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回答・コメントする(No.8925)

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もっと教えて!フォーラム 質問 雑誌記者をやっていて・・・

2010/08/15 07:34  Kさん[中学生・女]

[Q] 私は、雑誌記者(ティーンズ向け情報誌)を目指している中学2年生です。
今、雑誌記者とはどの様なお仕事なのかを調べているのですが、2つの質問があります。

1 雑誌記者をやっていて、嬉しいことや楽しいこと
また、辛かった経験

2 他の仕事にはない雑誌記者という仕事のよさ

お返事を待っています。

2010/09/13 11:32  Kさん[中学生・女]
[A.4]

ムクさん
お返事が大変遅くなってすみません。
とても丁寧なコメントで嬉しかったです。
このコメントを読み、やはり雑誌記者という仕事につきたいと
強く思いました。
本当にありがとうございました。


2010/08/19 22:49  ムクさん[ライター]
[A.3]

 私は雑誌の立ち上げ(編集長)やフリーのライター、雑誌編集者養成の専門学校講師をしています。ライターの立場からの回答がありましたので、編集の立場からの回答をします。

1 雑誌記者をやっていて、嬉しいことや楽しいこと
また、辛かった経験
 
 楽しいのはなんと言っても「企画」です。世の中の流れを見ながら自分で企画を立て、それを実現していく過程が面白い。その際に、ライターやカメラマン、デザイナーと知り合い、仕事を依頼したり一緒に取材したりして、みんなで紙面を創り上げていきます。有名人に会ってインタビューしたり、撮影の立会いをするもの楽しいものです。
 辛いのは、雑誌の廃刊等でみなさんにご迷惑をかけることが一番ですが、普段の仕事としては、締切り間際(入校や校正作業)の深夜(時に徹夜)作業かな?

2 他の仕事にはない雑誌記者という仕事のよさ

 単行本などの他の編集者にくらべて雑誌編集のよさという点では、「雑」の部分です。つまり、いろんな要素があり(写真、読み物、漫画、特集、インタビュー・・etc)、その時々の話題や興味のあることを取り上げることができます。
 もう一つ別の面で言えば、男女の差別がないこと・・・むしろ女性が多く活躍していることです。


2010/08/16 07:31  Kさん[中学生・女]
[A.2]

まこさん
すぐにお返事くださりありがとうございます。
実際に経験した方のリアルなコメントが欲しかったので、とても嬉しかったです。
情報通になれることや、新作情報を知れることを聞き、より一層雑誌記者への憧れが
強くなりました。


[A.1]

こんにちは、Kさん。
私は、10年ほど専門誌でライターをやっていました(単発+連載)。
出版社の社員という立場ではなく、フリーランスという立場です。
その立場から、ご質問に回答しますね。

1.雑誌記者をやっていて、嬉しいことや楽しいこと

一番の魅力は「情報通」になれることでした。
まだ一般公開されてない新製品の情報をメーカーからもらえますし、
編集さんとの雑談で、自分が担当していないメーカーの新作情報を知ったり、
業界の動向(売上など)を知ることができます。
また、関係者しか入れないイベントに参加できたり、
イベントでプレス章をぶらさげることで、スタッフさんに話を聞いたりなど、
色々取材がしやすいということもありました。

また、読者コーナーを担当していたこともあるのですが、
そのときは読者からのハガキが何よりも楽しかったです。

1'.雑誌記者をやっていて、辛かった経験

連載の打ち切りや、雑誌の休刊、廃刊です。雑誌の休刊には4回立会いました。
うまく替わりのお仕事を紹介してもらえればいいのですが、
そうでなければ仕事を失ってしまいます。

2.他の仕事にはない雑誌記者という仕事のよさ

私は月刊誌がほとんどでしたし、担当ページも少なかったので、
月に3、4日ほど仕事をすれば仕事をこなすことができました
(打ち合わせ1日、ラフ+執筆1~2日、校正1日)。
雑誌によって発売日が違うので、他の雑誌との掛け持ちもわりと楽です
(同じジャンルの専門誌だと発売日がほぼ同じなので難しいかも)。
スケジュールもはっきりしていますし、他の仕事との兼業のしやすさはピカイチです。