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回答・コメントする(No.3888)

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もっと教えて!フォーラム 質問 病気を抱えながらも大学受験、就職を考えたい

2008/04/17 16:30  Sachiさん[高校生・女]

[Q] 私は今年19歳になります。
しかし精神疾患で入院などをし、出席日数が足りず留年が決定しました。
が、学校合併や学科廃止で留年ができなくなり自主退学をとりました。
1年の療養を経て今年、通信制高校に編入が決定しました。(入学式は27日です)進路はまだ決まっていませんが、学芸員(プラネタリウムなど静かな場所でのデスクワーク)をしたいと思っています。
学芸員になるには大学で単位をとらなければならないことを知りました。
仕事することに抵抗はありませんし短期間(10日間)でアルバイトもしました。
ですが大学に入学したり就職したりするには病気はネックになってしまうことが心配です。
特に頭も良いわけでもなく、その職業に就くための努力や勉強もまだしていません。
療養中は写生をしたり読書をしたりしていました。これから再び高校生活で勉強の努力はするつもりです。

同じように、精神疾患を経てから社会復帰や学生復帰をされた方のお話が聞きたいです。
質問内容に支離滅裂な部分がありますことをお許しください。

[A.4]

Sachiさん!!!おはようございます★
病気と闘う上で伴う問題解決に向けて考えていらっしゃるのですね。

ちなみに私も19歳で今年大学生になりました。
Sachiさんとは少し違うように文章から判断したのですが、
自分の意見を書こうと思います。

一応私は心療内科に2年間通ってます。
いちばん酷いときはベッドから1日中起き上がれない日々が続いたんですけどね。
そのときは抗うつ剤も飲んでいました。
今は症状が落ち着いて受験ができたんです。

実感して思うのは
症状が落ち着いてから、自分の体制(気持ち、周りの環境etc)が整ってから
受験とか就職試験ってトライできるんじゃないかなと。
Sachiさんと全く同じ症状ではないため、
100%自信を持って言える答えではないんですけど。

また新しいスタートを切る場所がおありだし、
そこで納得できるコンディションをじっくりつくっていくことが第一なのでは
ないでしょうか。どんな細かな悩みでも疑問でもひとつずつ解決する姿勢が
大切だと思います。

受験は辛いです。何度も泣いたし、
薬もお守り代わりに受験場へ持っていったし。
でも乗り越えれば一生の自信になります。
これは本当です。受験は誰も代わってくれない、自分自身の戦いだからです。

頑張ってくださいね。応援してますよ!!!

Sachiさんのご期待に添えた回答ではないかもしれませんが、
伝えたいと思ったので書き込みさせていただきました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。


[A.3]

こんにちはSachiさん

精神科治療を続けながら大学生活を続ける学生はちゃんといますよ。すこしみんなより時間がかかることがありますけどね。卒業後の進路も就職や進学、自宅療養などさまざまです。

大学を卒業していった学生たちに共通するのは「自分の病気とうまくつきあう力」があったことです。

「働く」ことも正社員にこだわることはないですよ。病気であることを理解してくれる職場が一番だと私は思います。収入が少なくなると心配かもしれませんが、障害年金の受給でなんとかなります。
それからこれからのことはかかりつけの精神科医師にちゃんと相談しましょうね。


[A.2]

Sachiさん

ハローワークに精神疾患を持つ方々の就労相談の窓口があるのをご存知ですか?
就労支援の豊富な経験を持つ専門相談員がいます。時間があれば最寄りのハローワークを
訪問してください。きっと親身になって貴方のお話を聞いてくれると思います。

参考までにこの専門相談員の仕事についてご説明しましょう。
①窓口での相談業務
②養護学校や施設を訪問し働くことや仕事について講話したり個々の相談を受ける
③就職したら終わりではなく、その後の職場定着や仕事の悩みや相談があれば
企業を訪問し、ご本人と直接お会いして詳しくお話をお聞きし、不安解消と解決のアドバイス
をする。必要なら待遇改善を求め企業責任者と穏やかに交渉する。

③が最も重要な仕事です。毎日根気よく活動を続けています。

当然のこととして求人開拓業務も担当部署と連携して行っています。
受け入れる企業は着実に増えてきています。

現状を知ることが貴方の不安解消のきっかけになると考えますがいかがでしょうか?
選択は貴方の自由です。

貴方に今必要だと私が思うのは、専門家に直接会い、貴方の胸の内を率直に語ることだと
思います。そしてその解決方法は貴方自身が持っていると思います。ハローワークの相談員の仕事は貴方が行動する勇気を与えることです。貴方は一人ではありません。働くことの具体的な相談は、是非、ハローワークをご利用ください。

今まで十分にがんばってきたことでしょから、がんばれとは言いません。
でも、これから長い人生です。明るく前向きに生きてください。
楽しいことが沢山ありますよ。その秘訣はたった一つ。
一日を大切にしてベストを尽くすことです。
それはもう二度と戻らない日々なのですから。


2008/04/22 16:20  yumaさん[セラピスト]
[A.1]

 こんばんは。立場は違うのですが、私のクライアントの中に Sachi さんと同じ病気で復帰した学生がいます。まだ具体的な進路は決まっていないようだから、それも同じ。社会復帰した人も当然います。
 病気が直接ネックになるよりも、そう思っている自分に負けることの方がネックになるのですよ。留年しても構わないし、単位取得が遅くなっても構わないのです。
 療養生活が充実して価値あるものだったから、編入できたし、したいことも見出せたし、遠回りして良かったのではないでしょうか。
 文面から、しっかりとやる気というエネルギーも蓄えていることを察することもできます。

 Sachi さんが、自分のペースで自分に負けないで努力すれば、Szchi さん独自の人生の歩みができるはず。病気も自分の一部なのですから、上手に付き合って進んでいって下さい。間接的ですが、しっかりと見守っていますから。