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もっと教えて!フォーラム
回答・コメントする(No.4348)

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もっと教えて!フォーラム 質問 絵本作家になりたくて、今の大学を辞めて専門に行こうかどうか・・・

[Q] 自分の中では辞めようと決断し、親に相談しましたが・・
直ぐに止められました。何度も何度も再確認をされましたし、大学を辞めて専門に行こうとしても一切、こちらからは援助(学費とか)は出来ないし、しないと言われました。

私からしてみれば、無理なお願いで・・しかも家族の縁を切るような言葉を聞いて。。少し考え直すようになりました。

しかし、自分の中でどうしても諦めがつかないのです。

元々、今居る大学も美術系などではなく、心理を勉強しています。でも、入学当初からもう気付いてしまったのです。

「自分のやりたいことと違う・・」と言うことに。

それで、去年は他大学に(美術関係に)編入したい!と親に相談しましたが、直ぐに辞めろ!と言われるばかりで・・実現したくても、出来ませんでした。まだ、二年生なので、編入の事も考え直せば今からでも間に合うかな、とも考えていましたが・・今はどうしても自分の心が専門の方に向いているようです;


専門の方がじっくり自分のやりたいことと向き合えるような気がして・・それで、最近ある一校の専門学校の見学説明会に訪れました。それで、気持ちが固まってきたのに・・

両親からは良い答えは貰えませんでした。もし・・
本当に専門に行くのなら、親の助けは借りずに自分で1から稼いで行きたいと思っています。これは並大抵の努力じゃ無理なことさえ知っています。

だから、大学のキャリア支援室の方や担任の先生に少し相談した上で再び考えようかと思いました。

大学はもう辞めようと考えが付いていたので・・今の段階は大学の勉強も興味のある分野しか、手に付きません。。

先週も一コマ無断で休んでしまいましたし・・どうしてもやる気が出ません・・。

専門に行くことだけが、絵本作家への道だとは思っていません。

でも、絵本作家になれるのも本の一握りだと思っています。

ただ、私は高校生の頃、絵の予備校に通っていたので・・デッサンの苦しさや、自分のデッサン力の無さが痛いほど分かります。

それでも、やはり昔から好きだった事を仕事にしたい!そう思います。一度、スランプになってしまった事も有りますが、絵を描いていた頃の方が精神的に安心しましたし、とても好きな事の一つでした。

それを、その思いを忘れて、他の職に就くなんて考えられません・・しかし将来、絵の道に行けるかもままならない状況にいる私はとても苦心しています(汗

どうすれば良いのか分からず・・悩む毎日です;

新たなスタートを切るか、このまま興味のない、やりたいことではない学科の勉強を続けながら・・絵本作家を目指すかどうか。。

何か・・アドバイスを宜しくお願いします。

[A.6]

>まこさんへ

再び回答して頂き、ありがとうございます。

楽しい大学生活なのかは・・私にはよく分かりません;

実感がないのです。

必ず何かしらの事を抱え込んでいたから。

心から笑えたときがきっと・・楽しいんだと思います。

でも、まこさんの言うとおりですね、これから頑張りたいと思います。

昨日まで試験だったので未だ、何も描けていませんでした。

アイディアもストーリー作りもこれからです。

何かしらに躓くと、描けなくなるんで・・まずそれを克服しつつ、
イメージを広げていきたいと思います。

沢山のコメント嬉しかったです。

また、何か有りましたら、訪れますね。

それでは、ありがとうございました!


[A.5]

こんにちは、みかん子さん。
大学生活、楽しそうですね。
勉強に、やりたいこと(絵本)、サークルと、もりだくさんでうらやましいです。
単位を落としたり、うまくいかないことがあったり、不安なことがあったりしても、
いろんなことができるのは、やはり大学生の特権だと思います。

楽しくやっているみたいなので、特にアドバイスもなにもないのですが、

> まこさんは、
> 作品を持っていくと、たいていの出版社は話だけは聞いてくれますが、
> (大手は「?」)。と書いていましたね。
> 大手の出版社に私のような素人が、作品を持ち込むのは、
> やはり厳しい目で受け取られるのでしょうか?

