コメントありがとうございます。

映画業界は直接企業とコンタクトをとるなり、人脈を作っていかなければならない

業界だというのは知っています。

ですが上京して履歴書片手に企業を回る、というハイリスクなことは現実的に考えてさ

すがに出来ません（^_^；）

まず上京するような費用がありません。一時的に東京へ行く、ということは可能かも

しれませんが・・。また私は確かに第一志望は映画業界ですが、それと平行していろん

な業種も受けるつもりです。ですから上京するとかアメリカに行くとか理想的ではあり

ますが現実的ではありません・・・。今は就職氷河期です。出来ればリスクマネジメン

トをした上で、予防線を張りながら就職活動をしていきたいと思います。

ですがハロワおじさんの仰るとおり、自分から動いて人脈を作ることは大切だと思うの

キネマ旬報さん主催の名刺交換会には参加しようと思っています。

コメントしてくださりありがとうございました（^ｖ^）

気持ちの持ち方ですね。

やりたいことがある、でもそれは東京にある、であるなら上京するしかないでしょう。
頭だけで考えて否定的になるより、行動して現実をみるべきでしょう。

それとも貴方は行動してみて失敗することを恐れているのですか？
厳しいコトバになりましたが、これまでの経験をバネに挑戦を続けるしかないでしょう。もし途中であきらめるのなら貴方の夢はその程度のものなのです。

もし私が貴方の状況なら必ず上京して大小問わず都内の映画配給会社を
履歴書を片手に飛び込みます。就職活動は自分と言う商品の営業活動です。

そして失敗しても失敗してもそれを経験として次の面接に活かす努力をします。
その経験から貴方が何を得られるかこれからお話します。

直接企業訪問し運良く人事担当者に出会えると、業界の現実がわかります。
そして彼らは貴方に沢山の情報を与えてくれると思います。
まず門前払いはしないと思います。その為に”自筆”の手紙を書いて
自分の気持ちを伝え面会の機会をゲットするお願いをするのです。
都内に何十社対象企業があるか私にはノーアイディアですが全社に手紙を
送付し効率良く面会機会をセットする準備をするのです。

もし日本に機会がないのならハリウッドをはじめとする海外に活路を見つければ
良いでしょう。世界は広く可能性が沢山あります。特にアメリカ人はチャレンジー
はウエルカムです。世界全体で考えどの国で自分が輝けるのか想像して見てください。
たった一回しかない人生です。”でっかく”生きられれば楽しいではありませんか。

やればできるのです。前向き、肯定的な気持ちを持ち続け夢の実現に向け
行動して欲しいと希望します。本気なら！