夢は諦めないでください！

まだまだ若いので、
チャレンジすることが
大切です。

あーだこーだ悩むより、

自分がやりたいこと

それをひたすら続けることが
大切です。

それがいちばん
難しいかもしれませんが
夢がある人のほうが少ないです。

就職難ですが、
頑張れば結果は必ずついてきます。

あとは自分の頑張り次第です。

動物の飼育員になりたいのなら、
和歌山のAWS動物学院が
おすすめです。

実習先はアドベンチャーワールド！

常にたくさんの動物と
接することができます。

アドベンチャーワールドの
イルカショーもレベルが高いですしね。

あそこのショーは鳥肌ものです。

確かではないですが、
アドベンチャーワールドが
就職としてとる人は、
AWS動物学院卒業生だけだとか
聞いたことがあります・・・

とりあえず、
自分の夢を大切に！

頑張ってくださいね。

応援しています。

あきちゃんで～すさんへ


返答が遅れてしまって申し訳ないです。


特権・・・。
ぜひとも有効活用してみますｗ

ココに質問して親と色々話したら何だか前よりも気持ちが楽になった気がします。
ありがとうございました！

将来に対しては、「不安」というより、「「確固たるものがないので、曖昧模糊とした状態である」ということではないでしょうか？

私は、中学生年代は、それでいいと思っています。
たかだか14、5歳で、自分の「道」がわかってしまうなんて…かえって、つまらないと思いませんか？

あーでもない、こーでもない、あれもいい、これもある…と考えることが、「夢を膨らませる」ことにつながるのだと思います。そう考えることは、いったん就職して、家庭など持つようになれば、そう簡単にできることではない…「学生時代の特権」ですよね。

ましてや、中学生にとって、自分の能力や周囲の環境などは、まだまだ変わります。
そのときになったら、また考え直せばいいのではないでしょうか？

すーさんへ

ありがとうございます。

興味があるのはドルフィントレーナーだけではなく他にもたくさんあって、
それを1つ1つ追求してみようと思っています。


ご返答ありがとうございました!!!

こんにちは、日向さん。
機械メーカー勤務のすーと申します。

唐突ですが、
今できることを考えてみませんか？

近くの水族館に何度も通って、飼育員からたくさん話を聞くとか、
スキューバダイビングに挑戦してみるとか、
まず犬を飼ってみるとか、
ドルフィントレーナーに日向さんが向いているかどうかを探るやり方はたくさんあると思います。

ドルフィントレーナーになりたいという気持ちを簡単に否定する必要はないと思います。
色々なことに広く目を向けて気付くこともあれば、興味を持ったことをとことん追求することで気付くこともあります。
中学生の日向さんは、その両方をやるだけの時間がありますよ。

将来について、大変不安だと思います。
今の中学生がどのくらい不安を抱えているか、私にはわかりません。
なので、こういう考えもあると思って読んでいただければ幸いです。

それでは！

あきちゃんで～すさんへ


えと、まずありがとうございます。
高校については大体決まってきました。

それと、あきちゃんで～すさんのお陰で色々と考える視野が広がりました。
進路＝高校　ではなくて、進路は将来の自分がどうするか　なのだと思いました。

自分自身だけでなく、親ともしっかり相談していきたいと思います。

ありがとうございました!



通りすがりの大学教員さんへ


その通りかもしれません・・・
今の自分は、「何となく専門学校へ行くんだ」といった感じで、「本当に行きたいんだ!!」という意思が無いのだと思います。

だから親にそう言われてしまったのだと・・・。

自分と相談、それと他にも道を探して見ます。

ありがとうございました!