この質問には回答しておきますね。

私が“(大手は「?」)”と書いたのは、
私自身が大手出版社への持ち込み経験が少ないためです。
大手が出版経験のない作家の持ち込みを受け付けているかどうかは、
私にはわかりません。

「厳しいかどうか」については、大手であろうと中小の出版社であろうと、
編集者はプロであり、その得意分野に対しての目は厳しいです。
また、出版経験のない素人に対しても、プロの作家に対しても、
同様に厳しいものだと思います。
絵本の「プロ」から厳しい目で見られるのを、「怖い」と感じるかもしれませんが、
むしろ、「プロ」から見てもらえるのはチャンスだと思ってください。

私は絵本についてはくわしくないので、絵本の編集のプロが、
大手の出版社にいるのか、中小の出版社にいるのかは、よく知りません。
まずは、みかん子が好きな絵本を開き、
その絵本を出版している出版社にあたってみるのがよいと思います。
私はそんな感じでした。


[A.4]

>まこさんへ

まこさん、お返事どうもありがとうございましたっ!

お礼のコメントが大変遅くなりまして、申し訳ないです(汗。

まこさんには、本当に色々とアドバイスを頂き、とても励みになります☆

実は・・・私は学校を辞めるか、辞めないかという悩みを抱えていたので・・

悩みすぎてしまった挙げ句に・・

前期の授業の試験も・・2科目ほど受験出来ずに落としてしまいました。

本当に情けないです(ノー;

元々、必修ではない科目なので、これから取ろうと思えばまた取ることは出来ますが、

ハッキリさっさと決断出来なかった私のせいでもあると思うのです(汗

ま、学校はひとまず、辞めずに通おうと思います。

両親にも何度も何度も(特に母。父はそんなに私の将来には関心がないようです;)
学校を、大学を辞めることを止められました・・・

あと。。
バイトして、就職して少し働いて、夜間の専門に行くのも考えてみようと思いまして。

未だ・・色々と考え中なんですが、大学4年になって、もし夜間の専門に行ける余裕があるのなら、行こうかと。

でも、まずは、作品を2,3作品とポートフォリオを作って作って、
希望の出版社に行って・・
それでそこの編集者の方の「カツ(アドバイス)」を聞こうと思います。

最初は上手くいかない事ばかりかも知れないけど・・
編集者や読者の意見は大切にしていきたいです。

まこさんは、
作品を持っていくと、たいていの出版社は話だけは聞いてくれますが、
(大手は「?」)。と書いていましたね。

大手の出版社に私のような素人が、作品を持ち込むのは、
やはり厳しい目で受け取られるのでしょうか?

でも、
私は続けていけば何か変わることは有るんじゃないかって思っているのですが、
勢い(?)だけじゃダメですよね?土台(デッサンの基礎やストーリー性など)が
しっかりしていないと、上手く・・描けないんじゃないかって思ってしまって(汗

躓くことを恐れていては何も始まりませんね;;

あと!私の近況報告です。

最近、ある大学サークルのお誘いがあったんですが、

何でも、関東の大学生たちが集まって、
雑誌(フリーペーパー?)を作っているサークルだそうです。

都内の一部のキャンパスに集い、週に一回ミーティングをするそうです。

興味深いので、夏休み明けに、そこに見学しに行こうかと思うのですが・・

少し自信がありません・・知らない人たちの中で、
やっていけるのだろうかという不安が有ります。

ま、見学には足を運んでみて、まずは、そのサークルの雰囲気を知ろうと思いました。

まこさんには、沢山助けられました!

詳しい電話連絡の応対の仕方も丁寧で分かりやすかったです(笑)

まだまだ、私の道は険しいですが、

もし、今年中に作品が出来なくても、時間を掛けて完成させたいです。

3、4年になったら就活や進路などで忙しくなると思いますが、

今のこの時間を有効に使いたいと思います。

本当にありがとうございました!

まこさんもお体に気を付けて、
お仕事、頑張って下さい。

また何か有りましたら、よろしくお願いします(u u*

by みかん子


[A.3]

こんにちは、みかん子さん。

長文のお返事、ありがとうございます。
これだけのものを書くのはたいへんだったですよね。
みかん子さんが、自分自身に対し、納得できる選択ができるといいですね。

私は絵本については門外漢ですので、私が行った持ち込みの経験から、
持ち込みについて、アドバイスします。

フリーランスの作家は、最初から仕事がどんどん舞い込むことはまずないので、
「持ち込み」は、避けて通ることはできない、大切な営業活動です。
最初は緊張するかもしれませんが、遠慮しないでやっていきましょう。
私の経験だと、たいていの出版社は話だけは聞いてくれます(大手は「?」)。
もちろん、断られるかもしれませんし、企画が通るとはかぎりません。
プロになった私ですら、20本に1本企画が通れば上出来です。
それでも、プロの編集者さんとお話することは、色々得るものがあるはずです。

