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回答・コメントする(No.3921)
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夢ってわくわくするもの?
[Q] はじめまして。
わたしは実務をつんで介護福祉士になろうと思ってます。
それは、現実的に働きながら資格ををとるのがよいだろう、
という思いからであって、そこにあまり熱意はありません。
高卒の私にとっては、なにか目標でも決めて働かないと、不安定で楽なほうに流されそうだから、一応そういう「夢」を持っているつもりです。
しかし友人は保育士になるために、わくわくしながら幼児教育を学んでます。
私にとって夢がなになのか?
夢ってわくわくするものなのかな?
と思うと、私はこのままでいいのか疑問に思えてなりません。
他の方は夢についてどういう観念をお持ちなのか知りたいです。長文失礼致しました。
こんばんは。共感して下さって有難う。さて、
> ドラマでも「夢を持て!」などという台詞をよく耳にしますが、 これも夢と理想を混同しているのでしょうか?
そう、正にそうですね。
進路や就職を相談して「やりたいことはないのか、夢はないのか。」なんて言われてもピンとこないでしょ。
逆に「私はスーパーモデルになるのが夢です、僕はパイロットになって世界中を旅するのが夢なんだ。」なんて言われると、それは自分がしたい職業で夢じゃないと思いませんか ?
失敗したり、実現できなかった時の言い訳にはなるから、多くの大人達の誤魔化しというか都合上の単語とも言えますね。
> 私的なものですが理想は 「親の借金を一緒に返して、結婚したら二世帯住宅で暮らしたい」
素敵な理想じゃない ! その実現への時間はまだタップリあります。今しか迷うことはできません。だから迷いに迷って実現に向けて進んで下さい。
>まこさん
はじめまして。ご回答ありがとうございます。
すごく納得しました。私の場合、人生設計であると思います。
それにわくわくするだけの仕事なんてありませんよね。
私が幼い頃になりたかった獣医も、決してわくわくするものではないですね。
命をあずかる仕事であって、どんな仕事にも責任がついてまわりますし。
これから「やりがい」を求めて頑張っていこうと思います。
>岩元伸介さん
はじめまして。
そうですね・・・固定観念にとらわれていること、たくさんあります。
もっと大きい考え方ができたら、と思うこともよくあります。
夢は本当にいくつももって、叶えていこう!といつも前向きだと
素敵ですね。
よくよく考えて、自分に嘘のない、自信をもっていえる夢を探します。
ありがとうございました。
>yumaさん
初めまして。素敵な夢ですね。
ドラマでも「夢を持て!」などという台詞をよく耳にしますが、
これも夢と理想を混同しているのでしょうか?
私的なものですが理想は
「親の借金を一緒に返して、結婚したら二世帯住宅で暮らしたい」
そんな淡いものですが、どんな仕事をすればいいかには繋がらないので
まだ迷ってしまいます。
ご回答ありがとうございました。よく考えてみます。
初めまして。
一つのヒントを提示しますね。夢とは所詮叶わないもの。だからワクワクするのではなく、できればいいな、なれたらいいなという憧れるもの。でも、理想は叶うもの。だからワクワクする。
若い人に夢が無いと言う大人がいますが、その人たちは夢と理想を混同しているのです。そんな大人達から夢だけを押し付けられて、理想を教えられなかったミサトさんは混乱していて、お友達は勘違いしてしまっていると言えるかな。
私の夢は、タイムトラベルをして地球誕生からの歴史を見ること。そして理想は、私が関わった人達と幸せに共生すること。その理想は年々叶えられているのです。素敵でしょ。
ミサトさん、こんにちは。
何を「夢」とするかは人によって違いますから、ミサトさんが介護福祉士になるのが夢だというのであれば、それは間違いなくミサトさんの夢です。観念という言葉を使っていらっしゃいますが、ミサトさんが「夢はわくわくするもの」という固定観念に囚われる必要はありません。
ちょっと不安そうだなあと感じたところは、「一応、そういう「夢」を持っているつもりです」という部分です。自分自身のことですから、他人は否定できません。「私は実務をつんで介護福祉士になります」と自信を持って自分の夢を伝えてもらって大丈夫です。あと、夢はひとつである必要はありません。2つ、3つ、4つ、あるいは10でも100でも持てます。たくさんの夢があって、たくさんの夢を実現する人生って素敵ではありませんか。
こんにちは、ミサトさん。
まず私の場合ですが、「ゲームの仕事をするんだ!」と決めたときには、
わくわくする気持ちもありましたが、不安もいっぱいでした。
自分の実力が通用するのか、会社員じゃないけどだいじょうぶか、
ゲーム業界がずっと続いていくのかなど、安心できる要素が少なかったからです。
今でも、新しいゲームを作る前、校了してあとは製品が出るだけになったとき、
イベントの前の夜などは、不安でいっぱいです。
でも、それと同時に、期待感に胸をふくらませる「わくわく」する気持も大きいです。
私の仕事は、ユーザーを「わくわく」させる仕事なので、
私自身も「わくわく」することは大事だと思っています。
ただ、すべての仕事に「わくわく」する気持ちが必要なわけではありません。
たいへんな仕事だと、わくわくしないかもしれませんし、
作業そのものはおもしろくない仕事だと、わくわくしないかもしれません。
ただ、作業そのものはわくわくしなくても、
そのあと誰かに「ありがとう」と言ってもらえることで、
「仕事のやりがい」を感じる仕事もあると思います。
あと、「夢」という言葉は、「夢と現実」というように、
「現実」とは逆の意味で使われることがあります。
「夢」という言葉を使わず、「目標」とか「人生設計」という言葉におきかえると、
ミサトさんが持っている疑問が、ちょっとだけ解消されるかもしれません。
まあ、言葉のあやなんですけどね。