呼吸するとき、口を開けずに鼻で呼吸する習慣をつけること。
とくに長距離で鼻呼吸をしているとちがいますよ。
あと、腰骨をいしきしてつかうことですね。
生かして頂いてありがとう御座位ます　と日常いうのもいいですよ。

もう2年近く前になりますが、
ＮＨＫの番組「ようこそ先輩」で陸上の為末選手が小学生に指導している回がありました。

その時は、スリッパをはいて走る練習をしたり、まっすぐ走る練習をしていたように記憶しています。それで、クラスのほとんどの子供がタイムを更新していました。
速く走る方法、練習ってあるんですね。

できるなら専門知識のある人に指導してもらうのが一番のようです。

でも、指導してくれる人がいない場合が多い小学生は、毎日何回も走る。
それから、誰かほかの人にタイムを計ってもらう。毎日ね。
がんばってください。

役に立つか分かりませんが回答させていただきます。

かえでさんは走るってことはどんなことしていると考えていますか。
体のどこをどう動かしたら走れますか。どこに力を入れたら上手に走れますか。逆にどこに力を入れたら余計な力が入っていますか。

これが分かれば走るのは速くなります。
私はこれをいつも意識して小学校6年間、学年トップを維持しました。

練習するか方法はありません。

物事には、頭で学ぶことと、体で学ぶことがあります。
早く走る様になりたいなら、早朝を利用して、走る練習をしてください。

イチロー選手が200本安打を達成したと皆が騒いでいますが、
これまでの199本の積み重ねがあったからこそ、達成できた記録なのです。
継続は力です。何事も一歩一歩の積み重ねです。

だから走れっ！