やはり…。
「本職」の方に教えていただくのが、一番ですよね。

自衛官は、「特別国家公務員」です。
憲法上、様々な論議がありますが、「国防」は、国家の大事です。
夢の実現に向けて頑張って下さい。

警察官と両方受ける方は多いようですが、「滑り止め」ではなく、どちらも真剣に考えて下さい。

あきちゃんで～すさん

お久しぶりです。
見学に行ってきました。

とっても親切に説明してもらえて
ますます自衛官になりたくなりました。
説明してくれた方々はみんな生き生きとしていて、
仕事を楽しそうにこなしていました。

8月にまた見学があるそうなので、それも行ってみようと思います。

滑り止めに警察官や交通安全指導員も受けておけと言われたのですが、
受けたほうがいいでしょうか？

芽緒さんへ

それはよかったですね。「百聞は一見にしかず」です。

「先生は頼りにならない」と書いていらっしゃいましたが、
私たちからすると、「生徒がもっと相談に来てくれたらいいのになあ」
と思っているもんなんですよ。
これからも、学校の先生を頼りにするといいですよ。
「任せっきり」は、進路選択の場合、一番だめですが…

また、様子をきかせて下さい。
ほかの方にも大変参考にもなるでしょうから。

今日先生が自衛官さんに基地内の案内を頼んでくれたらしく見学に行かせて貰えることになりました


その時にいろいろ質問させてもらおうと思います

芽緒さんへ

実は、私の息子も高校生の時、防衛大学校（文系）を受験しました。ほかにやりたいこともあって、結局、別の大学に行きましたが…

当然、本人も高校も私も、自衛官に関する知識などほとんどなく、本人が協力本部に通い詰めて、出願・受験準備等すべて自分で行いました。

しかし、そのことがかえって幸いし、面接などの時に「自分の言葉で」話すことができ、担当官にも好印象だったようです。

進路は、できるだけ「自分の手」でつかんだ方が、成就感も大きいと思います。

あきちゃんで～すさん　回答ありがとうございます。

一応学校の先生にも相談しているんですが、本気にしてくれていないんです。

自分でいろいろ調べてがんばってみます。
ありがとうございました。

芽緒さんへ

高校三年生は、進路を決める年ですから、こういう具体的な「質問」はこういうサイトよりも、各高校の就職担当の先生か、もしくは、ご自分で直接
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/contact/index.html
などへお問い合わせされた方がよいと思います。各都道府県に採用担当の協力本部があります。