あにめっこさんどうもありがとうございます！大変参考になりました。
挨拶は基本なんですね。

看護大学へ進学おめでとうございます。近年、看護師も大学へ行くようになっていろんな知識を学べるようになりましたね。
自分が看護師を目指した頃は大学の数も少なく専門学校が主流でした。
学ぶ内容はほぼ同じなだとは思うのですが、参考になるといいです。
まず一年目は基礎的な看護概論や解剖生理などの看護師になるための基礎をみっちり勉強します。一般大学のような科目はほとんどありません。
学校によって英語などの科目はあると思いますが。ほとんどは看護や医学に関する授業がほとんどです。
授業ばかりではなく基礎実習といって、看護してして必要な実技を学ぶ時間もありますよ。
2年目まではそのような授業を受け、3年目に臨床実習へ行きます。
大学へ通うようになる前にすべきことはあまりないですが、今の医療界の情報を少しは理解しておくと便利でしょう。
看護師という職業は思っているよりもたいへんです。
私も15年看護師を続けていますが、毎日が勉強です。日本では看護師の免許は一生消えませんが、医療界は日進月歩の世界です。勉強を怠ると患者さまのケアに支障がきたしてしまいます。
でも、やりがいのある職業の一つだと思っています。

新しく看護師を目指すあなたにひとつアドバイスです。
挨拶は絶対にしてください。誰に対してもです。。
「おはようございます。」「お疲れ様」「ありがとう」「すみません」などなど
患者さまは見ていますよ。

ちょっと脅かしてごめんなさいね。でも、これから頑張って立派な看護師になってくださいね。

やまねこさんどうもありがとうございます！　とても参考になりました！やっぱり英語は大切なんですね。

回答が付かないようですね。
私は看護大学では無かったので、一般的な大学生の事を回答しますね。

1年次は専門科目の他に一般教養と呼ばれている科目があります。
一般教養は、日本史、世界史、英語、数学、統計、化学、生物、物理、語学(英語、ドイツ語、フランス語など)、倫理、作文、体育等の様々な科目があります。
この中から必要な数だけ、自分の学びたい授業を選択します。
専門科目と関連の強い一般教養科目は必修になります。
看護学部の場合は、生物が必修になるかと思います。
英語もきっと必修だと思いますよ(場合によってはドイツ語も?)
一般教養は卒業するまでに学べばいいのですが、大半の人は1年次で全て履修してしまいます。

進学するまでの1ヶ月間、未知の世界が待っていると思うとドキドキしますよね。
私もそうでした。
もし、独り暮らしをするのであれば、炊事洗濯の練習をするといいですよ。

でも、実際に私は何をしていたのかと思い出すと
高校の教科書を捨てたり、洋服を買ったり、毎日ボーッとしていた気がします。

語学、とくに英語に関してはできた方が良いですよ。
大学に入ると英語が読めて当たり前と扱われて、授業のスライドが英語のこともあります(教員にもよりますが)

的確な回答ができずに申し訳ありません。