ハロワのおやじさんへ

実は、私も、夏休み、水泳指導してるところを見せてもらいました。

障害の子なのに、50ｍ泳げる子がいて、水泳大会に出たっていう子がいたそうです。

この見学で、なんかちょっと障害の子の気持ちがわかりました。

みなさん、お返事ありがとうございます。

状況が良くわかりました。

もしかしたら、お母さんは貴方がお母さんの仕事に関心を持ち、
質問してくれることを、待っているのかも知れませんね。

成長と共に視野が広がり、自分中心から、まず、家族のことに
関心を持ち始めます。

親の仕事は親から教えるものではありません。
子どもが本当に聞きたい時に、話すのです。
それが小学校の時なのか、就職活動する時なのか、それとも
一生親の仕事を良く知らずに生活するのかは、人しだいです。

家族の職場見学を歓迎する企業が増えてきました。
今が良い機会かも知れませんね。
是非、お母さんに仕事について質問してください。
そして近い将来、お母さんの職場見学が出来れば良いですね。

沢山の人たちと出会い、視野を広げてください。
こうして貴方は一歩一歩、社会人になるための道を歩んで行くのです。

ありがとうございます。
実は、私の母は、障害の子の担当です。
いわゆる『特別学級』です。
こんなこと書かないで質問してすいませんでした。

貴方は小学校何年生なのでしょうか？

お母さんがなぜ、貴方に仕事のことを話さないのかは、誰にもわかりません。

考えられる理由として、
貴方の担任している先生に貴方の教育をゆだねているから。
つまり、お母さんが教えるより、親子の感情が入らない、第三者に
（きびしく）指導していただく方が子どもに良いと考えているかも知れませんね。

教師といっても、教えることは同じでも、教え方はみな違いますからね。

それから、何でも与えるものではなく、自ら学ぶことが大切だと考えるから、
つまり貴方の自主性を重んじているからかも知れません。

でも、それはそれ、どんなことでも、貴方が疑問に思ったことは、何時も
身近にいる、お母さんに聞いてみたらどうですか。

お母さんといつも仲良くしてくださいね。

小学校の教師の方は、専門の先生以外は、全部の科目を教えてるのではないのかな？
優羽さんの学校の先生とあまり変わらないと思いますよ。

私も友人に小学校の教師がいますが、生徒の事を考えて、家でも作業をしたり、授業で使うものを放課後集めたりしていました。

一日の授業以外にもしている事はあると思いますが、授業で教えるために色々としてると思いますよ。

担任の先生に授業のない時は何してるか聞いてみてはどうですか？先生と話をするとお母さんの事も少しわかるかも知れませんよ。