川漁師

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ウナギやアユ、青ノリを捕るなど、川の漁で生計を立てている人。魚を捕るには、魚の習性や活動を知るだけでなく、天候や潮のめぐりなど自然の事象に関するさまざまな知識が不可欠。川や魚が好きであるのはもちろん、自然環境全体のことを考えられる人が求められる。また、ときには長い間じっと魚を待つこともあるので、体力に加え根気も必要だ。基本的に、先輩漁師と一緒に漁に出て、経験を重ねながら一人前になっていくのが一般的で、一人前になるには少なくとも4、5年の覚悟がいる。船を使って漁をすることがほとんどであり、小型船舶操縦士免許が必要。環境破壊などの影響により魚が減ってきていることもあって、川漁師だけでは生計を立てることが難しく、農業などと兼業で行う人が多いのが実情だ。そのため、全国的に川漁師の数は減りつつある。

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