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回答・コメントする(No.2929)
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いつも、子どもたちの疑問にお答えいただき誠にありがとうございます。
13hw編集部より、ご回答くださる際のポリシーに関するお願いです。
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回答は、基本的には、その職業の方(または経験者、相応の知識を有する方など)にお願いしております。
しかしながら、なかなか回答のつかない質問もあります。
投稿されてから2週間経っても回答がつかない質問に関しましては、職業などに関係なく、ご回答のご協力をお願いしたいと考えております。 -
白書の皆様におかれましては、貴重な時間を割き、子どもたちの質問に丁寧にお答えくださったり、叱咤激励してくださって誠に感謝しております。
このようなお願いをするのは大変恐縮なのですが、勇気を出してこのサイトに質問を投稿してくれた子ども達に、よりよい情報を提供したいと考える当サイトの運営ポリシーをご理解・ご了承いただけますと幸いです。
本当にやりたいことがみつかりません
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はじめまして!
大学2年生のsunnyといいます。
大学受験の時から、将来の夢を考えるようになり
いろいろと考えてきました(13歳のハローワークも何回も読みました!)
・・・でも未だに何がしたいのか分かりません
わたしは英語が好きで、洋画を見ては覚えた単語をでたらめに並べてしゃべるのが好きでした
英語というかその発音が好きというか・・・笑
そこでとりあえず英語を伸ばそうと思い、英語に力を入れ
今商業科の観光学科にいます
こうなれればいいな~というわたしの中のイメージでは
イギリスで働いている。とか
海外を飛び回っている。というあいまいなものです
でも、自分の英語能力の低さは分かっていますし、最近本当にそれが自分の夢かわかりません
ただ人に自慢したいだけなのかもしれないと思います
なんていえばいいかわからないのですが・・・平凡なのは嫌だとどこかで思っているのかも
名前でかっこいい職業を!と思っているのかもしれません
医者になるために猛勉強している友達を見ていると、
大変そうだけど本当に充実しているようで羨ましいです
大学に入ってから、環境問題にも興味を持ったのでその方面のお仕事を探したり、小さいころから読書も好きなので出版業界なども考えましたがピンときません
将来のことなので、1日2日で解決する問題じゃないと思っていろいろと探してきましたが
このままだったら大学受験の時のようにだらだらと流されて決まってしまうようで焦っています
今何をすればいいのでしょうか??
こういう職業もあるよーと情報もいただけたらお願い致します
とてもアドバイスしにくい質問だと思いますが、お願いします!
numlockさん
アドバイスありがとうございます!
なるほど!すごく斬新ですね!!
それってものすごく難しいけど、ためになりそうですね
実家なのでテレビは捨てられないので(笑)、何を辞められるか考えて見ます
そう考えると、普段の生活でいかに無駄な時間が多かったか気付きますね~
シンプルに考えるってすごく簡単なようで難しいですね
いろんな考えかたができるって気付きました
もっと考えて見ます!
ありがとうございました!!
イニシャルGさん
アドバイスありがとうございます!
最近いろんな人に意見をいただく機会が多いんですが
まぁ自分次第だよねって人も多かったです
たしかに自分次第だよなとも思います
みんな幸せの定義って違いますしね!
わたしは子供の頃から北海道に住んでいて、北海道は離れたくないと思っているんですが、やっぱり大きな企業に入りたいとかいうんであれば上京(今も上京っていうんですかね??笑)しないとだめだろうなぁと思っていたんです
なんていうか地元の企業に就職して結婚してっていうのがなぜか抵抗がるんですよね
変な偏見がわたしの中にあるのかもしれません
でも自分の性格からいうとそういうのがあっているなぁとも思います
う~~~ん、なんだか自分のこと分かってきたようで・・・難しいですね~~
でもイニシャルGさんのおかげで、勇気を出そうとおもいました
死ぬわけじゃないですからね!!
大学生活、あとはわたし努力して過ごそうと思っています笑
高校時代の経験から言って、時間ってものすごく貴重だし、もったいないですよね!
