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回答・コメントする(No.3522)
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小説家のマネージャー、という言い方で良いでしょうか?
[Q] 初めまして、ニーツと申します。
只今フリーターをやっております。
ですから、色々な体験をし、将来の仕事に結びつけようと思ってますので、どうかご協力お願いしたいと思います。
上記の通り、作家さんのお手伝いをしたいと考えております。
ネタ探しやプロット作成等に助言できる様なアルバイトをしてみたいと思っているのですが、容易に想像出来ないのです。また、その様な仕事を携わってる方達を、編集者というのでしょうか?それとも、編集者こそがそれなのでしょうか?
また、そういった仕事は、どういった場所で探すことが出来るのでしょうか?
無知な質問ばかりで、怒らせてしまったら失礼します。ですが、この様な仕事につきたいと漠然では有りますが、考えておりますので、心底協力の程お願い致します。
では、ここで失礼します。
ニーツさん こんにちは、ハッチンと申します!
小説家のマネージャーですか!?なかなか定義が難しいですね。。
私も物書き(主に漫画原作ですが)志望の身、私なりに調べた範囲
での回答になります。正確ではないかもしれませんがその点ご了承ください。
作家を取り巻く仕事といえば、まずはやっぱり「編集者」ですかね。
「小説家マネージャー」とゆうカテゴリーがあるとすればこれにあたる気がします。
小説とゆう「商品」は出版社の社員である(上記の方の回答を参照)編集者
が企画会議から出された企画によって初めてプロジェクトが動き出すわけです。
その後、小説を書いてくれる作家に依頼(発注)を出し、ここでもやっぱり打ち合わせ
があるわけですね(こうゆうテーマで、ターゲットはこの年代で・・・等)。その後
作家が実際に執筆活動に入るわけですが、その過程で必ず「取材行動」があるわけですね。この部分で、ニーツさんがおっしゃっている
>ネタ探しやプロット作成等に助言できる様なアルバイトをしてみたい
的な仕事が発生するのかなとゆう気がします。で、あれば上記の方も助言されているとおり、
>冲方丁さんという作家さんが提唱されている
>「文芸アシスタント」という制度だと思います。
になるのではないでしょうか。★書籍「冲方式ストーリー創作塾」もご参考に
そしてプロの作家になると必ず守らなければならないルールの最たるものが
「締切」です。
こういった本を作る過程の進捗を管理するのも編集者の重要な役目になるわけです。そういった一般的な「マネージャー」としてとらえる意味では「小説家のマネージャー」にあたるのは編集者になるのかな?とゆう気がしますね。
もし、こういった仕事にアルバイトとしてもぐり込みたい希望がおありでしたら
公の求人を探すよりも、直接出版社なりに求人の有無を尋ねてしまったほうが早いと思います。業界に入ったもん勝ちです。後は実際に仕事をこなしながら方向性を見出して
行くことも可能だと思いますので。
ニーツさん、がんばってくださいね!!
ニーツさん、こんにちは。
私は、ゲームのシナリオや小説を書いたことがありますので、その範囲でお答えします。
ただ、質問がぼんやりとしたものなので、回答もどうしてもぼんやりとしてしまいます。
その点は大目に見てください。
■マネージャー
「小説家のマネジメント」というと思い浮かべるのは、作家の進行や経理を行なう人です。
作家の人は意外と(?)無頓着な人が多いので、経理関係を人に任せる人は少なくありません。
確定申告の締切も近いのですが、私はこの時期になると、経理?の人を雇いたくなります。
でも、ニーツさんがやりたいのはそういう仕事じゃないんですよね?
■編集者
編集者というのは、基本的に出版社の人です(フリーの編集者や編プロの場合も多いですが)。
小説家自身が編集者をアルバイトでやとう、というのは、聞いたことがありません。
出版社に勤め、編集者になり、小説家のネタ探しやプロット制作の手伝いをしたいなら、
それは可能です。そういう仕事は、出版社の求人情報を見てみてください。
ただし、アルバイトの場合、作家さんの担当になることはまずないと思います。
■ブレーン
ネタ探しやプロット制作の手伝いをする仕事ですが、私の周辺ではそういう仕事をする人を
「ブレーンさん」と呼んでいます(脳みそのブレイン、ですね)。
私はブレーンさんに頼むことがありますし、私自身がブレーンの仕事をやることがあります。
ブレーンさんは、企画会社や制作会社の社員だったり、フリーのシナリオライターだったり、
それこそ小説家だったりします。
ネタやアイデアといっても、それにお金を払うわけなので、ブレーンさんはプロです。
本来なら、ネタやアイデアだけではなく、1人で1本、完成形を作れるような人です。
そういったブレーンさんになりたければ、まずは一人前のクリエイターになることです。
もし、アルバイトでやりたいということなら、もしかしたら、企画会社や制作会社で、
そういうアルバイトを募集しているかもしれませんが(聞いたことないですが)。
■私の場合
私のようなフリーランスの場合、作家どうしの横のつながりがあったりします。
ネタやプロットの相談は、同業の知り合いにすることが多いです。
ひどい場合には「明朝までに、プロット10本、よろしく!」と頼んだり、頼まれたり。
これは、相手の力量を作品を通じて知っているから、信頼して頼んでいることです。
アルバイトでもぐりこむ余地はないですが、同人作家で、その力量が認められたら、
お願いされたりすることはあるかもしれません。
■弟子
これは、私はよく知らないのですが、小説家の弟子になるという手もあるかもしれません。
明治・大正・昭和初期の小説にはよく「書生さん」というのが出てきますが、
書生さんの多くは、小説家の弟子やお手伝いだったようです。
まあ、最近は「私は書生をしています」という人も見かけないのですが……。
いまの小説家のほとんどは、弟子はとっていないと思われます。
これは、好きな作家さんに、弟子はとってないか直接聞いてみてはどうですか?
■文芸アシスタント
と、ここまで多分ニーツさんにとって無駄話だったと思います。
多分、ニーツさんのイメージに近いのは、冲方丁さんという作家さんが提唱されている
「文芸アシスタント」という制度だと思います(詳しくは検索してみてください)。
ただ、「文芸アシスタント」というのはまだ実験的な試みです。
冲方丁さん以外で、文芸アシスタントを使っているという話は、私は聞いたことがありません。
という感じです。
あくまでも、私の知る範囲なんで、別の仕事があるかもしれません。
詳しい方、フォローをお願いします。