ありがとうございます。
新しい分野ですか....
それを切り開ける力は自分にはあるのかどうか分かりませんが
努力してみるのもいいのかもしれません。でもだいじなことですよね..自分の尊敬する人もそうやって来たみたいですし（尊敬する人は水樹奈々さん

りんりんさんと宮崎 聡の回答をみて考えましたが
「やりたいこと、やってみたいことを探しつつ自分の将来に役に立つかもしれない経験検定や部活などをがんばって本当にやりたいことをその中で探していく」

これがいいかなと考えさせられました。
自分の興味のある音楽もそれについての検定などを受けてみてスキルアップを図って生きたいと思います！（無理はしないていどに....

あと、いろいろな人の話も聞いてみようかなと思いました。（たまたま親戚にSONYのお偉いさんがいたり、するので..)

本当にりんりんさん　宮崎 聡さんありがとうございました！

とりあえず興味のあることを探して何か資格を取ることから始めてみたいと思います！

　ミューなゆさん、どうも。お返事ありがとうございます。
　お返事を読んで、ちょっと気になったことがあったので、もう一度コメントです。
　ミューなゆさんは、音楽関係に興味があるのですね。興味のあることがあるというのは、とても大事なことですよ。諦めずに頑張ってほしいなと思います。
　ちなみに、頑張り方も人それぞれだと思うんですよね。音楽といっても、演奏をするばかりではないですよね。ミューなゆさんは、作曲とかもしているということですが、優秀な作曲家が優秀な演奏家とは限らないわけで、どこに力を入れるかというのは人によって違うはずです。「なかなかうまくいかない」と落ち込む前に、ちょっと人とは違う方向で音楽にアタックしてみては？というものの、すごいアイデアがあるわけではないのですが。
　例えば、ミューなゆさんは情報ネットワーク科に所属ということですが、何かコラボできる点とかはないでしょうか？情報ネットワーク科がどんなことを学んでいるのか、素人にはわかりませんが、音楽配信の分野とかとは全然違うのですかね。作った曲も、演奏する曲も、そういったものでお金を稼ぐ＝仕事にするという場合、それを取り巻く職業というのはたくさんあるのではないかと思うのですよね。
　ついでに、「高専で音楽業界なんてありえない」とのことですが、たいていの成功者という人たちは、「ありえない」ことを「ありえる」状態にした人たちですよね。職業選択を考える時、ついついどこかに就職することを考えがちですが、思いきって「新しい分野を切り開く」くらいの夢を持ってみてはいかがでしょう。

宮崎 聡さん回答ありがとうございます
資格所得確かに今出来る一番現実的なことですね、勉強もっと頑張って授業と平行させて勉強させてみるのもいいかもしれません。
自分は将来役に立つだろうと敬語の勉強やプレゼンの勉強くらいしかしてませんでした
反省です...
「これもいいな、こっちも面白そうだな」そんな風に楽しみながら職業について考えることも確かに大事なのかもしれません。
回答ありがとうございます！

回答ありがとうございます

↓以下国語力が無いので文章ぐちゃぐちゃ（すみません

やっぱり無理に決めても飽きたり後悔したりしちゃうものなんですね...
りんりんさんの言われたように部活などの経験も大事だと思い
吹奏楽、DTM（作曲したり）他にも天文部作ってみようと奮闘してみたりww
色々とやってみたりしています。
尊敬する人「憧れの人と同じ道をいく」
自分の尊敬する人が音楽業界で働いているので音楽頑張ってみたりしてるのですが
なかなかうまくいかなくて...
それ以前に高専に来て音楽業界なんて周りから見れば「ありえないことですし..」
でもそれ以外に興味が出るものが無くて...
まあ、まだ16歳なのでりんりんさんの言うとおりその内何か見つかるかもしれません
色々と先急ぎすぎなんですかね...
やっぱり今出来ることをやればいいのですかね...
答えがほとんど無いようなこんなくだらない質問に答えて下さって本当にありがとうございます。
色々と参考になりました本当にありがとうです！

