
2・危険な仕事をする際には他人からの恐喝等以外の理由により当人が希望した場合のみ交代制で危険作業を可能とする(希望の際には理由・年齢氏名住所を明確に伝える事、住居が無い場合はその地域の住所と居た場所を明確に書き記す事)。
主に一般の仕事が出来ない方でも可能とする(所持品は管理者が所定の位置で管理)。
3・精神障害や精神疾患及び精神的な状態に異常を与える神経的な障害・疾患等の障害がある場合や親からの差別・人的損害・暴力等の行為があった場合のみ、所定の施設への一時的な移動を可能とする(移動の判断は個人対談での児童の判断に任せられ…担当者よりの中傷行為の可能性も考え室内音声の録音や自動での撮影道具を設置する事とする。その映像や音声が職員,部外者,第三者等に私的・脅迫行為に使用された場合、その行為を行った者やその行為の手伝いをしたと思われる人間には相応の処罰を与える)。
何か色々抜けているような。
後は人間の教育方法の多様化(暴力的な行為以外)ってのも何か希望があるんだけどね。
古い感覚や、皆と同じ考えや、群れの中の羊なんて考えは正直に言って俺にはよくわからん。
それ故にか…中卒+適応出来てない人間。他人と同じとか、同じ考えになれとか…個性とか芸術性を無視してる気がする。…まー確かに、科学で証明された事に間違いは無いだろうけど一番正しいかはよくわからない。
まぁ某科学ニュースの○○患者に対する植付けは、俺も妄想として前に言っていたけど…「それを正気で話してるお前は病気だ」と言う答えが学校でもバイト先でも返ってきていた。…そう思うと、確かに科学で証明された事は正しい。でもその権利はお偉いがたの物だし、言葉の創造は自由でも個人の実験は確信があったとしても中々それは実証されない。
そう思うと自由も自由じゃない気がする。人 個人が言う事と、世間の言葉や常識が言う事では差がありすぎたりもする。
個人の店が芸能人のあだ名とかだとしても、その人間はその名前にしたかったのだから認めるべきで…全てをメディア視線で見るのは何かが違う気もする(ネタをくれたり考えさせてはくれるから、否定はしないけど)。
叩かれて彼女が辛くならないなら…俺は議員になりたいし総理にだってなりたい(資格も学歴も知識も無いけど)。
なれた時にゃ…頑張って体動かしたり、出来る限りの事はしたいのだけど。…何もかもが追いつかないだろなw辛いすさ。
それに、例えその通りの社会になってても…不満な人は凄く沢山いるだろうし、黒を取ったら白が取れなくて…白を求めてる人は不満を抱くだろうから、本当に平和にする事って出来ないのかも知れないなーと。何となく。
資格も何も無いけど、俺はやってみたい。そしたら寝てるばかりは絶対に止めたい。
17歳の妄言ですが
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長…
私は、引き受けたいと思います。
まぁしっかり勉強して社会人になってからの話ですけれど。
そして「変える」というか「知りたい」ということになりますが、
もっと税金の使い道を知って、少しずつ変えていきたいと思います。
税金が主に何に使われるのか、
私は小学生の時とても分かり易く構成されたDVDによって知らされました。
しかし最近のニュースを見て、それが「美化された現実」であったと知り、
なんだかぼんやり違和感を覚えるばかりです。
税金についての知識のあまりない私がこんな事を言うのは、
少々問題アリかも知れませんが、
もっと税金の使い方を国民に公開して、納得させて欲しいと思います。
現に「何にいくら使った」という証拠は残っているはずでしょう?
だったら公開して欲しいと思います。
「増税」を叫んでいる議員さんにとっても、財源が足りないという数字を出すことは
国民を納得させる上での手っ取り早い手段ではないのでしょうかね?
公開できない、ということは、「無駄があるけれど改善する気はない」・・・
そういう風に、私は思っています。
私が議員になったら、
せめて具体的にいくら使ったとまでは言わなくても、
使われた割合だけでも公開する、公開できる国会を作りたいです。
僕は引き受けません。まだ、中学生ですから・・・
もうひとつ、理由があります。それは小学生のころに国会議事堂の見学に行った時に国会議員みたいな人とすれ違ったのですが、僕はちゃんと挨拶をしたのに国会議員は目も向けてくれませんでした。こういう人と付き合いたくないので、国会議員にはなりたくありません。