ありがとうございました!

みなさん真っ当に良い事言うので、逆さまなアプローチを提言します。
①自分は何をやめられるか考えてみる、そして実践する
私の場合、大学生のときテレビを捨てました。テレビなしって結構平気です。
持ってる本を全部処分する。
持ってるCDを全部処分する。
これは勇気が要ります。ある意味、自分のアイデンティティを破棄するようなもんですから。
引越しをする。
金は掛かりますが手軽です。
②自分にまとわりついたものをひとつずつ引き剥がしていって何が残るか、あるいは、何を捨てられなかったか、検証しよう。
自分という人間からアレとコレとソレを取ったら何が残るのか。ですよ。
そこで見えてくるものを確かめる、という行為(実験?)。これは学生のときにしかなかなかできない。まぁ、最近はそうでもないか。。。
いくつか前の世代からだけど、自転車で日本一周とか、バゲッジなしで海外旅行とか、出家するとか、恐らくみんな、自分を一旦シンプルにしたかったんじゃないかな、と思うのです。特に現代は情報が過多なので、普通に暮らしていると自分が何者なのかさえ分からなくなってしまいそうですからねぇ。

こんにちは。
大学生の頃わたしも同じ疑問をかかえていました。
「将来何になりたいの? こんなダラダラでいいの?」って。。。
結局そのままダラダラ卒業して、地元の小企業に勤めている私です。
でも今は何よりやりがいが有るし、仕事の夢に向かって充実した日々を送れています。
そんな自分ですが、参考になればと一言書かせてもらいます。
『ちょっとでも興味がある職があれば、不安とか考えずにその職に就く決心をし、努力をすればいいと思います。』
というのも私が思うに、職っていうのは全部同じだと思うんです。
サービス業にしても製造、金融、にしてもつきつめると「お客さんの笑顔の為に、もしくは同僚の笑顔の為に」っていう事が一番のやりがいに繋がっていると思います。
この製品を使って、この技術を使って、この知識を使ってお客さんに笑顔を。っていう場合もあるけど、それはあくまでその業界で一生懸命やってきたからこそ、その「この」っていうどうしても譲れないこだわりのモノがでてくるんであってあくまで後からついて来るものと思います。
だから、まずモノから考えて、職を決めるのはちょっと興味が有る程度で決めちゃっていいと思います。
sunnyさんの場合であれば、「英語を使って海外へいける様な仕事」で絞っちゃっていいんじゃないですか?
でもきっと一つに絞って後悔したら?って考えると決めきれない心理があると思います。 それは例えば 海外だと日本に帰ってこれないかも?とか 友達と遊ぶ時間が?とか 後々後悔しそうな不安な要素が出てくるからです。
そんな場合は最低限、プライベートでここは譲れないっていうモノをハッキリ決めておいてそこが避けられない事が確定している職ははずしましょう。
逆にいうと、こんな可能性が有る。。。くらいだったら思い切って飛び込むべきだと思います。
なぜならば、どんな職についたとしても残念ながら確実に予想がつくものはありません。 相当吟味したとしても当初想像した環境とは驚くイメージが違うものだと思います。つまり出たとこ勝負かと思います。
だったら今から色々悩まず、あとあと適当に決めればいいじゃないかと思えるかもしれませんが、一般的な仕事で有れば人並みの就職活動程度でいいかもしれませんが、特殊な職業、(専門の技術や知識、資格)を要する職は卒業間近に準備を始めても遅い可能性が多いです。 その為にも特殊な職業が気になる場合は直にでも行動を始める事がいいと思います。
実際に20代から職を辞めて専門学校に通い特殊職に再就職した友人も結構います。
それも今のsunnyさんの歳と比較するとかなりリスクとコストのかかる選択です。
あと平均収入の高い職につきたい場合、この場合もやはり今から準備、努力をしなければいけません。なぜならば当然就職倍率も高いでしょうし、事前能力として雇い主が何らかの実績を求めるからです。
とまあ、色々書いてしまいましたが、若い時に考える特な職業、楽な職業なんてありません。どこにいても成功する人は成功するし、やりがいを持てる人はやりがいを持てる。 あまり一つの職を決める事に恐怖を覚える事はないと思いますよ。
じっとダラダラと悩みながら同じ場所に留まっているよりも、これと決めて進んでいる途中に、別の職に気づく。後者の方が結果として近道だったりします。
最後に、、、職もいいですけど大学のうちは精一杯楽しむ事も同時に必要ですよ。。
やっぱり今を楽しめないと、将来の職についても楽しめないと思いますし・・・
はんがんさんへ
アドバイスありがとうございます!
