特撮監督[特殊撮影監督・SFXスーパーバイザー]

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監督の指示と映画のコンセプトにしたがい、作品中の特殊効果に関する部分のコンテ、撮影、編集、合成など、最終的な映像に責任を持つ。『ゴジラ』など、昔の特殊撮影では、もっとも優れた技術を持ち、もっとも多く経験を積んだ人物が、特殊撮影部分すべてを総合的に管理し、特撮監督と呼ばれた。しかし最近では、特殊効果が細分化・専門化して、それぞれの分野に責任者が生まれている。そのために、かつての特撮監督の役割を、SFXスーパーバイザー、ビジュアル・エフェクト・スーパーバイザーなどと呼ぶことが多くなった。日本にも特殊効果のカリキュラムのある専門学校があるが、SFXスーパーバイザーと呼べるような人材は、まだ日本にはいない。ハリウッドの特殊効果を学んだ日本人が、日本に戻ってきて、SFX界をリードしているというのが現状である。

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