お返事ありがとうございました。

そうですよね、やはり今の時点では難しいし値段も高いですよね。
カタログを高校の間に一度取り寄せしようとおもいます。


あと、看護系専門学校・大学の入試対策の数学などの参考書や問題集は高1のときから取り組んだほうがいいですか？？

うさこさんへ　
コメントを読んでみましたが衛生看護科ではないようなので卒業同時に進学を目的とし
た学校のようですね。
今の時点で参考書を買って勉強しても難しすぎると思います。
専門的な言葉や難しい話が沢山載っていて理解するには今ははっきり言って困難だと思います。（おまけに医学関係の参考書ってすごく高いんですよね…￥1000～￥15000以上までと幅広いです。良いものはやはり高額です…泣）
看護学校にて勉強しつつ買って行くほうがベストでしょう。
今は、学校の勉強を優先で頑張って基礎を身に着けることが一番重要です。
基礎の看護学の本であれば役に立つでしょう。
「アンフェミニ」という医療者用の通販カタログがあるのですがその中に看護学の本も販売しています。
一度、カタログを取り寄せてみてたらどでうしょう。
基礎の本が中心で判りやすいのが多いです。

因みに私は就職してから本を買うほうが多かったです。
国家試験受験の為の本は数冊先輩や先生からの推薦のものを購入したです。

回答ありがとうございました。

無事看護進学コースに合格することができました。

私の行く高校の看護コースは衛星看護科まで専門的なことはしません。
1年のときは看護の授業はなく、理数系を多く勉強します。
そして、実習(看護体験)が年1回あります。

2年は週1で基礎看護の授業があり、実習が年2回あります。

3年は週2の基礎看護と社会福祉の授業があります。

その他に、看護系進学模試などもします。

こんな程度ですが、ほんとは衛星看護科に入りたかったぐらい早く看護の勉強をしたいので高校に入って看護の参考書もっていてもいいと思いますか？

高校によっては准看護師の免許だけ取れる場合（3年間）と、准看護師を取得し看護師になるための専攻科（2年間）を併設している学校と2種類あるみたいです。

高校の衛生看護科ではまず准看護師になるための勉強をするのですが最初の2年は基礎知識としての勉強が中心です。看護学や解剖生理などといった医療に携わる為に必要な勉強をします。もちろん基礎実習としてシーツ交換や体位変換（寝たきりの人や動けない人の体をの向きを変えるための方法）なども勉強します。最後の1年は実際に病院へ実習へ行きます。
もちろん、レポートの提出などのペーパーワークもあります。3年間の勉強期間が過ぎると免許を取るための資格試験を受けることになり、合格したら初めて免許を貰えて働くことが出来ます。（ただし、この時点では准看護師としてですが・・・）
その後、専攻科へ行けば正看護師の免許を取るためのカリキュラムがあり、国家試験を受ける資格ができます。

5年間と長いですが、普通高校を卒業してから看護大学や専門学校へ行く場合は最低でも3年間はかかります。（大学の場合は4年間。しかし保健師の資格も取れます。）それを考えると看護師になるためには一番早い道のりではないかと思います。
看護大学へ行きたい場合は普通高校を受験していたほうがいいと思いますが、編入や免許取得者のための方法があるので行きたい大学や学校のホームページを参考にしてみるといいでしょう。

参考書は高校に合格してからでも遅くないですよ。



:lol:
　いろんな物があるので高校に行き始めてから先生や先輩達にお勧めを聞くといいでしょう。