出版社には、得意なジャンルがあります。
そこで、自分が持ち込みたい企画に似た本(みかん子さんなら絵本ですね)をさがし、
その本の最終ページにある「奥付」を見ます。
そこには、出版社の電話番号が書いてあるはずです。
もしかしたら、「編集(部)」の電話番号が書いてあるかもしれません。
また、「担当」という項目で、その本の「担当編集者」の名前が書いてあります
(ちなみに、発行人や編集人は、その会社や編集部の偉い人だったりします)。

その「編集」の電話番号に電話し、「担当」の人を呼んでもらい、
「持ち込みたい企画がある」旨を、まずは電話で伝えます。
「なんで私をご指名で?」とか聞かれることがありますが、そのときには
「奥付で、○○○さんのお名前を拝見しまして」と説明すると、納得してもらえます。
運がよければ、打ち合わせの時間を決めて、実際に会う運びになります。

もし、奥付に代表の電話番号しかなければ、その電話番号に電話し、
編集部につないでもらうようおねがいします。
担当者のお名前がわからない場合は、まずは自分の目的をしっかり簡潔に伝え、
「ご担当者様をおねがいします」といえば、誰かにかわってもらえます。

編集者さんの貴重な時間をいただくのですから、作品はしっかり準備してください。
これが一番重要なマナーだと思います(もちろん、一般的なマナーもですが)。
できれば、1作品だけではなく、2つ3つあるといいと思います
(私は、持ち込みをするときは、2~3つの企画を同時に持ち込むことが多いです)。
作品は、ちゃんと完成しているべきです。ラフやプロットだけではだめです。
たとえば、私の場合、企画書だけでなく、かならず最低限は遊べる、
ゲームの試作品を持参しています(実際は、遊ばないことのほうが多いですが)。

ただし、絵本作家は本の製本をするわけではないので、製本までする必要はないです
(飛び出す絵本とかなら、製本しないといけないと思いますが)。
みかん子さんがやっているように、絵の原稿をクリアファイルに入れるだけで、
十分だと思います(文字は、別にプリントアウトして添付)。
これとは別に「こんな絵も描きます」というアピールとして、いろんなイラストを
入れたファイルもあるといいですね。
ちなみに、こういったアピール用の作品集を「ポートフォリオ」と言います。
このポートフォリオがあれば、持ち込みには十分だと思いますよ。

持ち込みの話をずらずらと書きましたが、まずは作品を作ることからですね(笑)
私が言いたいことは、もう、みかん子さんには伝わっているみたいです。
「とにかく作品を作る」です。


[A.2]

>まこさんへ

お返事遅れてしまい、ごめんなさい。
自分一人で考えてしまう方ので・・
まこさんのコメントはとても励みになりました!
それに、とってもとっても有り難かったです。

まこさんのコメントは学校のPCで見ました。
とてもとてもモヤモヤしたものが心の何処かに貯まっていたので・・
何か・・自分なりの答えや、それを見つける切欠を探していたのだと思います。
結局・・大学のキャリア支援室の方や担任にも相談はしませんでした・・
それに、学校の授業に付いていけずに・・「やっぱり・・辞めた方が・・」
という考えが出てきますが・・でも、
もう少しなんとかやっていきたいと思っています。

まこさんのコメントを読んで。。
学校を辞めることを一端、思いとどまりました。
今から学校を辞めたら、働くか・・無職になってしまう。

きっと親もその事を心配していたんだと思います・・
だから「まだ辞めないでほしい・・でも、辞められても困るんだ」と・・

確かに、私は少し焦っていたのかもしれません・・
自分の道を誤ってしまった(間違った方向に行くのではないかと思い・・)ことに。

もう取り返しの付かない事をしてしまったのではないかと・・
考え過ぎかも知れないんですが・・元々不安定な場所で育った私には少し・・まだ、
「夢はゆめのままだ」という疑問が頭の中をよぎります;

「夢は諦めない限り、自分の中に生き続けているんだ」と思います。
だから、信じられない自分が・・いけないなと感じます。

そうですね。
焦らず、自分の伝えたいことを作品として作ろうと思います。
夏休みが二ヶ月ちょっと有るので・・それに二年の間しか出来ないような気がして・・
何て言うんでしょうか。。何かに没頭する時間を取れると言ったら
この時期だと思いまして・・
部活の方でも大会用のCM映像を作らなければならないので、大変ですが・・