お返事が遅くなってしまいすみません
こんにちは。
もう15年は前になるでしょうか、「耳をすませば」というアニメ映画が公開されました。主人公の中学3年生の女の子が、大学生の姉に「進路っていつ決めたの?」と質問する場面がありました。その姉の答えが「それを決めるために大学に行っているの」というもので、私は痛く納得しました。当時私は既に就職していましたが、私の学生生活って、確かにそのとおりだったからです。
知ってます!!
それを聞いて「大学に行ったら自然に自分のやりたいこと見つかるんだ~」と思っていました笑
私が就職活動をした頃に比べると、今の若い方々には職業選択の幅がかなり広がっていると思います。いいか悪いかは別にして、フリーターとして生きることも可能です。日本を離れて暮らすことも、今では十分可能な選択肢です(別に語学力なんてなくたって、生きるぐらいなら何とかなりますし)。ちょっぴり羨ましい。言い換えると、以前に比べると夢を追いかける自由が広がったということでしょうか。
ただ、自由にはそれに見合うだけの責任が伴います。それを背負う覚悟と言うと少々大げさですが、まずは自分でやってみる、という気持ちを持つことが大切でしょう。進路や職業適性を考えるのは、その後のお話です。そういう気持ちは、あなたが自分の手で掴まないといけない。私達はあなたにアドバイスはできるかもしれませんが、それ以上のことはできないのです。
そうですよね
本当に海外で暮らしたかったら、身一つで飛び込めばいいんですよね
そして、行動をするのはわたし自身なんですよね
とはいえ、抽象的な話だけでは意味が乏しいので、多少は「何をすればいいか」と言うことも説明しておきます。
考えがまとまらない、あるいはどこまで進んだかわからなくなったときは、いったん議論の開始地点に戻ってみることが解決のヒントになります。
あなたが将来の進路について初めて考えたのは、おそらく大学受験のときでしょう。その時どうして商業化の観光学科を選んだのか、「質問文に書いてあるじゃないか」と言わずに、もう一度よく考えてみてください。英語の力を伸ばすなら、英文学でも語学大学の英語科でも選択肢があったのに、どうして観光学科なのでしょう。偏差値だけで決めたのか、他に理由があったのか。なぜ今の場所にいるのか、思いつけるだけの理由を全部紙に書き出してみましょう。ちゃんと書くことが大切です。
次に、今のあなた自身がその理由についてどう感じているかを、これまた全部書き出してみましょう。最初はYESまたはNOをつけるだけで十分です。その次に、なぜ自分が今でもYESなのか、またはNOに変わったのか、よく考えて、それを片っ端から書き出してみましょう。
あなたがこれをA4のレポート用紙で5枚程度(つまり200-300項目ぐらい)書き出すぐらい作業したら、少しはあなた自身の今の姿があなたに見えてくるかもしれません。それで見えなかったら、今まで書いたことと重複しないようにして、もう一度5枚分考えてみましょう。それでもダメだったら、そう、何度でもやればよろしい。
自分自身の姿を見つけるのは、そう簡単にはできません。せっかく疑問を感じたのですから、徹底的にやってみてください。あなたのような悩みにとことん向き合えるのは、大部分の人にとって学生時代しかないのですから。そういう経験をすることが、あなたの人生をきっと豊かにするはずです
ありがとうございます
早速やってみようと思います
書く前に分かっているのは、進学を真剣に考えていなかった自分です・・・
今までめんどうなことはいいや~と思ってきたんですがそれが積もり積もって・・・ってかんじですね
自分で自分のことはよく分かっているつもりでしたが
盲点でした
ありがとうございます
ハロワのおやじさん
アドバイスありがとうございます!!
