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回答・コメントする(No.5728)
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超常現象に関する学問を学びたい
[Q]
4月から新高校3年生になります。
いよいよ大学受験です。
自分が関心のある分野は超常現象です。
時空の飛び越え(ワープ)、未確認
飛行物体・生物など、ジャンルは幅広いです。
ディスカバリーチャンネル、ナショナル
ジオグラフィックチャンネルは大好きです。
何故ならば、常に新しい情報を提供して
自分の知的好奇心を満たしてくれるからです。
このサイトを利用する以前に、自分で学部
を調べました。しかし、どうやら超常現象
を扱う学部は無いようです。
半分諦めかけていますが、最後にこのサイト
で皆さんからの意見を聞きたいと思います。
Leeさん、こんにちは。
通りすがりの学芸員です。
文系で選択しうる範囲で、理論的に物事を考えるなら哲学専攻だと思います。
たとえばウィトゲンシュタインの論理哲学論考とかを読むと、良いかもしれません。
が、哲学といえども理系と無縁ではありません。
同書を読めばわかりますが、事物の存在を証明するためには数式が出てくるのです。
最終的にどこにたどりつくにせよ、論理的思考を身につけることは重要です。
私も若いうちにもっと色々な本を読んで、色々と考えておけばよかったと思うことが多々あります。
わかりやすいものだけを手に取るのではなく、時には背伸びして難しい内容のものを手に取ることで、新たな発見があると思います。
皆さん、回答どうもありがとうございました。
貴重な意見を聞くことができました。
超常現象を理論的に突き止めたいです。
ただ、どうしても無理な場合…。
私は超常現象肯定派なので、難しいところです。
物理学科とありました。
私は現在文系のクラスに所属しており、物理は
学んでおりません。なかなか道は険しいようです。
毎年年末に、北野武さんが司会をしている番組が
あります。そこで、超常現象肯定派と否定派の
トークバトルがあり、非常に楽しんでおります。
否定派の方々は大学教授であったりと、それこそ
物理を学んだような方です。私は肯定派の方達の
経歴(学歴)に大変興味があります。
何度か色々な大学を調べたのですが、私の希望に
添う学部は無いようです。そもそも高校生で超常
現象に興味を持っていること自体幼いでしょうか?
小学生ならばともかく…。私は知的レベルが低い
のでしょうか…。
Leeさん、こんにちは。
通りすがりの学芸員です。
全くの専門外なのですが、知りうる範囲でコメントします。
超常現象を学びたいなんて、素晴らしい目標だと思います。
世間には「エセ科学」と呼ばれるものが多々あります。
「エセ」であるかどうかを見極めるのは「科学的思考」にほかなりません。
同じように「超常現象」の本質は何か、今の科学でどこまでわかっているのか、という疑問を一つ一つ丹念に読み解いて行く必要がありそうです。世の中には数多の超常現象がありますが、それらの背後には必ず「理論的にありえるか?」という命題が潜んでいます。それを最も確実に明らかにするのが理論物理の世界だと思います。
たとえば例に挙げられた「時空の飛び越え」。
その現象はアニメなどで一般的によく知られるところですが、なぜそれが実際に出来ないのか。
では、そもそも「時空」とはどのような概念のものなのだろう?と考える必要があるわけです。
また時空を超えて物質が移動するのですから、「物質の構造」とか「物質の最小単位」みたいな
概念を学ぶ必要があるはずです。
このような概念を深めて行くのは、まさに「理論物理学」の世界。
誰もが考える疑問だと思うので、おそらく理論的にはなんらかの結論が出ているのではないかと思うのです。
もし理論的に可能だ、という結論が出ているならば、今度はそれを可能にする装置を考える必要が出てきます。膨大な電子機器を組み合わせ、超常現象に少しでも近づくような装置を設計していくには、機械工学の知識が必要ですね。
最終的なゴールを、理論的に突き止めたいのか、それとも装置を開発したいのか、で進む道は違ってくると思います。
未確認飛行物体・生物については、天文学とともにやはり物理学の分野が近いように思われます。
どこの大学だったか忘れてしまいましたが、海外では実際に地球外生命を探索する研究;SETIが進められています。
ちなみに現代物理学の基礎ともいえる相対性理論(相対論)をアインシュタインがまとめたのは25歳くらいの頃だたっと思います。その発端は「光を光の速度で追いかけたらどうなるか?」というような疑問だったと聞いたことがあります。すべてがそうとは限りませんが、誰も思いつかないようなひらめきの先に新たな世界の地平が広がっているということだと思います。
Leeさんが興味を持っている超常現象も、その背後にある問題点を整理すれば学問的にフアkメルことができると思うし、それに相応しい場所がきっと見つかると思います。
それから、もう一つ書き足しておきます。
毎日こうやって生きていること、生活していること、ご飯を食べられること・・・
あなたが両親の元に生まれてきたこと。
まったく何もない状態から創られたこと。
これら、生かされている 日常こそがホントウの超常現象ですよ。
今のあなたは遠回りしているだけです。
このことに何時気が付くかは、あなたしだいです。
ぼくも、ディスカバリーチャンネルやナショナルジオグラフィックはだいすきです。
しかし、編集して有るから楽しい娯楽として見物できるので研究者となると? です。
それほど超常現象に興味が有るのならこちらも紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/efb69378a3288e2ccade923af04c3386
こちらは、超オカルト&超常現象についてかいてありますよ。
最初のページからじっくり読んでみてはどうですか?