こんにちわ！丁寧な返答ありがとうございます。

情報収集の大切さを改めて知りました。
情報収集はネットを通じてのものじゃラスベガスのほんの一部しか知ることができないです。やはり直接現地で現地の人の話を聞くことがてっとりばやい手段なんですね。
アメリカに行ったら、ではなくいまからでも積極的に人と関わっていろんな情報を手に入れるってことをやっていきます。


＞ベガスで働きたければまずベガスを知るべきでしょう。
夢をでっかく持ち、ビッグになってください。
アメリカはそれを叶えてくれます。人生のチャレンジャーは大歓迎です。
やるきゃないね。


まず挑戦する相手をしらなきゃ自分がどう動けばいいかなんてわからないですね。


＞参考までに、アメリカは高学歴社会です。4年生大学卒業は必須です。
現地にいけばそれがイヤと言うほどわかります。


日本と同じなんですね。学歴がやはり大事なんですね。ラスベガスのような大舞台で活躍しようと思ったら、学歴だけじゃ歯が立たないとおもっていました。だから、技術を身につけたほうが最短の道かとおもってました。でも学歴もあっての専門的な知識と技術じゃないと、せっかく身につけた技術も無意味なんですね。

ほんとにありがとうございました。

トオル

今年5月に用事があってラスベガスに行ってきました。
街をくまなくドライブし、そして歩きました。
今回はロスから飛行機でベガスを訪問しました。
地上のフリーウェイーをドライブする車が豆粒のように見えました。

やはり聞くと見るとは大違いです。
渡米して現地で情報収集することが一番でしょう。
それぐらいの行動力がなければアメリカでは通用しません。

学びながらロスからだとおよそ5時間のドライブになりますが
頻繁にベガスに通い人脈を広げるとよいでしょう。
カジノはピンキリです。客層も違います。

ベガスで働きたければまずベガスを知るべきでしょう。
夢をでっかく持ち、ビッグになってください。
アメリカはそれを叶えてくれます。人生のチャレンジャーは大歓迎です。
やるきゃないね。

でも今の経済危機でカジノ客が激減しています。
ショービジネスもその影響は免れません。
長い眼でみればいずれ景気は回復し、客も戻ってくるでしょうが、
仕事選びににも運・不運があります。
カルフォルニア州も財政破綻状態で、
あのシュワルツネッガー知事も頭を抱えています。
そんなこんなですから、現地の状況は良く情報収集してください。
今後はさらなる治安の悪化が懸念されます。
ここが日本での生活との大きな違いです。
生活習慣や考え方も違いますから、ある意味、
命がけの生活になる覚悟をしてください。
そう言ったって現地では日本人を含め皆いつも通りの生活を続けています。
普段から注意を怠らなければ、生活はできます。

参考までに、アメリカは高学歴社会です。4年生大学卒業は必須です。
現地にいけばそれがイヤと言うほどわかります。

直接の答えにはなっていませんが、大局的にお話しました。
参考にしてください。