公の場に自分の作品(CM映像)を出すのはなかなか無かったので・・不安ですし・・
まだ、機械の方もマスター出来ていないので・・これからが踏ん張りどころです;

やりたいと思っていても、思っているだけでは事は進みませんね・・
実際、自分の手でやってみないと分からないことが沢山あるようです、この世の中;

確かに、絵本を作る事で知らなかった事を知れると思います。
名刺も絵本用には持ち歩いて居ないので、作ってみようと思いました!
まこさん、私は絵本を本格的に作った事は無いのです;
作った事が有ると言えば・・ファイルのバインダー?に出来上がった原稿を入れて・・
本の用にペラペラめくれるような感じで作ったもの位です。
それは中学の文化祭の出し物として作ったモノです。
評判は良いモノとは言えませんが、様々な人たちに読まれたことを思い出します。

出版社の方に見て貰うためには・・
もっともっと本格的に作品(絵本など)を作り、
持ち込みに行った方が良いのでしょうか??

もし、何か出版社への持ち込みの仕方(マナー)について
知っていましたら教えて欲しいです。

持ち込む前に・・まずは出版社の方に電話でお話をした方が良いのでしょうか??

まこさんは、自分からドンドン行動していって、凄いです。
それに、「自信」の持ち方が私とは違っていって、チャレンジ精神があって、
お手本にしていきたいと思いました!

私の場合はまず、考え込んでしまうので、自分の中に隠らず、もっともっと・・
外の世界に出なければ行けないな・・と身をもって感じました。

何度も何度も納得が行くまで、やり続けることがミソですね☆
頑張りたいと思います。

学校のこともそれから考えても遅くないような気がしました。
とにかく作品を作る、ですね。

最近描いてないので、学校の試験が終了したら思いっきり描きたいです。
画力にショックを受けるかもですが(汗

まこさん、
本当にありがとうございましたっ!

自分の中の夢への思いが蘇ってきましたし、考えることも少し、楽になれました☆

では、また何か有りましたら、宜しくお願いします。


[A.1]

こんにちは、みかん子さん。
私は絵本については門外漢ですが、何冊か本を出版しています。
専業ではないのですが、作家ということでアドバイスをしてみますね。

まず、みかん子さんの悩みは、よくわかります。
私も大学に入って、自分のやりたいことと、大学の勉強との違いに悩みました。
そして、大学で学んだこととはまったく関係ない仕事につきました。
「仕事についた」と言えば聞こえはいいのですが、会社員ではなくフリーランスです。
絵本作家さんのほとんどはフリーランスのようですので、同じ立場ですね。
今から考えたら「何と無謀なことをしたのだろう」と思います。

さて、作家になるには資格は必要ありません。
みかん子さんも、「絵本作家になるぞ~!」と決めて、
絵本作家と肩書のある名刺をつくれば、その日から絵本作家になれます。
(名刺は、100枚1000円くらいで作れます)

ましてや、アマチュアで絵本を作ってみるのには、なんの遠慮もいりません。
もし、本当に絵本作家になる気持ちがあるのなら、
絵本を2,3冊作ってみてはどうでしょうか?
アマチュア時代に小説を書いたことのない小説家はいませんし(たぶん)、
ゲームクリエイターの多くも、プロになる前にゲームを作っています。
「専門学校に行って~」と言う前に、まずは実際に絵本を作ってみましょう。

絵本(の原稿)ができたら、さっそく持ち込みです。
出版社の人に原稿を見てもらいましょう。
うまくいけば、3か月後には、絵本作家としてデビューです。
まあ、そんなことはまずありえないのですが、プロの編集者から
いろいろアドバイスがもらえます。
もしかしたら「専門学校に行った方がいいよ」と言われるかもしれませんし、
大学を辞めなくても力を伸ばしていく方法を教えてくれるかもしれません。
おそらく、大学のキャリア支援室の方や担任の先生に相談したり、
専門学校でセールストークを聞くよりは、現実的なアドバイスがもらえるはずです。

私の場合、まずは自分でゲームを作り、
それを出版社に送ってみたり、直接ゲームクリエイターに見せてみたり、
あるいは「こんなこともできます」と、海外ゲームを翻訳して見せてみたりもしました。
そこで「プロになれるよ」という言葉をもらって、調子にのって、
プロのゲームデザイナーになることを決めました。
かなり無謀なことをしたとは思いますが、とりあえず何とかやってきています。

とにかく、作家志望なら、作品を作ってください。
作品があれば、周りもいろいろアドバイスできると思いますよ。