お返事が遅くなってしまいすみません
やりたい仕事がみつからないと悩むのは誰しもです。皆同じ悩みで苦しむのです。
何故でしょうか?原因を考えてみましょう。
その大きな理由は”失敗したくない””後悔する人生を送りたくない”などの
成功しかない人生願望です。
長い人生の中で成功ばかりはありえないのです。
たしかにそうですね
今まで高校受験でも後悔しっぱなしだったので次は後悔したくない!って気持ちが
大きいんだと思います
自分自身思うのですが、わたしはそこまで努力をしてきた方ではないです
小学生の頃できる子だったので、まぁなんとかなるかとしか思ってこなかったように
思います
心の表面ではそれは間違いで、自分より優れた人なんていっぱいいると思って
いるんですが、心の奥では「自分にも何か才能があるんじゃないか」と思っているんだと思うんです
とにかく、みんな努力をして自分の欲しかった職業に就いているわけですから
今自分も何か努力をしなきゃと焦っています
でも、その努力の方向が分からないのです・・・
つまりわたしは、その努力する方向を今必死に探せということですよね??
私が貴方に伝えたいのは
勇気をもって行動すること。前向きに人生の第一歩を踏み出すことです。
多くの若者は皆おそるおそるその第一歩を踏み出しているのです。
人生を一言で言えばそれは選択の歴史といえます。
人は何時もどちらか・何かなどを選択して生きているのです。
”人は成功からは何も学びません。失敗の中にこそ将来の成功に繋がるカギがあるのです”
失敗を恐れない前向き・積極的な行動が自分自身の道を切り開いていくのです。
まとめ
①時間をかけてこの公式サイトの書き込みを良く読む。そして人生の第一歩をふみだす職業を見つける・決める。
②目標が決まったらその職業の情報収集する。
③家族に話す。友人に話す。理解を得て協力を依頼する。何でも相談する。
④運動や読書などの趣味を持ち気分転換をはかる。
⑤また悩み・迷ったらスタートラインに戻り考える。
⑥ポジティブシンキング・プラス思考に発想転換する。
⑦良く食べ・良く寝る
⑧Tomorrow is another day. 明日は明日の風がふく。もっと人生気楽に考える。
何でもいいですから出来ることから始めてください。
人生はこれから長いのです。最初のつまづきぐらい後でいくらでも取り返せるのです。
すべては貴方の気持ちの持ち様です。人生楽しく生きたくありませんか?
ここの相談を見ていると本当にいろんな職業があるんですね!!
なんだかそのお仕事をさがすのも楽しみになってきました!
毎日頑張ってみます
本当にありがとうございました!
