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回答・コメントする(No.5747)

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もっと教えて!フォーラム 質問 26歳から公務員を目指せるか

[Q] 私は大阪の私立大学に通っている21歳の大学生です。

卒業後、一年間お金をためて、東京の大学院で映画を学ぼうと思っているのですが、映画は、それだけで生計を立てられる程甘い世界ではないので、大学院卒業後には地元の役所に勤めたいと考えています。

やりたい事を追求したいし、親も安心させたいという身勝手な理由からです。

このような考えでは甘いでしょうか。

だいたい、25,6歳まで映画を探求した人間が、公務員の採用試験なり面接なりにパスする事ができるのでしょうか。

[A.4]

地方公務員です。

最近は新卒ではなく社会人経験者も多く採用されています。
つい先日まで公務員の倍率はそう高くありませんでしたが(もちろんバブル期に比べれば高いですが…)、こんなご時勢になり、倍率は今後上がっていくものだと思います。

現実は、団塊世代は退職すれど職員の純減推奨は変わらず、仕事は増える一方です。
部署によっては月残業が100時間を超えるところもあります。

そうなれば『安定志向』や『親を安心させる』だけで公務員が勤まるでしょうか。
確かに試験をパスすれば公務員にはなれます。
しかしご自分のやりたいことをアッサリ諦めてしまうような方に勤まる仕事はありません。
今一度熟考されることをお勧めします…。


[A.3]

地方公務員の立場から。

地元の役所というのは
大学生の質問ですので
一般的な市役所という
目線で回答したいと思います。

確かに学歴上も問題ないですし
親を安心させたいから地元の役所
という考えも判らなくはないですが
他のお二方も仰ってますが
映画をやりたいだけやってダメだったから
単純に地元の役所に・・・。

うーん
このご時世の21歳大学生のご質問にしては
失礼ながら暢気ですね。

今の公務員試験の倍率知ってますか?
確かに1次は単純なるペーパー試験ですので
通ることはそんなに障害はないと思います。
しかしながら2次の段階でそういう理由なら
貴方が試験担当ならどう思いますか?
余り良い印象は持たないと思います。

地方公務員の世間イメージは
朝のお茶で一服、昼休みはしっかり
三時のおやつに五時定時上がり。
文句だけは一人前。給料だけはガッポリ

こんな感じでしょうか?
残念ながら(というか当たり前ですが)こういう
職員はほぼ壊滅し、今は残業当たり前
経費と人員は「行政改革」で削られ
行政職でも国や都道府県との折衝・交渉のために
スキルアップをとことんやる。
覚えたところには畑違いの分野をもう一度突き詰める。
こういうキャリアアップをしています。

もう少し現実を直視し。
映画の世界で生きていくので有れば
その分野のプロになるため頑張って勉学にいそしんで下さい


[A.2]

私は違う視点で考えたいと思います。

もし貴方が予定通り映画の世界の世界に入ったら、そんなに簡単に
あきらめられるのでしょうか。学ぶだけでそれを実践しなければ
意味が無いと思うのは私だけなのでしょうか。

甘いかどうか問われると、私はそれは甘いねと答えるしかありません。
貴方がもし大学院を卒業し一旦映画界に入りたいと希望したとしたら、
そもそも映画界はそんな気持ちの貴方をうけいれるでしょうか。

何事も真剣に責任感を持ち、ベストを尽くすことが大切です。
本当に好きなら普通はそんなに簡単にはあきらめないものです。

プロの公務員になろうと思ったら、民間での経験が必ず役に立ちます。
それは公平に物事が観えるからであり、庶民の立場で考えることが出来るからです。
卒業即公務員の世界に入れば狭い社会で一生を過ごすことになります。
それは役所の論理が優先されるからです。考え方、話し方、行動まで
所属する組織と上司により自分が変わっていきます。
世間・世相とかけ離れてはいけないのです。公僕の原点を忘れてはなりません。

映画の世界と公務員ではキャリア形成ではかけ離れ過ぎています。
人生は自分のためにあるのです。親の為ではないのです。
何時か親離れし、親は子離れをしなければならないのです。
巣立ちしてください。
自分に正直に、自分のやりたいことに熱中することをお勧めします。
もし関心がその程度でしたら、映画は趣味として一生楽しめば良いのでは
ないでしょうか。

率直に意見を述べさせて頂きました。


[A.1]

ロックさん、はじめまして。

「26歳から公務員を目指せるか」心配されているようですが、何をそんなに不安に思っているか、実はさっぱりわかりません。
21歳の大学生ですよね?
勤めたいと思っていらっしゃる役所の出願資格は調べられましたか?
大学院を修了する予定であれば学歴は問題ないのですから、あとは年齢制限だけでは?
自治体によって年齢制限の基準が異なるので、志望する自治体が26歳を可とするのか否とするのか調べればわかることです。

筆記試験は客観テストなので、合格基準に達するまで勉強するだけですし、面接については、ロックさんがどのような人なのかわからないので回答しようがありません。
面接官との相性もあるでしょうし、採用枠に対して何人が応募しているかにもよると思います。

一般的に考えて、好きなことを追究した人間を、その対象がただ「映画」だっただけで採用しないなんてことはまずありえません。
もちろん例外はあると思いますが、そんな例外をいちいち気にする必要はないと思いますが、いかがなものでしょうか。