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回答・コメントする(No.5984)

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もっと教えて!フォーラム 質問 将来の仕事と大学について。

[Q] こんばんわ。
以前質問させてもらいましたが、あまりパソコンに触れる時間がなかったので、また質問させてもらいます。
私は外国や外国語、外国の文化が好きで世界に興味があり将来は世界を舞台に働きたいと思っております。
それと同時に人を助けることにも興味があり、今高3なのですが大学進学について迷っています。
外語学部や国際関係学部をでただけてはボランティアや国連などと言った仕事には意味がないと聞きます。(技術とかが必要)
私はもともと幼稚園の先生に興味があったのですが、アフリカなどの発展途上国にボランティアに行きたい、また紛争や戦争などに興味があることから国際関係学部か政策学部に進路を変えてました。
しかしネットで色々検索しているうちに、そういうことをしたいなら技術が必要と言われ、悩んでいます。
同志社の政策学部に指定校があり、先生に勧められていますが、HPを見てみると、「日本」向けのような感じがして私が勉強したいこととあまり関係がないように見えました。
でも親は「幼稚園の先生になるってきめていないなら教育学部はやめといたほうがいい。」と言われ、また「MARCH、早慶上智、関関同立といった有名大学をでておきなさい」と言われています。
でも、幼稚園教諭の資格をとって海外にボランティアもいけるわけだし、迷っています。
最終的に国連とか海外へのボランティアの仕事につけたらいいなと思っているのですが…。
大学では紛争や解決策も学んでみたいと思っています。
ですが、そういう学部に進むと幼稚園教授の資格はとれないので…。
どうしたらいいのでしょうか?
また同志社の政策学部はやはり日本の政策を第一にしているのでしょうか?

[A.3]

こんにちは、あ~:3さん。

「どうしたらいいのでしょうか?」という質問に関しては、
最終的にはあ~:3さんが決めるしかありません。
その上でまずは、あ~:3さんが過去にこのサイトでしている質問に対し、
ちゃんと返事を書くことからはじめることをお勧めします。

「返事をすることは礼儀として必要」と言うつもりはありません。
誰かに相談し、返ってきたアドバイスに対し、さらに文章を書いて返事をすることは、
自分の考えをまとめるのに大いに役立ちます。
あ~:3さんの場合、自分の考えがよくまとまっていないように感じますので、
まずは自分の考えをまとめるところからはじめてみてはどうでしょう?


[A.2]

"読書の薦め”

人は人生の転機に良書に出会うことがあります。
イヤ良書にであうからこそ転機になるのです。
本を沢山読むことは貴方の心を豊かにします。
一冊の本との出合いが方向を決定付けることもあります。

アメリカ、ニュージャージー州トレントン在住、冷泉彰彦さんの
”アメリカモデルの終焉”東洋経済新報社を読んでください。

昨年12月末に書き下ろした秀作です。アメリカの今、アメリカ人の働きかた
など示唆に富む内容で一杯です。そしてアメリカと日本の労働事情の現実と比較。
どちらもそれぞれの歴史・文化から生まれた就労環境ですが、私は読んだ後
両者のメリットを融合すればより良き労働環境が生まれるのではないかと感じました。
でもその環境が整うのは数十年先になるかもしれません。それは日本の教育制度に
踏み込まなければならないからです。

何時か時間ができたら読んで見てください。
何かがつかめます。


[A.1]

①同志社大学について
”感じ”で判断せず、直接大学に問い合わせることを提案します。

②もう”高3”なら、今すべきは迷わず進路を決定すること
早ければ早いほど良いです。そのための準備を始められるからです。

③失敗することを恐れないこと
失敗は成功の母です。

③最初の一歩は宝くじと思うこと

④何でもやってみなければわかないのです。
ごちゃごちゃ頭で考えないで、行動の中から判断してください。

⑤もし、将来国連など海外で働こうと考えるなら
採用の判断基準が日本と”全く”違うことを良く理解してください。
明確な目的、高度なコミュニケーション力、プレゼン力、二カ国以上の外国語力
、ボランティア歴、インターンシップ、そして何よりも年齢など関係ありません。
応募したければ何歳になってもチャレンジできます。そしてそれまでのキャリア
が採否に大きく左右されます。”専門性”これがすべてです。
そして下克上の世界です。そう実力社会なのです。
大学名などなにも関係ありません。

だからこそ、これから、何のために大学で学びその知識を現場でどう活かすのか
明確な目的がなくてはならないのです。

⑥自分の居場所をどこかは良く考えてください。
外国に行き何時か夢を叶えたいののなら、自分は何者か、自分は将来
どこに根を下ろすのか。日本か海外か、ハッキリすべきでしょう。
避けるべきはロストアイデンティティーです。
あこがれや中途半端な気持ちで海外に行くのは大変危険です。
自分の大事な一生です。慎重に判断してください。
チャンスがあれば海外旅行を沢山すればよいでしょう。
見ると聞くとは大違い。厳しい海外の現実を観察することを提案します。
勿論個人旅行ですよ。
団体旅行では本当の国の現実、国民の暮らしぶりは”何も”分からないのです。

⑦もう少し長い眼で人生を考えてください。
イヤでも貴方はこれから50年以上働きます。生活のために働かざるを得ないのです。
であれば、このたった一度きりの人生の中で、貴方の夢を叶えていけばよいのでは
ないでしょうか。年齢制限や資格の有無を事前にチェックして準備してください。
日本は少子社会です。少子化をキーワードに慎重に進路を判断してください。


⑧柔軟性をもつことが大切です。
これですね。結局なるようにしかならないのですから。
これが何時か分かればもっと気楽になるのではないでしょうか。

⑨努力すること。あきらめないこと。
改めて説明する必要のない”当たり前”のことです。