警備員

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銀行などの金品輸送、工事現場や駐車場での交通整理、ビルの出入口で不審者をチェックするなど、警備を必要とするあらゆる場面で活躍する。テレビモニターを使って監視することもある。警備会社では「管制」の仕事も大切で、警備員を教育し、クライアントが必要とする安全を確保するため、警備計画や配置図をつくり、警備の増員などを的確に指示する。現場では、犯罪者に遭遇したり、交通事故に巻き込まれたりと、トラブルに見舞われることも多い。警棒の携帯が許可される場合もあるが、基本的には丸腰。果敢に危険に立ち向かう勇気も尊いが、安全に最善の策をとる判断力が何より大切だ。またクライアントだけでなく、道行く一般人などにも細かい気遣いが必要とされ、女性警備員の需要が増えている。18歳以上で警備員国家資格が取れるので、持っていると就職に有利。元警察官からの転職者も多く、柔道などの有段者も採用されやすい。各社とも採用にあたって、犯罪や交通違反などの前歴者に神経を使うようで、タトゥーを入れていることも厳禁。信頼と安全確保が何より大切な仕事である。

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