HOME > もっと教えて!フォーラム > 生命を扱う「医療・福祉」の仕事 > 回答・コメントする(No.5275)
もっと教えて!フォーラム
回答・コメントする(No.5275)
-
いつも、子どもたちの疑問にお答えいただき誠にありがとうございます。
13hw編集部より、ご回答くださる際のポリシーに関するお願いです。
-
回答は、基本的には、その職業の方(または経験者、相応の知識を有する方など)にお願いしております。
しかしながら、なかなか回答のつかない質問もあります。
投稿されてから2週間経っても回答がつかない質問に関しましては、職業などに関係なく、ご回答のご協力をお願いしたいと考えております。 -
白書の皆様におかれましては、貴重な時間を割き、子どもたちの質問に丁寧にお答えくださったり、叱咤激励してくださって誠に感謝しております。
このようなお願いをするのは大変恐縮なのですが、勇気を出してこのサイトに質問を投稿してくれた子ども達に、よりよい情報を提供したいと考える当サイトの運営ポリシーをご理解・ご了承いただけますと幸いです。
外科医の試練(?)について、
[Q] (*^o^*)コ(*^_^*)ン(*^O^*)バ(*^_^*)ン(*^O^*)ワーー!
中学1年のdreamです。
早速質問です!
外科医のスケジュールはどれぐらいハードなものなのだろうと疑問に思いました。毎日手術とかしているのですか?
あと一番気になるのは、命を救えなかった場合どうするのですか? こんな事を聞くのはどうかと思ったのですが・・・
自分は医者の外科に就いていろんな人を救いたいなと思っています。でも、医者になったら救えない人とかもいると思います。だから、もしそうなったら、どうするのかなと疑問に思いました。
本当に、答えにくい質問でスイマセン。。。。。
良ければ、返事ください
お願いします ぺこ <(_ _)>
またコメントを書いてくださってありがとうございす。
ゆうあいクリニック理事長日記さん、わざわざいろいろな種類の外科を書いてくださってありがとうございました。沢山の種類があるのですねー・・・しかも、ゆうあいクリニック理事長日記さんが書いたほかにもあるなんて・・・ってビックリしてます・・・
やはり、外科系など夜勤のある仕事が医者不足なのですね・・・
はい!自分でこれからいろいろニュースを見たりしていろいろと調べてみたいと思います!
本当にわざわざ質問に答えてくださってありがとうございました。
Dreamさんおはようございます。
メスを扱う広い意味での「外科系」の科目は、
外科
整形外科
形成外科
美容外科
脳神経外科
呼吸器外科
心臓血管外科
小児外科
皮膚泌尿器科
皮膚科
泌尿器科
肛門科
産婦人科
産科
婦人科
眼科
耳鼻咽喉科
気管食道科
などです。
===
「人気がある」というより、残念ながら最近増えているのは「夜勤がない」「呼び出しがない」「定時に帰れる」という診療科や病院を希望する医師です。
最近の医師不足で外科系、産科系、小児科などで特に医師が不足して、その結果医師が自分の身を守るためにそうした傾向に拍車がかかっています。
今後も医療情勢の改善、政策の大きな転換がない限りこうした傾向は続くと思います。
このあたりはあちこちで報じられていますのでdreamさんもぜひご自分で調べてみてください。
コメント、ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
やはり 、手術の前には沢山やる事があるのですね・・・
あらためて、大変なお仕事なんだなと実感しました。。。
これを読んでいて疑問に思った事があります。
それは、外科医には沢山の種類(耳鼻科、心臓外科、消化器外科など)がありますが、どれぐらいあるのですか?そして、人気があるのはなんなのですか??
そして、もうひとつ聞きたい事があるのですが、外科医は段々人が少なくなってると最近聞きましたが、それは本当でしょうか?それに、それは私たちの世代までそうでしょうか?
質問攻めでスイマセン・・・・
答えてもらえると嬉しいです。 (*/∇\*)キャ
よろしくお願いいたします。
dreamさんこんにちは、内科医ですがすみません。
外科医の仕事は手術だけではありませんよ。
・いろいろな患者さんを診察する
・手術が必要と判断したら手術の計画を立てる
・手術前のいろいろな検査をおこなう
・ご本人や家族に手術の目的やリスクをきちんと説明する
・麻酔科医や看護師など、関係するチームで手術の打ち合わせをする
・手術をする
・手術の結果についてご本人や家族に説明する
・手術がうまく行ったか検査をする
・患者さんが退院したら、外来で定期的に様子をみる
という繰り返しです。
外科系といっても眼科や耳鼻科、心臓外科、消化器外科などなどいろいろあってスケジュールも様々ですが、上にも書きましたようにスケジュールのすべてが手術というわけではないと思います。
===
外科医でなくても、一生懸命力を尽くしてミスなく治療をしても命を救えないことは当然あります。
生物はいつか必ず死ぬからです。
そこに立ち会った医師をはじめとした医療スタッフが、今度は亡くなってゆく患者さんの心と体のケアを、そして残されたご遺族のケアをしてゆかなければいけません。
そうした覚悟がおありでしたら、ぜひ医師の道をお選びください。
大変ですが、やりがいもあり、喜びも大きい仕事だと思いますよ。