引き受けません。
テレビで、総理大臣を引き受けたTK君は、じつに、生き生きと「政務励行」していますが、ドラマですから、彼が抜けた後の学校現場の様子は当然描かれていません。私も教育視野の端くれとして、1時間の年休を取るのにも気を遣っています。ましてや、今、然退職する、ということになれば、生徒達や同僚にどれだけの迷惑がかかるか、はかり知れません。
それに、現在の仕事には、自分なりの誇りもあり、大変満足してはいますが、まだまだやり残していることはたくさんある、と自覚しております。
したがって、やはり、「国会議員」は引き受けません。
な人にしたがわなければならないのか・・と悲しくなります。
もちろんすごいと思う人もいますけど。
そんな感じで頼りない人がやるくらいなら私がやります!!
引き受けます!!
といっても私はまだ高校生なのでしっかり勉強してからですが。
今の日本を動かしているのはエリートばかりだと思います。一般市民の気持ちが分からないような人がどうして一般である国民のために政治ができる?といつも疑問です。
あと私達の立場からみて大人は頼りない!!
きっと大人からみたら今の若い人こそどうしようもないと思うのかもしれませんが。。
教師や他の大人にしてもあまり尊敬できない。良くない教師に教われば教わるほど、わがままな大人を見るほど、私達はこん
是非、と言ってしまう気がします。…あとで後悔することは容易に想像つきますけれど…。。
私はあまりニュースに見入ってしまうような人ではありませんが、夕方についていることが多いので、少し耳を傾けることはしています。それで聞こえてくるのはお金お金お金。。
そんなにお金にこだわるんだったら、いっそのこと給料ナシにしてしまえと、私は思います。それでも政治がしたいって人がやるって、本当はそうあるべきな気がします。実際そんなことをするのは難しいですけどね。
もう一つ。教育のことです。私は自分自身が教育を受けている立場なのですが、なんとなく、「働く」ことが意識できないのです。自分が人のために何かをして、お金をもらうということが。
大人になることが意識できないのでしょうか。
それをすべて教育のせいにしてしまうのは良くないですけれど、やはり影響はあると思ってしまいます。
だから、小学生の中学年くらいから「ケーキ屋さん」などではなく、もっと現実的な仕事というものを覚えていくべきなのではないでしょうか。
あまり最近のニュースを見た上での意見が書けず、申し訳ございませんでした。
私も引き受けません。なぜなら、しょうもないですが海上自衛隊のヘリパイロットに何があろうとなりたいからです。しかも私が引き受けたとしても不正をして、除名されかねないからです :down: :coolcheese:

私は引き受けないと思います。
「お願いされる」というニュアンスが
どんな風になのかにもよるのですが、
(実際問題、何も考えていないような人が依頼を受けて
その党のキャラクター的存在になっているのも確かだと思いますし)
もし、本当にやる気があって日本を変えたいと思っているのなら
私は最初から立候補自分で決めてします。
あくまでも私は、ですが。