また何か疑問が出来たらお願い致します

こんにちは。
もう15年は前になるでしょうか、「耳をすませば」というアニメ映画が公開されました。主人公の中学3年生の女の子が、大学生の姉に「進路っていつ決めたの?」と質問する場面がありました。その姉の答えが「それを決めるために大学に行っているの」というもので、私は痛く納得しました。当時私は既に就職していましたが、私の学生生活って、確かにそのとおりだったからです。
私が就職活動をした頃に比べると、今の若い方々には職業選択の幅がかなり広がっていると思います。いいか悪いかは別にして、フリーターとして生きることも可能です。日本を離れて暮らすことも、今では十分可能な選択肢です(別に語学力なんてなくたって、生きるぐらいなら何とかなりますし)。ちょっぴり羨ましい。言い換えると、以前に比べると夢を追いかける自由が広がったということでしょうか。
ただ、自由にはそれに見合うだけの責任が伴います。それを背負う覚悟と言うと少々大げさですが、まずは自分でやってみる、という気持ちを持つことが大切でしょう。進路や職業適性を考えるのは、その後のお話です。そういう気持ちは、あなたが自分の手で掴まないといけない。私達はあなたにアドバイスはできるかもしれませんが、それ以上のことはできないのです。
とはいえ、抽象的な話だけでは意味が乏しいので、多少は「何をすればいいか」と言うことも説明しておきます。
考えがまとまらない、あるいはどこまで進んだかわからなくなったときは、いったん議論の開始地点に戻ってみることが解決のヒントになります。
あなたが将来の進路について初めて考えたのは、おそらく大学受験のときでしょう。その時どうして商業化の観光学科を選んだのか、「質問文に書いてあるじゃないか」と言わずに、もう一度よく考えてみてください。英語の力を伸ばすなら、英文学でも語学大学の英語科でも選択肢があったのに、どうして観光学科なのでしょう。偏差値だけで決めたのか、他に理由があったのか。なぜ今の場所にいるのか、思いつけるだけの理由を全部紙に書き出してみましょう。ちゃんと書くことが大切です。
次に、今のあなた自身がその理由についてどう感じているかを、これまた全部書き出してみましょう。最初はYESまたはNOをつけるだけで十分です。その次に、なぜ自分が今でもYESなのか、またはNOに変わったのか、よく考えて、それを片っ端から書き出してみましょう。
あなたがこれをA4のレポート用紙で5枚程度(つまり200-300項目ぐらい)書き出すぐらい作業したら、少しはあなた自身の今の姿があなたに見えてくるかもしれません。それで見えなかったら、今まで書いたことと重複しないようにして、もう一度5枚分考えてみましょう。それでもダメだったら、そう、何度でもやればよろしい。
自分自身の姿を見つけるのは、そう簡単にはできません。せっかく疑問を感じたのですから、徹底的にやってみてください。あなたのような悩みにとことん向き合えるのは、大部分の人にとって学生時代しかないのですから。そういう経験をすることが、あなたの人生をきっと豊かにするはずです。

sunnyさん
大学2年生の貴方が今やるべきことは進路を決めることです。
質問の内容を良く読むと、頭の中だけで自分の思いや考えをめぐらし
そして導く結果は将来の不安から来るマイナス思考です。
やりたい仕事がみつからないと悩むのは誰しもです。皆同じ悩みで苦しむのです。
何故でしょうか?原因を考えてみましょう。
その大きな理由は”失敗したくない””後悔する人生を送りたくない”などの
成功しかない人生願望です。
長い人生の中で成功ばかりはありえないのです。
私が貴方に伝えたいのは
勇気をもって行動すること。前向きに人生の第一歩を踏み出すことです。
多くの若者は皆おそるおそるその第一歩を踏み出しているのです。
人生を一言で言えばそれは選択の歴史といえます。
人は何時もどちらか・何かなどを選択して生きているのです。
”人は成功からは何も学びません。失敗の中にこそ将来の成功に繋がるカギがあるのです”
失敗を恐れない前向き・積極的な行動が自分自身の道を切り開いていくのです。
まとめ
①時間をかけてこの公式サイトの書き込みを良く読む。そして人生の第一歩をふみだす職業を見つける・決める。
②目標が決まったらその職業の情報収集する。
③家族に話す。友人に話す。理解を得て協力を依頼する。何でも相談する。
④運動や読書などの趣味を持ち気分転換をはかる。
⑤また悩み・迷ったらスタートラインに戻り考える。
⑥ポジティブシンキング・プラス思考に発想転換する。
⑦良く食べ・良く寝る
⑧Tomorrow is another day. 明日は明日の風がふく。もっと人生気楽に考える。
何でもいいですから出来ることから始めてください。
人生はこれから長いのです。最初のつまづきぐらい後でいくらでも取り返せるのです。
すべては貴方の気持ちの持ち様です。人生楽しく生きたくありませんか?