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回答・コメントする(No.7707)
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小説を書く手順・・・
[Q] こんにちは!
最近の悩みは物語のあらすじはできるのですが、最後が上手くまとまりません。
そこで、物語を作るとき(または書くとき)にどんな手順で作っているか知りたいです!
または、物語の構成の仕方を教えてください!
お願いしますm(ー_-)m
「書き慣れないうちは…」なんて書きましたが、どれだけ書いても
息苦しくなることはあります。アイデアが降ってこないかなーなんて
呆然とすることもありますし、投げ出したくなることなんてしょっちゅうです。
ただ、書き方そのものは自分の方法を持っているので、その点では困らない
かもしれません。問題はアイデアが出てこないときですが、その解決方法は
自分でしかできません。
どうか、頑張って下さい。
ほん~っとにありがとうございましたぁ!!!
そうですね・・・最初に勢いで書いてみます!
きっと、久しぶりに物語を書くので調子が出ないんだと思います。
がんばって書いて見みます(^-^)/
またまたこんにちは。
質問者さんが小説を書くのは何作品目ですか?
書き慣れないうちは息苦しいものです。
他の方の回答にもあったとおり、決まった方法はありませんから
まず勢いに任せてでも書きあげてみましょう。
そしてそれをお友達や家族に読んでもらえばいいと思います。
作者がどれだけ面白いと思っても、
読んだ人がそう思うかはわかりませんよね。
簡単な方法はありませんし、手順通り書いたから良い作品かというと
そうでもありません。
息苦しいかもしれないけど、がんばって仕上げて下さい。
あの、もう少し簡単な方法はありませんか?
贅沢を言ってすみません・・・
あれば教えてください!
今、文学賞に向けて書いています。
まこさんありがとうございました!
この間も回答をいただき、感謝感謝です☆
自分でも納得のいく、物語を書いていけたらいいなぁと思っています!
これからも色々教えてください!お願いします!
こんにちは、知りんさん。
私はゲームのシナリオや、小説など、物語を作る仕事をしています。
実際のところ、物語を作るのに、決まった手順はありません。
国語の授業では「起承転結」のような構成を教えてもらったかもしれませんが、
それはあくまで基本で、「起承転結」の形で4部に分かれることのほうが少ないです。
今知りんさんは、勢いで書いているようですが、それでも構わないと思います。
最後のまとめがうまくいかなくても、何とかがんばって終わらせてください。
どうしても気に入らないなら書きなおせばいいし、
友達に読んでもらって意見をもらうのも役に立つと思います。
とにかく、終わらせることが知りんさんの力になっていきます。
と、精神論だけ書くのもなんなんで、私の場合の作業の仕方について回答します。
私はもともとゲームのシナリオライターでデビューしているため、
作業の手順もきわめてゲームのシナリオ的な作り方をしています。
アニメなどではずっとアニメーションで話が続きますし、
小説ならずっと文字だけで話が続きますが、
ゲームでは、基本の画面は文字だけやキャラクターの顔や立ち絵だけで進行しても、
重要なシーンや、エンディングでは、特別なグラフィックを用意します
(一枚絵とか、ごほうびグラフィックとか、イベントムービーとか呼ばれるものです)。
そこで、物語作りのかなり初期の段階から、
「特別なシーンで見せる特別なグラフィック」を考えます。
たいていの場合、物語のエンディングでは一枚絵やムービーが入りますので、
「エンディングはどんな絵で終わるのか」というのは、最初に考え、
できるだけ(見た目的に)印象的なシーンになるよう、エンディングを考えます。
そして、そのエンディングになるように、逆順で物語を組み立てていくのです。
ですので、私の場合、結末で悩むことはあまりありません
(ゲームなんで、分岐させて複数のエンディングが作れるという利点もあります)。
小説を書いた時も、幸か不幸かスケジュールが厳しいせいもあって、
本文を書き始める前に、挿し絵のイラストを発注しないといけなかったので、
同じように、まずは印象的なシーンをまずイラストで発注し、