積極的にお引き受けします。
公約
働ける人・働きたい人の完全雇用を5年以内に実現します。
公約実現への具体的策 (予算規模一兆円)
1.全国の自治体と協働し主要都市の駅徒歩5分以内にハローワークプラザを設置します。
2.求職登録者の皆さんに求人情報を発信します。
3.キャリアカウンセラーを50万人養成します。
4.就労教育を徹底します。
働くことは国民の安心・安全の暮らしの原点です。国民の暮らしを守るため
雇用を確保し豊かな社会生活が送れるようリーダーシップを発揮します。
1.ハローワークプラザ設置について
就職のためには求人情報を検索する必要があります。駅前の利便性の高いビルや公共施設内に
ハローワークと地域自治体が協働してハローワークプラザなどの名称で支店を設置します。
開庁は月曜日から土曜日まで朝8時から午後9時までとします。
利用しやすい環境を整え求職者の早期就職を実現します。全国で実施します。
2.求人情報の発信について
求職登録者全員に希望職種の最新求人情報を発信します。ネットや郵便でお届けします。
従来の来所検索応募型から連絡応募方式に変更します。
求人情報へのアクセスを飛躍的に向上させ早期の就職を実現します。
3.キャリアカウンセラーの養成について
50万人養成します。全国統一の資格認定基準を定め求職者が希望すれば
全国どこでもだれでもキャリアカウンセリングが受けられる環境を整えます。
全国の高校と大学にも配置します。
4.就労教育の徹底について
小学校一年生から正しい勤労観を醸成するため職業教育を導入します。
中学校からは一定期間企業で働くことを義務づけそれを取得単位とします。
高校一年生で目標職種を定め企業研修はじめ産学協同して職能訓練を実施します。
団塊世代などリタイヤーした社会経験豊かな人材を教師として採用し全国の中学校に配置し
職業教育と社会教育を実践していただきます。
公約達成後の経済的効果は計り知れません。やればできる、なせばなるのです。
日本社会の様々な問題解決の糸口は雇用の確保にあるのです。
:lol:

私はおそらく引き受けると思います。ただ私は外交、政治は別にして
まず、今の日本の街から替えていきたいと思います。こんな訳の分からない世の中になったのは自由、平等を男性も女性も履き違えすぎてしまったからではないでしようか?
夜の街中もそうです。朝まで消えることの無いネオン。徘徊する若者
昭和の始めに戻せとはいいませんがやはり夜は寝る時間です。
規則正しい生活も必要ではないでしょうか。そんな理由で私がもし
議員になったらこういう生活を改めて人間として当たり前の生活を取り戻して年上を尊敬し年下を指導していく若者が増える、こんな日本にできたらいいなと思います.

引き受けません
今の自分では、幾ら理想があったとしても、国政の中でまだそれを実現できる力は無いと思っています。
引き受けるとしたらもっと力をつけてからにしたいと思います。

引き受けます。
まず、国会議員を変動給与制にします!!
必要経費は地方の事務所を含めて全てを公開するなど、
透明性が高いものは認めますが、基本的に国会議員自身の給与は
国民の平均賃金にします。
つまり、国民の賃金が上がれば、国会議員自身の給与も上がっていくわけです。
また、教育に力を入れて、感性を育てる教育を基礎とします。
「受験」を廃止します。
学びの場での競争原理は、劣等感や無気力を生むものだし、
限られた中の出題問題ではその人間をはかれません。
点数(学歴)が人間の価値になるのはおかしいと思います。
学力は、それを使いこなす人間の中身が育っていなければ意味がありません。
知識はツールであって、本質ではないのです。
本質(心)が育っていないのに、情報や便利な技術がいくらあっても
本当に正しく使いこなせる人間にはならないと思います。
未熟な人間は、欲に負けてしまいます。自分さえよければとか、利益だけを追求し、
社会に恩恵を還元することはありません。
みんなで支えあって社会を築いていかなければ、その国は破綻します。
自分が、地球に、社会に、生かされている存在であることを学ぶことによって
心が育っていく教育にシフトします。
全ての国民が「日本に生まれてよかった」と思えるような国づくりをめざす、
奉仕の精神にあふれた国会議員になりたいものですね。

お引き受けします。なぜなら普通の人々の中の一人だからです。
特に国政は、エリートばかりなので庶民の痛みが解かりません。
そんな人々がどんなに叫んでも空論でしかないように感じます。
確かに国政は世界を見なければならない政治です。
しかし、足元の国内がこんなに格差社会では将来が不安です。
今後は人口も減り、若者たちが海外移住してしまったら日本はどうなるのでしょう。
教育、福祉、どれをとっても明るい話はありません。
一番問題なのは、どんなにりっぱな実行力のある人がいても、その人が無名だったら落ちてしまいます。
そこが選挙って違うのですよ。
上から下を見た政治ではなく、下から突き上げるような政治をしたいものです。
そのためには、まず身近な町内会を動かさなくては。
そう思いませんか。
社会の基本は家庭です、次は町内会、区や市、都や県、そして国政です。
だったら、足元から突き上げていきたいものです。
少しづつですが実行しています。
経験をすると、多くの事が見えてきますので意欲もでてきます。
平和ボケをしてしまった日本をもう一度立て直したいですね。
若者がダメになったのではなく、大人がこんな社会にしてしまったような気がします。
大変難しい課題ですが、やるしかないないと思います。