ミューなゆさん こんにちは。

「周りの人より一歩前を行きたい」ということでしたら、色々な資格を取得してみてはいかかでしょうか？
情報ネットワーク科にいらっしゃるのなら、IPAのITパスポートや情報処理技術者、将来的に経営も視野に入れたいなら簿記やビジネス法務検定等、社労士や行政書士などは自分自身の為にも役に立ちますし、語学系の資格なら履歴書に書きやすいでしょう。
色々な資格を調べていると、それに付随して色々な職業が目につきます。その中で興味がある職業に関連する資格はできるだけ取得しておくと、基礎知識の向上にもなりますし、採用時にもプラスになります。もちろん、簡単に取れるものではありませんが、とりあえず調べてみるだけでも面白いかも知れませんよ？

資格取得はあくまで方法のひとつですが、「自分の夢・やりたい仕事って何だろう？」と頭で考えていても、多分答えは見つかりません。
このフォーラム以外でも色々な人に話を聞いたり、色々な本を読んでみたり、色々な会社に見学に行ってみたり、色々な種類のバイトをやってみるなどの外部からのインプットが有ると、脳のアウトプットにも変化が生じるので、色々な切り口で行動を起こしてみてください。

最後に、仕事選びのコツは「これもいいな、こっちも面白そうだな」とワクワクウキウキしながらやることです。現実的制約は棚に上げて、自分がその職業に就いたことを想像してみてください。

　ミューなゆさん、こんにちは。病院の薬剤師をしているりんりんです。
　夢の見つけ方、決め方ということですが、「人それぞれ」と言ってしまうと身も蓋もないので、個人的な意見ですがコメントします。
　ミューなゆさんは、高専の1年生なのですよね。私のような技術者関係と縁のない素人目にみると、高専というだけで、なんとなく「技術エリートだ」とか思ってしまうのですが、どうなんですかね。私の知っている高専というと、テレビで見る「ロボットコンテスト」とかに出ているような人たちなので、20歳にもなっていない彼らが、自分たちの手でロボットを設計・制作してしまうのは「すごい人たちだ」と思っています。ふつうの高校からみると（とくに何の特徴もない普通科とか）、高専というのは、すでに少し「選択をしている」といえると思います。もちろん、卒業して全く関係のない職業に進む人もいるのでしょうけれど、それなりの道に進んでいく人が多いのでは？それとも、ミューなゆさんが迷っているのは、その道の中での選択ということでしょうか。
　ちょっと前置きが長くなりましたが、ミューなゆさんの場合、夢の見つけ方としては、まずご自身の高専の卒業生の進路を調べてみてはいかがでしょうか。もしくは、先輩たちの夢を聞いてみるとか。「憧れの人と同じ道をいく」というのは、ひとつの手だと思うのです。実際、私が薬剤師になろうと思ったのも、小さい頃から憧れていた人がたまたま「薬剤師」だったからというのが、一番最初です。そのあと、色々なりたい職業もできましたが、結局得意なことや性格的なものをふまえて薬剤師になった次第です。
　また、ミューなゆさんには、まだまだ時間がありますから、とりあえず職業とかのことは棚上げにして、やりたい部活や他の活動とかに燃えてみてはいかがでしょうか。高専なら、それこそ「ロボコン」とかみたいな特殊な活動とかないですかね。やっているうちに、何かが見つかるかもしれません。
　あとは、どうしても決めなくてはならない時までは、流れにまかせるというのも一つの方法です。学年があがるごとに、たぶん、好きなことあるいは得意なこと、嫌いなことあるいは不得意なことというのは出てくると思います。実際、なれるものにしかなれない、縁のある職にしかつけないという現実がありますので、それまでは、自分のできる範囲で、出来る限り頑張るというのがいいかもしれません。
　「やりたい事を決めて周りの人より一歩前を行きたい」という気持ちはわかりますが、無理に決めたことでは、飽きてしまったり、頑張る意欲につながらないと思います。やりたいことを決めたいということそのものが、足かせになってはいませんか。行動しながら考える、くらいが調度いいのではないでしょうか。