専門学校に行っても就職できるとは限らない・・・

これは，ちょっと根の深い問題ですね．
世の中，いわゆる「資格ビジネス」みたいのが流行っておりまして，人気業種（それこそイルカのトレーナーなど）などは，希望が多い分「いい商売」になるわけです．

タレントになれるからと言って，女の子から「レッスン料」「オーディション料金」として高額なお金をだまし取る，という詐欺事件を聞いたことはありませんか？専門学校では実際に講義や実習があるわけですから詐欺にはなりませんが，事実上なれる確率が0％に近い職業に就くために多額の投資をするというのは，経済的に見るとコストパフォーマンスが良いとはいえません．

それでも，そこで学ぶことに意義が見いだせるのならいいんです．これは，末期の癌患者さんが「少しでも進行を遅らせることが出来たら」と，いわゆる健康食品や代替療法などに手を出すのによく似ています．効くかもしれない，でも効かないかもしれない・・・それでも，自分が納得できればいいんです．

親御さんが「仕方がない」と仰ったこと，それはあなたが「専門学校に進むこと」の効果に対して，あなた自身も心の底から納得していないことを感じているからではないでしょうか．

追伸

「中学生の進路」も、どこの高校に行くか、といった「出口」のことだけ考えていたのではいけないと思います。
「自分はどのように生きるのか」を考えることが大切なのだと思います。

「厳しいから諦める」必要も全くないと思います。
「厳しいから、かえってやる気がわいてきた」ということもあるでしょう？　

この際、自分の「意志の強さ」をじっくり考え直してみるとよいのかもしれません。

掲示板は、あくまで「バーチャルな世界」です。
あなたのことをよくご存じの周りの大人の方とじゅうぶん話し合われることが大切と思います。

あきちゃんで～すさんありがとうございます。

担任の先生とは将来何になりたいといったことはあまり話していません。
この前三社面談で少し話したくらいです。
担任の先生とは仲が良い(?)表現として間違っているかもしれませんが、悪い関係ではないと思っております。

先生と話した内容はあまり深い所までは話していなかったと思います。
まだ受験についても、高校はどこに行きたいか?　ぐらいしか話していなかった気がします・・・・。
ちょっと曖昧ですみません。


やっぱりドルフィントレーナーへの道は厳しいんですね。
自分で調べてみて、「狭き門」などとたくさん書いてあったりしたので・・・。

諦めるか諦めないかは、もう少し考えてみようと思います。
ドルフィントレーナーは小さいときからの夢だったのですが、今のこの状況を考えると・・・。
真剣に自分と向き合って決めようと思います。


同じく高校についても高校見学を見てから決めようと思います。


あきちゃんで～すさん！
本当にありがとうございました！

日向さんへ

まず、おたずねです。
自分の進路について、ご両親とは話されているようですが、担任の先生とは、どのくらい話されていますか？

あなたの「調査書」を書くのは、担任の先生です。だから、担任の先生は、あなたの進路希望について、詳しく知っていなければならないし、多分、あなたと良好な関係を保てていれば、そう思っていらっしゃると思います。

ここに書いてあるような疑問は、私もよく生徒から相談を受けます。ドルフイントレーナーの道は、なかなか厳しいですよ。そんなことも、担任の先生は、多分ご存じです。

なぜ厳しいのか？
「需要と供給」の関係です。たくさんの人数が必要な職種ではない上に、現在のトレーナーは「満席」です。

つまり、どなたかがお辞めにならない限り、次の人は就職できないのです。
「全国各地に、水族館が続々誕生…」なとどいうことはあり得ないですから。
経営難で、つぶれているところなら、結構ありますが…

で、「ドルフィントレーナーと高校」の関係ですが、この板に投稿なさる中学生の皆さんは、「学歴」と「職業」を直線的に結びつけすぎる傾向があると思います。総合学科から専門学校には、もちろんいけると思いますが、その先が問題です。

はっきり言って、トレーナーと高校に相関関係は、ほとんど存在しないと思います。
「就職が出来ないなら専門学校に行って勉強したって仕方が無い」というご両親の考え方も正しいと思います。

「トレーナーの専門学校を出ても、違う職業に就いている人の割合が圧倒的に高い」というようなテレビ番組を先日見たことがあります。

「それでもトレーナーを目指す純粋さ」をクローズアップするような番組だったのですが…その方も、たしか違う職業に就かれたと思います。

たから、諦めた方がいい、と言っているわけではありません。
自分がそうなりたい、そうなれる可能性について、真剣に考える必要があると思うのです。「そうなれない可能性」を自分の中でどのくらい排除できているかが、次に進むエネルギーになるのだと思います。