国政で実現したい事。それは、幾つか有ります。
その一、靖国神社問題に関して、内閣の公式見解として、「靖国神社は宗教法人であり、憲法に保障された信教の自由により、誰を祭神にするかは自由であり、国として関与出来ない」事を内外に発表させる。
国民に対しては、海外から批判される原因は、死んでしまえば誰でも神様にしてしまう国民性が根底に有る事を明確にする。例を挙げると暴力団山口組の資金源になっていた過去が明らかな美空ひばりさんに死後直ぐに国民栄誉賞を贈ってしまうところなどでしょう。
その二、選挙における一票の格差問題に終止符を打ちたい。そもそも憲法に国会議員は国民の代表者だとは書かれているが、どこにも選挙区(地域)の代表者だとは書かれていません。素直に読むと、有権者は国民の代理人でその代表者として国会議員がいると読めます。(関連する法律を読み合わせると)だから選挙区によって有権者数に大きな差が有っても憲法違反には成らない事を明確にしたい。
その三、日本国中の道路を建築基準法に書かれている4メーター以上の道幅にしたい。そうすれば社会的弱者(目や足の不自由な人・高齢者)に優しい町になるだろうし、災害にも強くなるだろう。なぜ誰も手を着けないのかが不思議である。勿論建築基準法が出来る前からある建物を壊してまで広げる必要は無いと思いますが。
その四、もうこれ位にしときましょうか。きりがありません。
これらの事を公約に掲げたら落選するでしょうね。当選してこれらの政策を進めたら、次の選挙で確実に落選するでしょうね。だからこれは画餅です。

引き受けます。>:(
政治をまじめに考えていきましょう。
「誰のための政治家」か、「誰のための国民を代表する議員」か。
それを最優先に考えていきましょう。
「議員特権」などを私腹として享受する前に、
(極論すれば、たまたま)
「(国民を)代(表して)議(会に出て討論をする)士(人)」
が 「代議士」 です。
そういったある意味、代表者に対して「ご苦労さん」の意味で「後付」でついてくるのが
「特権」です。
私は、まずは国民の最大多数の利益になることを優先して考えます。
その上で、国民のために何ができるかを自問自答するでしょう。
とにかく、現在の日本国は不安定な情勢が多すぎます。
「政治屋(politician)」 ではなく、
今こそ 「政治家(statesman)」 が求められている時です。

しょうがない、引き受けましょう :coolsmirk:
# 私の書き込みを読んだ上での要請なら、断れません…
「選挙公約」として掲げたいのは、
「何で、日本の若者は、こんなに情けないのか!」
ということ。
何度か、高校生・大学生に怒鳴りましたが、
「みんな、自分で考えようとしてません!!」
昨日、NHKのラジオで、学習院女子大の先生が 「ア○リ○との関係」を論じていました。
お題は、「従軍慰安婦問題」と 「久間(元)防衛大臣の発言」
ラジオでは、この逆はありえるのかと。
つまり、
「日本の国会が、『○メ○カが原爆を投下したのは、許しがたい』と議決することは、あり得るのか?」
「アメリカ(←あっ、書いちゃった)の高官が、『旧日本軍の従軍慰安婦問題は仕方ない』と
いうことは、あり得るのか」
との提言です。
残念ながら、答えは「いずれもNo」でしょう…
ラジオに出ていた先生は、日米の教育の差に問題が潜んでいると、言明されていました。曰く、
「アメリカの先生は、『人と違って(面白い or 役に立つ etc.)ことをしましょう』と言う」
「日本の先生は、『みんなと同じことをしなければ、ダメですよ』、と」
もし、私が議員になれば、そのあたりの教育問題を議論したいと思います。
# 早めに手を打たないと、この国がダメになります☆