それをキーとなるポイントとして、物語を組み立てました
(ただし、普通は、ちゃんと原稿が完成してからイラストを発注します)。
ですので、知りんさんの場合、「エンディングの挿し絵はこんなのかいいなぁ」
とか最初に考えながらあらすじを作っておくと、
エンディングで迷わないかもしれません(うまくいくかどうかわかりませんが)。
あと、物語を作る手順ですが、仕事として物語を作るときは、
最後まで完成させて「これではあまり面白くない」では困りますので、
まずはあらすじ(プロット)を作り、この段階で打ち合わせをしていきます。
私の場合、1回の打ち合わせで、ストーリー案として3~5つくらいのプロットを
持っていき、会議の中で、どのプロットがいいか話し合いました。
で、比較的好評なプロットを元に、また3~5つのプロットを作って打ち合わせし、
という手順を何回も繰り返します。
そうやってプロットを練っていくので、20本以上のボツが出ることになります。
ある程度プロットが決まったら、それをさらに詳しくしていきます。
その際に、いろんな矛盾点なども出てきますので、
打ち合わせでいろいろアイデアを出し合い、よりよいものにしていきます。
ただ、この時、できるだけ事件の真相や結末だけは、変更しないようにします。
そこを変えてしまうと、かえってぐだぐだになってしまうからです
(もちろん、どうしようもない時にはふりだしにもどります)。
そうやってプロットがしっかり固まってはじめて、執筆をはじめるのです。
自分1人で物語を作る時は、プロットの段階で検討をするのは難しいかもしれませんが、
もし、そういうのに付き合ってくれる友達がいるなら、
プロットの段階で読んでもらって、感想を言ってもらうのも役に立つと思います。
最初に書いたとおり、物語作りに決まった手順はありませんので、
上の方法はあくまでその一例です。
知りんさんにとってぴったりな創作方法は、知りんさん自身で見つけてみてください。
machoさん、ありがとうございました!
最初は勢いで書いていけるのですが最後がまとめられないので困っていたんです!
これを参考にして、たくさんの作品が書けたらいいなと思います。
どうもありがとうございました!!!
こんにちは
アニメや声優の専門校で講師をしています。
>最後が上手くまとまりません
お書きになったあらすじを3~4つに区分けすることはできますか?
・物語の始まり ←手短に、しかし読者を引き込ませる
・物語の展開部 ←できるだけ面白く、ボリュームもとって
・物語の終わり ←手短に、爽快感を意識して
よく「起承転結」「序破急」などとも呼ばれますね。
こういった区分ができれば最後をまとめるのもできると思います。
質問者さんは、ひょっとすると物語の大きな流れよりも
そこから枝分かれする小さなエピソードの方に気をとられていませんか?
実は教えている学生もよく似たようなミスをしていますし、
問い合わせをいただく中学生、高校生にもいらっしゃいます。
まず書こうとする物語がどんなテーマなのか(だったのか)をハッキリさせると
物語の最後を上手くまとめられるんじゃないかと思います。
順序立てて組み立てると良いですよ。
1.「テーマ」を考える。
2.それを伝えるためにマッチする題材を選ぶ。
3.おおまかな話の流れを考える。
4.いくつかの出来事をスケッチする。
5.登場人物を整理する。
6.あらすじを書く。
7.物語を4つぐらいに区分けする。
8.それぞれの出来事を考える。
9.それぞれをさらに4つぐらいに区分けしてみる。
10.細かな出来事をメモする。
11.全体をとおしてみて、整理する。
12.さらに全体を見て、再構成してみる。
抽象的ですが、おおざっぱにこんな行程が踏めると物語が書けると思います。
しかし、上記の1.のテーマから考えはじめると大抵つまずくので、
登場人物や描きたい場面を文章でスケッチしてイメージをふくらませるのも
良いと思います。
1~5を行ったり来たりしながら構想を練って、その上で6~に進むと良いでしょう。
少なくとも私はこんな風にしてお話しを考えていました。
また、既存の作品を分解して行く作業をしてみるのも勉強になります。
質問者さんが好きな作品はありませんか?その作品をご自身の力であらすじにまとめたり
どこまでは導入部か、展開部かを調べるのです。
そうすると作者がどんな風にして組み立てているのかが分かると思いますよ。